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“生粋の星組っ子”、新トップコンビ、紅ゆずるさん・綺咲愛里さん ミュージカル『THE SCARLET PIMPERNEL』 制作発表会レポート

2017/02/01


 

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左から、綺咲愛里さん、紅ゆずるさん、礼真琴さん
撮影/吉原朱美

 
星組新トップコンビ紅ゆずる&綺咲愛里による
ミュージカル『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』 に注目

 
宝塚歌劇団星組によるミュージカル『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』の制作発表会が開催されました。フランク・ワイルドホーンさんの名曲の数々、冒険活劇としての面白さ、すれ違う夫婦の心理描写をドラマチックに描いた名作が7年ぶりに宝塚歌劇の舞台によみがえります。

 

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紅ゆずるさん

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(左から)綺咲愛里さん、礼真琴さん

 
発表会の冒頭、パフォーマンスが披露され、星組新トップ紅ゆずる(くれない ゆずる)さんが演じるパーシー・ブレイクニー綺咲愛里(きさき あいり)さんが演じるマルグリット・サン・ジュスト礼真琴(れい まこと)さんが演じるショーヴランの3人が、フランス革命下で戦い抜く様を力強く歌い上げました。

 

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(左から)綺咲愛里さん、紅ゆずるさん、宝塚歌劇団理事長・小川友次さん、宝塚歌劇団演出家・小池修一郎さん、礼真琴さん

続いて、檀上では会見が行われました。
宝塚歌劇団理事長・小川友次さんからのご挨拶

『THE SCARLET PIMPERNEL』は、ワイルドホーン氏の名曲の数々と小池修一郎先生の“小池マジック”で素晴らしい作品になりました。今年、宝塚歌劇団は103周年を迎えましたが、新生星組が輝き続けるには、紅・綺咲の2人にしっかりと引っ張っていってほしい。『THE SCARLET PIMPERNEL』の日本名は「紅はこべ」。まさに紅がこの作品を運んできてくれたと思っています。新生星組をどうぞよろしくお願いいたします。

 

宝塚歌劇団演出家・小池修一郎さんから

『THE SCARLET PIMPERNEL』は、1997年にブロードウェイで初演後、大ヒットを記録したミュージカルです。2008年、宝塚バージョンのオリジナルを加え日本初上演となった星組公演は、第16回読売演劇大賞優秀作品賞、第34回菊田一夫演劇大賞を受賞。2010年の月組公演の再演も大好評を収めました。

7年ぶりに宝塚歌劇の舞台で再々演することになり、ある意味星組に帰ってきた作品ともいえます。そして2008年、パーシー役で新人公演初主演の紅が、今年星組トップで、新たなパーシー役を演じることに。先ほど客席でパフォーマンスを見ていて、新人公演と比べると本当に成長したなという感じを受けました。綺咲愛里、礼真琴、若くてフレッシュな二人にも期待しています。

 

紅ゆずるR

 
紅ゆずるさん ◆パーシー・ブレイクニー(イギリス貴族)役

星組、主演男役のお披露目公演として『THE SCARLET PIMPERNEL』を演じること、大変光栄でうれしく思っています。15年間星組で培ってきたすべてを、この公演でお披露目するため、小池先生に厳しくご指導いただき、初日にはファンの皆さまのご期待にそえる舞台をお見せできるよう邁進してまいります。

 

綺咲愛里さん

 
綺咲愛里さん ◆マルグリット・サン・ジュスト(パーシーの妻、元コメディ・フランセーズの女優)役

すばらしい上級生の方々が演じてきたマルグリット・サン・ジュスト役に、挑戦させていただけるのはとてもうれしいです。そして紅さんのお相手役を務めさせていただけることもとても光栄です。初日までしっかり励んでまいります。

 

礼真琴さん

 
礼真琴さん ◆ショーヴラン(公安委員、フランス政府特命全権大使)役

紅さん、綺咲のお披露目公演『THE SCARLET PIMPERNEL』という超大作で、ショーヴラン役をさせていただくことになり、身の引き締まる思いと緊張でいっぱいです。小池先生のご指導のもと、しっかりとお稽古していきたいと思います。

 

<次のページ>
いよいよお楽しみの質疑応答へ

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 

スカーレットピンパーネル

(C)宝塚歌劇団 photo by Leslie Kee

 
ミュージカル
『THE SCARLET PIMPERNEL(スカーレット ピンパーネル)』

THE SCARLET PIMPERNEL
Book and Lyrics by Nan Knighton  Music by Frank Wildhorn
Based on the Novel “The Scarlet Pimpernel” by Baroness Orczy
Original Broadway Production Produced by
Radio City Entertainment and Ted Forstmann
With Pierre Cossette, Bill Haber, Hallmark Entertainment and
Kathleen Raitt

潤色・演出/小池 修一郎

 
《宝塚歌劇星組》
■宝塚大劇場公演
3月10日(金)~ 4月17日(月)
 
■東京宝塚劇場公演
5月5日(金)~ 6月11日(日)

 
※公演の詳細情報は宝塚歌劇公式HP

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

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【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

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【加藤和樹のエンタメCafe No.6】〈新宿エリア 〉 「パティス..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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