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『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』制作発表記者会見レポート

2016/11/14


 

 
宝塚の歴史を感じる作品~姿月あさと・彩輝なお・春野寿美礼・水夏希
 

姿月

 
1998~1999年宙組公演でトートを演じた姿月あさとさん。
「大好きな作品で、千穐楽に衣装を脱いだとき“二度とこの役はしないんだろうな”と感極まる思いでお別れしました。その後、2006年、2012年、そして今回3回目のガラ・コンサートでまたこの作品に出会うとは思っていませんでした。昨日衣装合わせがあったんですけれど、当時そのままの衣裳が残っていることにも宝塚の歴史を感じました。自分にとっては新たな挑戦がやってきたんだなと感じていますが、一回一回の公演と稽古を大事にして、二度と戻らない時間を大事にしたいと思います。
(作曲のシルヴェスター・リーヴァイさんが5年かけて作曲なさった楽曲。一音一音を無駄にすることなく読み込んでいく難しさと楽しさがあります。クラシックな中にロックのテイストがあることを感じながら、男でもなく女でもない中性的な“黄泉の帝王”を演じようとしました」

 

彩輝

 
彩輝なおさんは2005年の月組公演でトートを演じました。
「私は1996年の星組公演で革命家の一人と新人公演のトートを演じ、退団公演でトートを演じました。退団公演でトートという大役をいただき、最後まで試練なんだなと深く感じたことを思い出します。私にとって大変思い出深い役。ガラ・コンサートでトートと改めて向き合って、自分を思い知らされ、成長を感じさせられる機会にもなっています。宝塚と『エリザベート』を愛する者として役に向き合い掘り下げて、大切に演じたいと思います。
演じるにあたっては、楽曲の大きさ、繊細さに苦労しました。歴代の方が演じているのを見ていますが、素直に作品から感じる感覚を大切にして演じたいと思いました。トートの繊細さや冷たさ、怖さ、人間でない部分の表現を大切にしようと心がけました」

 

春野

 
2002年の花組公演でトートを演じた、春野寿美礼さん。その後、東宝版『エリザベート』でエリザベートを演じました。
「初演から6年たった2002年にトートを演じました。お客様からの大変な人気を集め、作品の魅力が増した中で演じるのは大変なことで、毎日押しつぶされそうになりながら演じていました。今回20周年を迎えたということで、私もエリザベートの歴史の一コマになれたことは幸せなことだなと感じています。先輩や先生方が苦労して作ってこられた土台を大切にしながら、今自分が表現できることを歌に注ぎ込んでお聞かせすることができたらいいなと思います。
当時は、先輩方が演じたのを見て自分が思い描いた理想と自分の気持ちにギャップがあって、演じるには苦労しました。“黄泉の帝王で、気持ちを強く表現するのはどうなんだろう”と悩みながらも、気持ちを一番大切に、トートを演じさせていただきました」

 

水

 
水夏希さんは2007年の雪組公演でトートを演じました。宝塚OGによる『エリザベート ガラ・コンサート』には初登場。
「トートをやらせていただいたときはトップお披露目公演だったので、無我夢中でした。今、稽古をして楽曲の難しさと作品の魅力をしみじみと感じています。私が宝塚に入ろうとしたきっかけは自分じゃない自分になれるという変身願望から。トートは人間でなく死神という役で、特殊メークをさせていただくのがとても楽しくて(笑)。今回、退団7年たってまた特殊メークができるのが嬉しいです。宝塚男役で過ごした20年と、性転換した6年間で学んだすべてを費やして、精一杯演じたいと思います。
トートを演じるにあたって、公演前にウィーンに行ったのですが、トートは架空の存在ですからイメージ作りの助けになるものがなくて(笑)。その後、プライベートでイタリアに行ったときに見た宗教画で描かれていた天と地、神、天使などをイメージ作りの助けとしながら、トートを作っていきました」

 

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豪華キャストが集結~大鳥れい・白羽ゆり・凪七瑠海
エリザベート役で初登場~龍真咲

 

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連載☆エンタメコラム

2018/06/09

堤 真一×中井美穂 スぺシャル対談▷6月16日開幕!『お蘭、登場』

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/06/21

【早霧せいなのビタミン“S”】其の三 .「新しいことに挑戦」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/06/04

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『メリー・ポピンズ』大阪..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/06/30

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.3「オツの中のオ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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