チケットファン

歌舞伎 落語

謎の変奏曲

カテゴリー

最新記事

白石隼也の映画コラム

白石隼也インタビュー☆『彼岸島』

2013/10/30


白石インタビュー 3

白石インタビュー 1

吸血鬼に支配された島で繰り広げられる死闘!
ドラマ『彼岸島』主演 白石隼也さんインタビュー

10月24日(木)からスタートしたドラマ『彼岸島』ご覧になりましたかー?
そう、わがBUTAKOMEの映画コラムニスト、白石隼也さん鈴木亮平さんとW主演を務めるサバイバルドラマ『彼岸島』がいよいよ始まりました。

すでにしっかりチェック済みの方も、まだ見ていないという方にも、まずは彼岸島ってどんな島なのか、簡単にご説明しますね。

彼岸島とは…
・地図にはない島で一年を通して彼岸花が咲いている。
・最凶の吸血鬼、雅(みやび)の封印が解け、彼岸島の人々は吸血鬼ウィルスに感染し、吸血鬼が増殖。吸血鬼や村人たちは雅の支配下にある。
・吸血鬼化しても人間の血液を吸わずにいると、亡者(もうじゃ)という化け物になってさまよい続ける。

まぁ、なんて恐ろしい!!
そんな危険な所に白石さんを行かせれらないわっ、というファンの皆さん。ご安心ください! 『仮面ライダーウィザード』でさらに磨きをかけたアクションで吸血鬼と戦うりりしい白石さんの姿が見られますよ。

白石隼也インタビュー 2

そこで白石さんご本人に、ドラマ『彼岸島』の見どころなど、いろいろと聞いてまいりました。

―出演が決まったときの感想は?

正直、大変そうだなぁと思いました。
原作のコミックは知っていたのですが、詳しくは知らなくて。
改めて読んでみて、すっかり原作の世界観に引き込まれましたね。

―白石さんが演じる宮本明という役どころは?

明は、ごく平凡な青年です。何事に対しても少し冷めたようなところがある、いまどきの若者という感じかな。
際立った特徴がないので、その普通さを演じるのが難しいと感じましたね。
明には家族の期待を一身に背負う優秀な兄(鈴木亮平さん演じる篤)がいて、それにちょっと嫉妬している部分があるんです。そして妄想好きでシナリオを書いてみたいという夢をもっている。
僕自身にも優秀な兄がいて(笑)、役者を志す前は物書きになれたらと思っていたので、かなり共感できる部分は多いです。
明は心優しい青年なんですが、彼岸島に行き戦いを続けるなかで大きく変わっていきます。悲惨な状況を受け入れ、穏やかだった表情から鋭い目つきに変わっていく。その葛藤や人間として成長していくさまを伝えられたらと思って、演じました。

―実際の撮影現場はどうでしたか?

第3話くらいから島でのシーンが続くのですが、ずっと吸血鬼に狙われているという恐怖感や緊迫した感じがありましたね。
とにかくずっと逃げ、戦っているので泥まみれで汗だくの撮影でした。

―ドラマの見どころを教えてください

怖いんじゃないかな、と思っている方も多いと思うのですが、ホラーが苦手な人でもギリギリ見られる(笑)と思います。
スリリングな展開ではありますが、そんなに怖いわけじゃないですよ。
むしろ、その中にある人間ドラマや恋愛模様も楽しんでいただけたらと思います!

―BUTAKOME読者に一言!

深夜の放送ですけれど、ビクビクしないで楽しんで見てくださいね!

 
かなり怖がりの編集WとライターTでしたが、白石さんのこの一言(とステキな笑顔!)で毎週かかさずチェックすることを心に誓ったのでした…。

 

そして、白石さんといえばまだ記憶に新しい『仮面ライダーウィザード』
1年にも渡る放送が終了した今の気持ちを伺ってみました。

―『仮面ライダーウィザード』を終えた感想は?

