中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪

鈴村健一×中井美穂 スぺシャル対談☆人気演目「AD-LIVE」は90分の即興劇!

2018/04/05


 

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撮影/吉原朱美

 
今回のゲストは声優、歌活動、プロデューサー、プロダクションの社長とマルチに活躍されている鈴村健一さんをゲストにお迎えしました。総合プロデューサーである鈴村さんほか、人気声優が毎回出演、90分間アドリブでつないでいくという舞台「AD-LIVE」は、毎回チケット困難入手の人気公演。本年の「AD-LIVE 2018」(9月15日~、三郷市文化会館ほか)で10周年を迎えることに。声優として第一線で活動しつつも、どうしてこれだけの他分野に進出できるのか。中井美穂さんがそのエネルギーの根源や思考の根本に迫ります!


 

人気演目「AD-LIVE」は90分の即興劇

 
中井 私は、鶴瓶師匠とゲストが即興でお芝居を繰り広げる「スジナシ!」のアシスタントをしていますが、レギュラー番組だった時も、今ライブで上演している時も即興芝居は長くても20分~30分です。でも「AD-LIVE」は90分もあるのですね。このルールはいつからですか?
 
鈴村 時間は最初から90分です。
 
中井 全てがアドリブのみではないですが、90分は長いですよね。
 
鈴村 誰もやったことがないものがやりたくて90分にしました。実は20歳の時に考えていた企画ですけど、その時はやりたい! と言っても、誰も賛同してくれなかった(笑)。それと始まりは即興劇ではなくて、ドラマCDの販売キャンペーンでした。自分で脚本を書いたコントCDで、テーマが「地球最後の日」。地球最後の日でも、日常をまっとうしたという、その世界観でキャンペーンイベントをやりたいと。でも稽古する時間やセリフを覚える時間はない、だったら即興だ! 20歳の時に考えた企画があるじゃないか! と。当初は45分を想定していましたが、45分の即興劇は誰かがやっているはずだと思ったので90分になりました。お客さんは驚いたと思います。トークショーかなにかかと思って来たら、突然演劇が始まったという(笑)。
 
中井 最初は皆さんわからないで来ているから、初回のリアクションは嬉しかったでしょう?
 
鈴村 その時出演してくれた岩田光央さんが素晴らしいお芝居で、こんなにお客さんがボロボロ泣いてくれるんだと思いました。最後に「全部アドリブでした!」と言ったら「ええーっ!」とどよめいて。これが忘れられなくて10年続けています。
 
中井 「スジナシ」はテレビなので若干編集もできますが、時には「どうするの、これから?」という、どうすることもできないようないたたまれない空気に包まれることがありました。これだけ長く続けていると、そういうピンチもありましたか?
 
鈴村 この企画に関していうと僕はないと思っています。そうならないように作っているという自負があって。「AD-LIVE」は、インプロ(即興)の中でも“ペーパーズ”(※)をモチーフとしていて、言葉が書かれた紙片をまき散らして、それを拾いながら口建てでお芝居を作っていく。紙を拾えば必ずドラマが起きるんです。お芝居の構造はキャラクターがいて意図があり、キャラクターが動く先に必ず障害がある、障害を乗り越えるところを表現するのがお芝居であるとするなら、ピンチになった時に紙片を引くことで必ず障害が生まれます。どうでもいいワードを引いた時でも、お客さんが笑ってくれて状況を変えられます。手詰まりがないことが90分やる絶対条件ですね。この企画に関してはピンチはチャンスだと思っています。
 
中井 最初から毎年続けて行くご予定だったのですか?
 
鈴村 毎年と決めているわけではないいんですけど、続けられる限りはやっていきたいと思っています。

※ペーパーズ…シーンの途中で紙を引き、そこに書かれている言葉を瞬時に自分のセリフとして喋る。演者はペーパーの内容を知らされずに演技する。

 

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プロダクションの社長もこなす!

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 

AD-LIVE 2018

「AD-LIVE」2018年公演情報

 
「AD-LIVE 2018」

2018年9月15日(土)/9月16日(日)  三郷市文化会館
2018年9月22日(土)/9月23日(日)  三郷市文化会館
2018年10月6日(土)/10月7日(日)  横須賀芸術劇場
2018年10月27日(土)/10月28日(日)  メルパルク大阪

 
「AD-LIVE 10th Anniversary stage ~とてもスケジュールがあいました~」

2018年11月17日(土)/11月18日(日) ゼビオアリーナ仙台

 
※出演者、チケット情報については「AD-LIVE」公式HP

 

「AD-LIVE 2017」Blu-ray&DVD

「AD-LIVE 2017」
Blu-ray&DVD順次発売中!

ライブ・ビューイングを含めて約7万人を動員した「AD-LIVE 2017」。“ヒミツ”をテーマに全12公演、異なる世界観・シナリオという過去にない挑戦作!

【発売中】
第1巻(鈴村健一×てらそままさき)
第2巻(鳥海浩輔×中村悠一)
第3巻(関智一×羽多野渉)
第4巻(豊永利行×森久保祥太郎)

【4月25日発売】
第5巻(高垣彩陽×津田健次郎)
第6巻(蒼井翔太×浅沼晋太郎)

●通常版
仕様:本編ディスク2枚組/価格:各7,500円+税(Blu-ray/DVD共通価格)
特製ブックレット/スタッフ用リハーサルシナリオ/オーディオコメンタリー(昼公演・夜公演)/映像特典:ヒミツ動画(収録公演分)・CM・PV(各巻共通)

「AD-LIVE 2018」、「AD-LIVE 10th Anniversary stage ~とてもスケジュールがあいました~」チケット優先販売申込券封入

[Viewcast対応商品]  公式HP:http://viewcast.jp

 
●アニメイト限定版
仕様:通常版+特典DVD/価格:各8,000円+税(Blu-ray/DVD共通価格)
【特典DVD収録内容】
「AD-LIVE 2017 Cast After Talk」(各公演終了直後の出演者による対談映像)
「AD-LIVE 2017 Directors After Talk」(鈴村健一、浅沼晋太郎、川尻恵太の演出家3名が、たこやきパーティーをしながら打ち上げ!各公演を振り返るトーク映像)

©AD-LIVE Project

 

 

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連載☆エンタメコラム

2018/06/09

堤 真一×中井美穂 スぺシャル対談▷6月16日開幕!『お蘭、登場』

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/06/21NEW

【早霧せいなのビタミン“S”】其の三 .「新しいことに挑戦」

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Profile

長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/06/04

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『メリー・ポピンズ』大阪..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/06/04

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.2「そんな質問さ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

【突撃!G&B】第八回 グリブラの裏側全部見せます

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ブタコメ編集部

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