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市川染五郎×中井美穂 スぺシャル対談 ☆『氷艶 hyoen2017 ―破沙羅―』~特別価格でチケット発売中!~

2017/04/04


 
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市川染五郎01

撮影/黒澤義教

 

「氷艶 hyoen2017 ―破沙羅(バサラ)―」で、歌舞伎とフィギュアスケートのコラボレーションという新たなステージを創り出す市川染五郎さん。劇団☆新感線出演からラスベガスでの歌舞伎公演まで、豊かに息づく現代の「歌舞伎」を追求すべく奮闘する染五郎さんに中井美穂さんが迫ります!

 
スケートを履いたら世界最高の六方が
できると思ったんです

 

中井 染五郎さんがラスベガス公演のとき「ブレーキのないスタートを切ってしまった」とおっしゃっていたのが印象的です。大仕掛けで、歌舞伎の根本を変えずにまた違った形で表現するという試みとして、(ラスベガスの)『鯉つかみ』『獅子王』から「氷艶 hyoen2017『破沙羅(バサラ)』」という流れになったんでしょうか?
 
染五郎 いや、実は「『ディズニー・オン・アイス』があるなら、『カブキ・オン・アイス』がやれるでしょ」と10年前から思ってたんですよ(笑)。歌舞伎は本当にあらゆるキャラクターが出てくるので、それでスケートを履いたらカッコいいんじゃないか。スケートを履いたら世界最高の六方ができると思ったんです。

 

市川染五郎01

 
中井 その発想がどうやって実現に結びついたのですか?
 
染五郎 フィギュアスケートの方からのオファーで、驚きでした。なかなか実現が難しかったストーリー展開があるショーをやりたいというフィギュアスケーターの願いと、氷の上で歌舞伎を作るという僕の“気ままな妄想”が奇跡的に一致して実現できたんですね。フィギュアスケーターに歌舞伎をやってもらうというよりも、皆さんがイメージする歌舞伎をそれぞれの得意技で見せていただきたいということですね。
 
中井 それは歌舞伎の精神ということですか?
 
染五郎 そうですね。『破沙羅』には登場人物として仁木弾正と源義経が出てきますが、実は時代が違うんです。神話の時代から始まりあらゆる時代のキャラクターが出て来て、さらに音楽の仙波清彦さんやフィギュアスケーターの皆さん、いろいろなジャンルで極めている方が作るものを一度に見せる。一色に染め上げるのではなく、それぞれが持っている武器をいっぺんに見せるということが歌舞伎の精神じゃないかと思いますね。
 
中井 演出は染五郎さんが?
 
染五郎 全体としては僕が見させていただきます。
 
中井 ご出演の髙橋大輔さんや荒川静香さんとはお会いになりましたか。
 
染五郎 はい。初めてアイスショーを見に行ったときには、お二人にオーラを感じましたね。あの大きな空間で荒川さん、髙橋さんの存在感がすごいんですよ。
 
中井 アイスショーを見に行くと滑るスピードの速さに驚きますし、風も感じます。衣装も流されて余韻が線で表されるんですね。

中井さん03

 
染五郎 本当に流れるように舞う姿が美しかったですね。
 
中井 実際にはどういう形でフィギュアスケートと歌舞伎の方が共演されるんでしょうか。リンクに演技用のステージを作るんですか?
 
染五郎 フィギュアスケーターは氷の上、歌舞伎役者がステージの上というのではやる意味がないと思ったんです。だからステージは(氷の)リンクのみ。我々歌舞伎役者もリンクの上に立ちますよ。自分自身も舞台の上でできるレベルにはまだまだですが、スケートを滑れる楽しさを感じています。それと、アイスショーでは歌手の方も登場していたんですが、氷の上を歩く姿が想像以上に自然だったんですよ。そのとき履かれていたような靴を使って、氷上で演技することを考えていますね。

 

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常に芝居のことを考えている
生き方自体が歌舞伎役者

 

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
『氷艶 hyoen2017 ―破沙羅―』
 

氷艶170405

 
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演奏:DRUM TAO
出演:市川染五郎、髙橋大輔、荒川静香、市川笑也、織田信成、鈴木明子、浅田舞、村上佳菜子 ほか

日時:2017年5月21日(日)12:00・17:00、
5月22日(月)13:30・18:30

会場:国立代々木競技場第一体育館(原宿)

料金:スタンドS席16,000円 ⇒ 特別価格 12,800円
※3歳未満入場不可、3歳以上要チケット

※公演の詳細は公式サイト

 
 

 

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速報!【中井美穂の幕内対談 Vol.3】アミューズ会長・大里洋吉さん..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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