中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪

石丸幹二×中井美穂 スぺシャル対談▷『シークレット・ガーデン』リビング半館貸切公演6月16日(土)チケット発売中!

2018/06/07


 

 

石丸幹二さん×中井美穂さん

撮影/黒澤義教

 
今回のゲストは石丸幹二さん。6月11日からシアタークリエで上演されるミュージカル『シークレット・ガーデン』で主演のアーチボルドを演じます。
1900年代初頭。最愛の妻・リリーを亡くして心を閉ざしたアーチボルドの元に、インドで育った姪のメアリーが引き取られる。すっかり気難しくなったアーチボルドは息子のコリンとも距離を置いて、屋敷には沈んだ空気が漂っていた。ある日メアリーはリリーが大切にしていた“秘密の花園”の存在を知る。庭園はリリーの死後にアーチボルドが鍵をかけて閉ざしてしまったという。秘密の庭園の扉を探すメアリーは……。
家族の再生を詩情豊かに描く作品で、石丸さんは「アーチボルドの悲しみからの立ち直りを見守ってほしい」と語ります。


 

見ながら、ふと自分の人生を振り返ることができる作品です

 
中井 石丸さんが『シークレット・ガーデン』という作品の特徴的だと思うのはどんなところですか?
 
石丸 人間的にリアリティがある話なんですよね。僕が演じるのは、大邸宅に住んでいて肉体的なハンディがある男なんですが……。
 
中井 元々気難しい人なんですよね。
 
石丸 そう、彼は妻のリリーを亡くしたことで時間が止まってしまい、鬱々としたまま10年過ごしている。内面をリアリティをもって掘り下げねばならない役を演じるのは久しぶりですね。これの前は『ジキル&ハイド』『スカーレット・ピンパーネル』でしたから。
 
中井 台本を読んでいて感じるのは、「生き死に」が描かれている作品だということ。死ぬとはどういうことか、それが反転して、生きるとはどういうことかを考えさせられるんです。そして、家族の再生。
 
石丸 そうですね。アーチボルドが姪のメアリーから影響を受け、一個一個心の鍵を開けていき、息子のコリンと三人で絆を再生させていく。その様子が「扉の見つからない庭」(シークレット・ガーデン)にたとえられているんです。
 

石丸幹二さん

 
中井 これは震災を経験した日本人には非常に胸に迫るテーマでもあると思うんですよ。大事なものを突然失い、なぜ自分だけが生きているのかということを考えるというのは。
 
石丸 まさにそうで、僕も稽古しながら、震災で肉親を失った方の資料を読んでいたんですよ。その中でお医者様が言っていたのですが、実際に亡くなった方の魂がそばにいて、見守ってくれているんだと。その存在を実際に感じ、生き残った人たちは心の安らぎを得て、不安を乗り越えることができるんですね。
 
中井 そういうことをご自身で感じたことはありますか。
 
石丸 僕自身は霊的体験はないんですけど、見守ってくれているんだろうなと思うことはあります。たとえば、人生の岐路に立ったとき、気づくとクルマで故郷に行っていた。墓参りをしていて頭の中に亡くなった祖父母が浮かんだんです。「ああ、いいと言ってくれている」と思ったり。
 
中井 そういう意味では、この作品は日本人が受け入れやすい世界観ですよね。
 
石丸 そう、共感できる。僕らは霊が傍で見て見守ってくれているという感覚があるじゃないですか。だから、ふと自分の人生を振り返ることができる作品だと思いますね。
 
中井 登場人物の中に「ああ、これは自分のことが語られている」と思う瞬間があるかもしれませんね。。
 
石丸 僕の役は悲しみを経験した人にはとても共感していただけるキャラクターだと思いますね。

 

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根は楽天的な人間なんです

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
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ミュージカル『シークレット・ガーデン』
 
脚本・歌詞:マーシャ・ノーマン
音楽:ルーシー・サイモン
原作:フランシス・ホジソン・バーネット「秘密の花園」
演出:スタフォード・アリマ

 
出演:石丸幹二、花總まり、石井一孝、昆 夏美、松田凌 ほか
 
【リビング新聞・半館貸切公演】
日時:2018年6月16日(土)12:00
 
料金:S席12,500円
   A席  9,500円 → 特別価格9,000円SOLD OUT
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チケット購入はコチラから

※事前に「チケットファン」の会員登録をしておくと購入がスムーズです
※入会金・年会費無料
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会場:シアタークリエ(日比谷)
 
※公演の詳細は公式サイト
 

 

BUTAKOME☆INFORMATION

『生中継!第72回トニー賞授賞式』
6月11日(月)午前8時から、
字幕版は6月16日(土)午後7時から

WOWOWプライムにて放送

WOWOWスタジオ・ナビゲーター
井上芳雄さん!!

井上芳雄さん
 

受賞作を予想してプレゼントをGetしよう!
第72回トニー賞 候補作品紹介記事はコチラ

 
<ミュージカル作品賞><ミュージカル・リバイバル作品賞>、両方の受賞作品を的中した方の中から抽選で1名様に、ニューヨークでしか手に入らないミュージカル『アナと雪の女王』のグッズをプレゼント!! そのグッズには、井上芳雄さんに直筆サインを入れていただきます♪

 

★★★WOWOW『第72回トニー賞』公式サイトへ★★★

 

 

 

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連載☆エンタメコラム

2018/06/09

堤 真一×中井美穂 スぺシャル対談▷6月16日開幕!『お蘭、登場』

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/05/12

【早霧せいなのビタミン“S”】其のニ .「カラーメガネ」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/06/04

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『メリー・ポピンズ』大阪..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/06/04

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.2「そんな質問さ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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