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インタビュー

宝塚月組トップスター・珠城 りょうさんインタビュー☆宝塚歌劇月組リビング貸切公演『All for One~ダルタニアンと太陽王~』7月22日(土)正午発売開始!

2017/07/06


珠城りょう0619

撮影:吉原朱美

 
入団9年目という早さで、宝塚歌劇団月組トップスターに就任した珠城(たまき)りょうさん。珠城さんが次回出演される公演は、古典の名作、アレクサンドル・デュマの「三銃士」をモチーフに、小池修一郎さんが新たな発想で書き下ろす、浪漫活劇(アクション・ロマネスク)『All for One』~ダルタニアンと太陽王~ダルタニアン役を珠城さんが演じます。

 

誰かのために行動するダルタニアンには
共感する部分が多く、演じるのが楽しみです

 

「三銃士」ファンの珠城さん、ダルタニアン役を演じることが今から楽しみで「ワクワクが止まらないんです」と瞳を輝かせます。向上心を持ち、誰かのために行動するダルタニアンと、ご自身に共通する部分が多いと感じるのだそう。また、これまで悲恋やバッドエンドの役が多かったけれど、ご自身が持つ気質は本来”陽”だという珠城さん。「私が本来持っているおおらかさ、陽の部分をうまく出していけたら。あとは、強さと勇敢さですね」と役作りについての展望を語ります。

 

珠城りょう

 
デュマの「三銃士」で銃士たちの友情を表すモットー “One for all,all for one(ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために)” という言葉がありますが、これをあえて『All for One』とつけた小池修一郎さんの思いが伝わってきます。

それにこたえるように「このタイトルには、さまざまな意味が込められていると思うので、月組の皆と力を合わせ、良い作品を作っていきたいです」と意気込みを語る珠城さん。

 
今回、注目ポイントのひとつは衣装。レザーとデニムを使ったポップなテイストのダルタニアンの衣装は、珠城さんに似合っていてとてもステキでしたが、もうひとつ注目したいのはトップ娘役の愛希(まなき)れいかさんが演じるルイ14世役。「実は(愛希は)舞台でいろいろと挑戦したいと考えていて、(ルイ14世役は)そういった部分が出せる役なので、彼女自身が楽しんで演じることができるのではないか、と思っています」と話してくれました。

そして相手役・愛希さんについて伺うと、「彼女が相手役で本当によかったと感じています。舞台の上でぶつかり合える存在で、歌も芝居も踊りも、ベースに心があります。心を大事にしている彼女とだと、実のある舞台が作れる。それが私たちコンビの最大の武器ではないでしょうか」という珠城さんの言葉から、お二人の信頼関係の強さ、良い舞台をつくっていきたい!という熱い思いがヒシヒシと伝わってきました。

 
また、今までは、敵対する役が多かった美弥(みや)るりかさん宇月颯(うづきはやて)さんと「やっと仲間になれることも楽しみ!」と笑顔いっぱいの珠城さん。
さらに若手の暁 千星(あかつき ちせい)さん、雪組から組替えしてきた月城(つきしろ)かなとさんの活躍も楽しみです。

最後に珠城さんからのメッセージ♪
「男同士の友情や立ち回りなど見どころも多く、爽快感あふれる作品になると思います。ぜひ劇場に足をお運びください」

 
◇◇◇◇◇◇

サンケイリビング新聞社では、10月1日(日)に『All for One』~ダルタニアンと太陽王~貸切公演を実施します!
この作品は、タカラヅカデビューされる方にもピッタリではないかと…
会社や学校のお仲間、ご家族で! タカラヅカワールド未体験の方とぜひご一緒に!!
 
【リビング一般発売】
7月22日(土)正午発売開始(先着順受付)
購入はチケットファンで!!

 
※関連記事
宝塚歌劇月組公演『All for One~ダルタニアンと太陽王~』制作発表会見レポート

 

撮影 / 吉原朱美
取材・文 / リビング新聞編集部・石黒香
構成 / BUTAKOME編集部

 

珠城りょう(Ryo Tamaki)

プロフィール
愛知県出身。2008 年に初舞台、月組に配属。2010 年「THE SCARLET PIMPERNEL」で新人公演初主演。2016 年10月「アーサー王伝説」でお披露目を果たす。7月14日~8月14日まで宝塚大劇場公演、9月1日~10月8日まで東京宝塚劇場にて、三井住友VISA カード シアター浪漫活劇(アクション・ロマネスク)「All for One」~ダルタニアンと太陽王~にダルタニアン役で出演。

 

【リビング貸切公演】
三井住友VISAカード シアター
浪漫活劇(アクション・ロマネスク)
『All for One』~ダルタニアンと太陽王~

 

月組ポスター

(C)宝塚歌劇団 / Photo by Leslie Kee

 
出演:珠城りょう、愛希れいか 他

■日時 : 2017年10月1日(日)15:30(開演)

■会場 : 東京宝塚劇場(日比谷)

■料金 : SS席 12,000円、S席 8,800円、A席 5,500円、B席 3,500円、2階席16列目 2,500円

 
【リビング一般発売】
7月22日(土)正午発売開始(先着順受付)

購入はチケットファンで!!

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※事前に「チケットファン」の会員登録をしておくと購入がスムーズです
※入会金・年会費無料
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リビング貸切公演では、公演グッズなどが当たるお楽しみ抽選会やトップスター✨珠城りょうさんへのミニインタビューも予定

 
<作品紹介>
世界の古典・デュマの「三銃士」をもとに、新たな発想で描くロマンチック・アクション・ミュージカル。
舞台は太陽王と呼ばれたルイ14世が治めるフランス。銃士隊の新入りダルタニアンは王の剣の稽古相手に任命される。しかし王はダンスのレッスンに熱中し、剣術には興味を示さない。ある日ダルタニアンは、ブルボン王家を揺るがす王の秘密を知ってしまう…。

ルイ14世の為に立ち上がるダルタニアンの愛と勇気の冒険を、共に戦う三銃士との友情を交え、壮大なスケールで描き出す浪漫活劇。

今なお世界中で愛される「三銃士」が、小池修一郎の脚本・演出によって新たな物語として宝塚歌劇の舞台に登場致します。(宝塚公式サイトより引用)

 
※公演詳細は宝塚歌劇公式HP
 

 
 

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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