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☆ミュージカル『1789 バスティーユの恋人たち』

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小池修一郎×中井美穂 スぺシャル対談☆4月開幕!ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』☆東宝ミュージカル『エリザベート』A席チケット 3/19(土)10時から発売開始

2016/03/16


 

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ダブルキャストで役者の魅力を打ち出す
 

中井:そして、ロナンとカップルになるオランプが神田沙也加さん夢咲ねねさん

小池:神田さんは『アナと雪の女王』で実証したとおり歌唱力のある方だし、自分の意志でミュージカルを本格的にやろうとしていらっしゃる。オランプは物語全体の主軸ですから、力を発揮できるんじゃないかな。今も愛くるしいけれども、一方で演技で意思を感じさせるようになった。だから、この作品には神田さんは合っていると思いますね。夢咲さんは、宝塚の娘役の音域でなくミュージカル女優の音域でどれくらい歌うことができるか、一つの挑戦だと思います。それはやってみる価値があると思いました。

中井:今回は花總まりさんという、宝塚の娘役としてすべてを持ってらっしゃった方とご一緒して、いろいろ勉強できるんじゃないでしょうか?

小池:90年代後半以降に宝塚に入った子たちにとっては、「花總まり」は一つのシンボルだと思うんですね。それこそ、『エリザベート』で井上(芳雄) 君が花總さんのことを「宝塚のレジェンド」と言ったけれど、レジェンドと呼ばれる彼女を間近に見られる。夢咲さんにとってはいい経験だと思います。

中井:製作発表で花總さんがマリー・アントワネットの扮装で出てきたとき、誰もが「ああ、アントワネット様!」と思うようなオーラがありました。

 

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小池:ああ、そうですか。

中井『レディ・ベス』『エリザベート』をやって、花總さんも確実に変わってきたなと思うんです。

小池:『レディ・ベス』の前にもいくつかの作品に出てますが、宝塚退団後しばらく表舞台に出ない時間があったことが彼女のプラスに働いているんだと思うんです。もちろん芸質やビジュアルは宝塚時代に築いたものの延長線上にいると思うけれども、その反面、同じ役を演じても見る視点が全然違うんだと思う。自然と新しい「花總まり」として新鮮にそれぞれの役と出会っているんじゃないかな。

中井:芸歴が長くて名声があって、なおかつ新鮮ってすごいことですよね。そして、今回のキャスティングで皆が驚いたのは凰稀かなめさんだと思います。

小池:宝塚を退団して一作目ということでプレッシャーもあるでしょうが、彼女が持っている大人の部分が、マリー・アントワネットという妻であり母であり恋もする女性の役にうまく作用するんじゃないでしょうか。彼女は非常に大人で冷静な部分を持っているけれど、一方で子供っぽい部分もあるんです。なので、臈長けた女性を演じるのはとてもいいことだと思う。

 

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意欲的なクリエイターとの共同作業で傑作が生まれる
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速報!【中井美穂の幕内対談 Vol.3】アミューズ会長・大里洋吉さん..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2017/11/24

【本編】尾上松也のエンタメ異文化交流録『ローゼンクランツとギルデンス..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/12/20

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.12】〈銀座エ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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