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平方元基インタビュー☆ミュージカルデビュー5周年記念コンサート11月16日(水)に開催!

2016/09/17


 

GENKIH0915

撮影/ 吉原朱美

 
2011年に『ロミオ&ジュリエット』でミュージカル・デビューした後、『エリザベート』『シラノ』『マイ・フェア・レディ』『レディ・ベス』『アリス・イン・ワンダーランド』『サンセット大通り』……と、今日まで途切れることなく話題作のステージに立ち続けている平方元基さん。この8月に『王家の紋章』を終えたばかりと思ったら、9月末には『スウィート・チャリティ』、10月からは『スカーレット・ピンパーネル』と、今後も出演舞台が目白押しです。今やミュージカル界になくてはならない存在となった平方さんの、ミュージカル・デビュー5周年を記念するコンサートが、11月16日に開催されます。節目となるコンサートを前に、この5年間の歩み、舞台にかける意識の変化などを、じっくり、たっぷりとうかがってきました!

 
——ミュージカル・デビューからの5年は、実感としては「駆け抜けた」といった感じでしょうか?

 駆け抜けた5年間でしたね。バンバン背中を押されて、お尻を叩かれながらやってきた……っていうか、今もその途中なんですけど(笑)。振り返るヒマもなく、“ミュージカル・デビュー5周年”と言われて、あ、5年経ったんだ! もう!? っていう感覚です。でも思い返してみると、いろんな出会いがあって、いろんな作品に出させていただいて、いろんな思いをして…。ただ今もなお自分自身は走り続けていて、振り返ってはいられない気持ちなので、不思議な感覚ですね。5周年と言われた時にちょっと照れくさかったし(笑)。でも、この5年間があったからこそ祝ってくれる方々がいる。それは確かだな、と思います。

 
——多くの作品との出会いがありましたが、その一つ一つを、ご自身で考えて、出演を決めてきた?

最初はもちろんオーディションを受けていましたが、今はマネージャーさんに客観的に見てもらって、全て委ねています。ちゃんと僕のことを見ていてくれて、その上での判断だと思うから、そうヘンなことにはならないだろうと(笑)。それにいただいたお仕事に対して「これはイヤ」なんて思ったことは一度もないですね。

 
——そうして作品ごとに出会ったキャラクターを、ご自身なりに探求して、作っていったと。

 そうですね。役の作り方とか、どうしたらこの人物に見えるんだろう?といったアプローチ方法は、この5年間ずっと探ってきました。その中で、「早く皆に追いつかなきゃいけない」という意識もありましたね。僕は芸能界に飛び込んだのが22歳で、初めてミュージカルの舞台に立ったのが25歳。ほかの皆さんと比べて遅かったし、音大を出ているわけでも劇団にいたわけでもないから、どうやってこのミュージカル界で、自分の座る場所を確保できるだろうかと。そう思った時に、やっぱり舞台に出続けること、人の目に触れることが一番だなと思ったんです。舞台の仕事を休んでテレビや映画に出たりしたらもっと知名度が上がるのかもしれないけど、今はしっかりキャリアを積んで「舞台俳優の平方元基」と呼ばれても恥ずかしくない役者になりたいと思ったんですね。

 

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スマートな王子様というのは、役だけでいいかな〜と…

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 

平方元基 Music is Dandy

究極のLOVE SONG〜魅惑のスタンダード・ジャズ〜
ミュージカルに愛をこめて
ジャズ・コーラス Jammin′ Zeb × ピアニスト ハクエイ・キム

日時:2016年11月16日(水)19:00 ※終演予定 20:45
会場:渋谷区文化総合センター大和田さくらホール
料金:S席7,500円 A席6,500円

チケットのお申込み&問い合わせ
9月26日(月)一般発売開始!
日本ポピュラー音楽協会 http://www.jpma-jazz.or.jp/ 
☎03-3585-3903(平日10:00~18:00)

 
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「サンセット大通り」「ダンス・オブ・ヴァンパイア」「王家の紋章」など、若くして数々の有名ミュージカル作品で主要な役を演じ、ロミオ&ジュリエットからミュージカルデビュー5周年を迎え、圧倒的存在感で観る人を魅了し続けているミュージカル界の貴公子。

ゲストには、メンバー全員が絶対音感を持ちジャズ・コーラスをルーツに世界レベルのハーモニーを生み出す実力派ジャミン・ゼブ。ジャズをメインに美しく繊細なタッチと超絶テクニックの演奏力を誇るピアニスト、ハクエイ・キムを迎えて、
それぞれのフィールドでいちばん輝いているアーティスト同士の異色のコラボから醸し出す男のロマンをダンディにスタイリッシュにお魅せする最高にお洒落な
Just One Night Premiumコンサート! 

 
〈予定曲〉
I LOVE YOU
スイングしなけりゃ意味がない、
レ・ミゼラブルより
エリザベートより
ロミオ&ジュリエットより

 

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連載☆エンタメコラム

2017/03/03

アダム・クーパー×中井美穂 スぺシャル対談 ☆ミュージカル『SING..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2017/03/09

【動画📹 屋比久知奈&尾上松也 インタビュー】3月1..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/03/22NEW

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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