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開幕直前!『la vie d’amour』安寿ミラさんインタビュー&稽古場潜入レポート☆11/13(金)開幕『la vie d’amour〜シャンソンに誘われて〜』

2015/11/12


 

安寿ミラ1111-1

 

いよいよ13日から開幕する『la vie d’amour』安寿ミラさんのベルベットボイスにシャンソンがこの上もなくマッチして、極上のひと時をお届けするコンサートです。初めてのバンド稽古に番記者Kが潜入! 安寿さんに直撃インタビューを行いました。

 
――開幕目前となりましたが、いかがですか?

今日が初めてのバンド稽古なんです。今までもいろいろと試行錯誤しながらやってきたのですが、バンドが入るとまたゼロからのスタートなので、今日が一番大変な日ですね。歌詞一つ一つについても演出家と相談しながら作ってきたので、今やっと全体像が見えてきたかな。

 
――ダンサーとしてご出演の佐藤洋介さん、中塚晧平さんはいかがですか?

以前からずっとご一緒しているので、お二人だけの場面も安心して任せられますね。

 
――安寿さんが踊る場面の振り付けは?

もう覚えました! 振りを覚えるのは早いです(笑)。

 
――楽しみにしている皆様にメッセージを!

宝塚から見てくださっているお客様はシャンソンをご存知の方が多いと思うんです。耳馴染みのある曲をお客様にも楽しんでいただきたいですね。そして、一部は男女の愛憎劇。ストーリーに沿っての一曲一曲がうまく入っていると思うので、「シャンソンにもこんな曲があるんだ」と知っていだける機会にもなったらいいなと思います。今日も曇っていますけど、パリの空の下で聞くのがピッタリの曲ばかりなんですよ。草月ホールの趣ある建物で、秋にふわさしいシャンソンをぜひ聞きにいらしてください。

 

『la vie d’amour』稽古場レポート

今日は初めてのバンド稽古。2015年再結成したクライズラー&カンパニーのキーボード奏者・斉藤恒芳さんが音楽監督を務め、本番でもキーボードを演奏。ベースには佐藤哲也さん。「バンドの演奏を聞くのが楽しみなんです」という安寿さんの言葉どおり、ドラマチックな演奏がシャンソンの世界観を引き立てる。さらにヴァイオリン(土屋玲子さん)とアコーディオン(かとうかなこさん)を演奏するのが美しい女性たちということで、演出の児玉明子さんから「ヤンさん(安寿)と女性3人で並んでいる絵面が見たいですね」と新たな提案も飛び出した。初日を目前に控えて、よりよいものにするために創造力を働かせてブラッシュアップし続ける現場なのだ。

いよいよ、バンドと共に一部の稽古が始まった。お酒のグラスを片手に、長椅子にゆったりと座りながら「バラ色の人生(ラ・ヴィ・アン・ローズ)」を歌い出す安寿さん。独特のニュアンスのある歌声がまろやかに響き渡った。愛の喜びを歌う「聞かせてよ 愛の言葉を」では安寿さんの歌声に寄り添うように、佐藤洋介さんが踊る。情緒的な演奏と歌声、そしてダンスが合わさって、さらなる相乗効果が生まれる。

愛する人を思って歌う、安寿さんが扮する女性。でも、3曲目からどうやら雲行きが変わってきた様子……!? と、ドラマチックな展開を予想させる歌声にこの先が気になりながらも、稽古場取材時間はここで終了。稽古場を離れた後もどこまでも余韻が後を引くのは、シャンソンならでは。「安寿ミラさん×シャンソン」でどんな化学変化が生まれるのか、この続きはコンサートで拝見したい。

 

取材・文/番記者・K
撮影/吉原朱美

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■

『la vie d’amour 〜シャンソンに誘われて〜』

出演:安寿ミラ、佐藤洋介、中塚皓平
日程:2015年11月13日(金)19:00、11月14日(土)14:00・18:00、11月15日(日)15:30
会場:草月ホール(青山一丁目)
料金:全席指定8,800円
 
★チケット購入は
ぴあ『当日引換券発売』

 
<当日券販売情報>
各公演開演1時間前より、会場「当日券売り場」にて販売

 

※画像およびテキストの転載を禁止します。

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連載☆エンタメコラム

2016/08/05

【挑むvol.8~外伝~】尾上松也×中井美穂 特別対談(後編)

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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【挑むvol.8~外伝~】尾上松也×中井美穂 特別対談(後編)

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
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【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2016/07/13

【加藤和樹のエンタメCafe No.3】〈三軒茶屋エリア〉「HiDE..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.4 歌舞伎座『秀山祭九月大..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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