とにかく『仮面ライダーウィザード』から得たことはたくさんあったと思います。
1年以上同じキャストと過ごすなかで、本気でみんなに向き合っていくことができるようになりました。一緒にいる時間が長いから、意見を言い合ってぶつかっても仲直りする時間が十分あるんですよね。自分たちの意見を監督に伝えて、それを演技に反映させたり…。役者としての醍醐味をたくさん味わうことができた作品になりました。
僕自身は「ヒーローを演じる」ということの意味をずっと考えながら撮影に臨んでいたんです。晴人には自分なりのヒーロー論を投影して演じたので、それが伝わっていたらいいですね。
『仮面ライダーウィザード』で1年間アクションを頑張ってきた成果が今度の『彼岸島』でも発揮できたんじゃないかなと思っています!

 

『仮面ライダーウィザード』とはまた違った一面を見せてくれそうな白石さん。
ドラマ『彼岸島』、ぜひぜひチェックしてくださいね!

 

取材・文 / 竹内千晴

 

【ドラマ『彼岸島』 STORY

地元を離れ東京の大学に進学した宮本明(白石隼也)は夏休みの帰省で久しぶりに幼なじみのユキ(山下リオ)、ケン(遠藤雄弥)、ポン(西井幸人)、西山(阿部翔平)、加藤(勝信)と再会する。兄の篤(鈴木亮平)が婚約者と旅行に出かけたまま失踪した一年前から明と家族の関係はほころび始めていたが、気のおけない仲間たちは昔のままだった。仲間たちとの時間を過ごし、ケンの車で送ってもらった明は、突如現れた美女から篤の免許証を見せられる。冷(佐藤めぐみ)というその女は、篤は生きていて、冷の村で吸血鬼と戦っているというのだ。にわかに信じがたい冷の話に困惑する明だが、仲間たちと一緒にいるところを吸血鬼に襲われる。間一髪で吸血鬼を一人倒した明たち。本物の吸血鬼を目の前に、明は冷の言葉を信じ、篤を探すため仲間とともに冷の村がある島「彼岸島」に向かうことに…。しかし村に到着した明たちを待ち受けていたのは、最凶の吸血鬼・雅(栗原類)が島を支配する、想像を絶する地獄絵図だった―。吸血鬼がすむ孤島で、明、篤とその仲間たちによる死闘が繰り広げられる!!

 

【白石隼也 PROFILE
1990年8月3日生まれ。神奈川県出身。
2007年「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で準グランプリを受賞。
主な映画出演作は「GANTSZ」、「GANTZ PERFECT ANSWER」、
「スノーフレーク」、「カイジ2~人生奪回ゲーム~」、「シグナル~月曜日のルカ」など。
2012年9月~2013年9月「仮面ライダーウィザード」(テレビ朝日系)では主演、 仮面ライダーウィザード・操真晴人役を務める。
2013年12月14日全国東映系「仮面ライダー×仮面ライダー鎧武&ウィザードMOVIE大合戦」に出演。

【Official HP】 ホリプロオフィシャルサイト -白石隼也-
【Official blog】 白石隼也オフィシャルブログ「a piece of cake」

 

■□■BUTAKOME Information■□■

白石隼也 彼岸島 速報
©松本光司・講談社/2013「彼岸島」製作委員会・MBS

ドラマ『彼岸島』

 
MBS 毎週木曜 深夜0:59~1:29(初回のみ深夜1:14~1:44)
TBS 毎週木曜 深夜0:58~1:28(初回のみ深夜1:13~1:43)
※放送日時は放送局によって異なります。

※詳細は「彼岸島」公式HP

※画像およびテキストの転載を禁止します。

バックナンバー

インタビュー

R壮一帆01

壮 一帆

音楽劇『魔都夜曲』元男役だからこそ難しい? “男装の麗人”

チケット購入

一覧はこちら

BUTAKOME動画チャンネル

連載☆エンタメコラム

2017/05/18

中川晃教×中井美穂 スぺシャル対談 ☆全身全霊で歌う。これが自分では..

open

close

Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2017/03/31

大ヒット上映中!!ディズニー映画『モアナと伝説の海』4DX/MX4D..

open

close

Profile

1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/03/22

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

open

close

Profile

1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

open

close

Profile

木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

クラシック音楽界のきら星たちに注目

NYから直送!「最新ブロードウェイミュージカルレポート」

ブタコメ編集部

関連サイト

  • LIVING COLLECTION
  • LIVING
  • CITY LIVING
  • あんふぁん
  • シュフモ
  • Lei wedding net