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尾上松也のエンタメ異文化交流録

【尾上松也のエンタメ異文化交流録】『RENT』20周年記念ツアー来日公演を観劇!

2017/01/23


 

matsuyarent

 
尾上松也さんがミュージカルに惹かれるようになった原点ともいえる作品『RENT』。松也さんにとっては忘れられない作品の一つでもあります。12月には『RENT』初演20周年記念ツアーとしてオリジナル演出版が来日。松也さん、新春浅草歌舞伎の稽古の忙しい合間を縫って観劇しました。『RENT』に寄せる熱い思いを松也さんが語ります!

 

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(C)Takayuki Shimizu

 
僕が『RENT』を好きになったきっかけは映画から。映画版の『RENT』でミミ役をやっていたロザリオ・ドーソンさんが好きで、その方が見たいだけで映画館に観に行ったんです。最初はミュージカル映画であることも内容も知らずに行ったのですが、作品自体にハマりました。
 

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(C)Takayuki Shimizu

 
それまではミュージカルといえば劇団四季を中心に観に行ってたんですけど、いろいろなミュージカル作品を見始めたのは『RENT』がきっかけ。音楽も素敵でしたけど、ストーリーと音楽が融合すると自然と引き込まれるものがあるなと思って。ですので、それからしばらくは車の中でも家でもずっと『RENT』を聞いてました。
 
2009年の(ブロードウェイのオリジナルキャストである)アダム・パスカルアンソニー・ラップが来日した公演も観に行きましたよ。このときは2階席のてっぺんで(中村)七之助さんと一緒に観たんのですが、すごく感動したなあ。

 
だから、今回の『RENT』20周年記念ツアーは本当に楽しみだったんです。

非常に若いカンパニーだということなのですが、いい意味でそれを感じさせない。若いながらも本国で積み重ねてきたものが役に生きていて、アメリカの俳優の層の厚さを感じましたね。若いカンパニーでも『RENT』の世界観とメッセージがきちんと伝わってくるのは、作品自体の仕上がりの良さということもありますし、『RENT』ができた国で生きてきた若者が演じることによる説得力があるんだなというのを感じました。

 

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(C)Takayuki Shimizu

 
印象に残っているナンバーをあげるなら、今回の公演では(コリンズが恋人エンジェルを亡くした後に、エンジェルを思って歌うナンバー)「I’ll Cover You(Reprise)」。これがとても良かったですね。若いキャストながらエンジェルに対する思いが詰まっていて、グッとくるものがありました。

以前観た公演で言うと、2009年に見たときのロジャーのナンバー「One Song Glory」とオープニングナンバー「RENT」はとても印象に残ってます。

 

 

<次のページ>
No Day But Todayに共感したから『RENT』にのめり込んだ

 

 

■□■尾上松也☆Information① ■□■
 
『新春浅草歌舞伎』
 
浅草歌舞伎ビジュアル


出演: 尾上松也、坂東巳之助、中村隼人、中村壱太郎(1部のみ)ほか/中村 錦之助(2部のみ)

日程:2017年1月2日(月)~26日(木)
会場:浅草公会堂
料金:1等席9,000円、2等席6,000円、3等席3,000円、
※4歳以上有料

 
詳細は『新春浅草歌舞伎』公式HP

 

■□■尾上松也☆Information② ■□■
 
大阪松竹座新築開場二十周年記念
『二月花形歌舞伎』
 

出演: 尾上松也、中村歌昇、坂東新悟、中村種之助、尾上右近、中村壱太郎、中村梅枝、中村又五郎

日程:2017年2月1日(水)~25日(土)
会場:大阪松竹座
料金:一等席12,000円、二等席7,000円、三等席4,000円

 午前の部(=11:00 開演)

一、義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)

渡海屋
大物浦

渡海屋銀平 実は新中納言知盛 / 松也
女房お柳 実は典侍の局 / 壱太郎
入江丹蔵 / 右近
相模五郎 / 種之助
源義経 / 新悟
武蔵坊弁慶 / 歌昇

 

二、三人形(みつにんぎょう)

若衆 / 梅枝
奴 / 種之助
傾城 / 新悟

 

 午後の部(=15:00)

祇園祭礼信仰記
一、金閣寺(きんかくじ)

雪姫 / 梅枝
此下東吉 後に真柴久吉 / 歌昇
慶寿院尼 / 新悟
十河軍平 実は佐藤正清 / 種之助
松永鬼藤太 / 右近
狩野之介直信 / 壱太郎
松永大膳 / 又五郎

 
河竹黙阿弥 作
二、連獅子(れんじし)

狂言師右近 後に親獅子の精 / 松也
狂言師左近 後に仔獅子の精 / 右近

 

詳細は『二月花形歌舞伎』公式HP

 
 

尾上松也さん直筆サイン入り
『新春浅草歌舞伎2017』舞台写真プレゼント!

3場面の舞台写真を各1名、計3名様に♪
応募方法は1/27(金)BUTAKOME「LINE」でお送りします。
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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2017/03/31

大ヒット上映中!!ディズニー映画『モアナと伝説の海』4DX/MX4D..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/03/22

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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