宝塚

【囲み会見】宝塚歌劇花組『邪馬台国の風/ Santé!!~最高級ワインをあなたに~』東京宝塚劇場公演開幕!

2017/07/28


 

花組囲み

撮影/吉原朱美

 
7月28日、宝塚歌劇花組公演 『邪馬台国の風/ Santé!! ~最高級ワインをあなたに~』が東京宝塚劇場で開幕しました。初日通し舞台稽古後に、花組トップスター・明日海りお(あすみ りお)さん、新花組トップ娘役・仙名彩世(せんな あやせ)さんの囲み会見が行われました。この公演は新トップコンビお披露目公演となります。

 
まずは明日海さん、仙名さんのご挨拶から。
 

明日海: 今日はお忙しい中お集まりいただきましてありがとうございます。本当に暑い中の公演になりますが、体調に気を付けて心して頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
 
仙名: 本日はお集まりいただきましてありがとうございます。東京の皆さんに楽しんでいただけるように頑張っていきたいと思います。
 

—— お芝居とショーの見所を教えてください
 

花組囲み

 
明日海: お芝居はちょっと謎な部分が多い邪馬台国という時代をとてもテンポをよく、立ち回りやロマンスもありながら、皆様に楽しんで、面白いなって思っていただける作品になっていると思います。
東京公演に当たり、大分各々ブラシュアップを重ねまして、立ち回りやお芝居などもまたより楽しんでいただけるものになっているのでは、と思います。

ショーはやはり花組ならではの熱いショー、そして藤井大介先生ならではのチョイ悪なショーです。本当にお客様と一体となって作り上げていくような、ちょっと悪い、ちょっと甘い、ちょっと大人なショーかなと思っております。
 
仙名: お芝居の方はセットや、曲や、お衣装や全て揃えて入っても神聖な雰囲気があって、いつも「古代ってこんな感じだったのかな」といろんな想像をめぐらせながら毎日演じてまいりましたが、人と人との繋がりや命の大切さなど色々なメッセージを伝えられたなら、と思っております。

そして、ショーの方は明日海さんのおっしゃった通り、チョイ悪な感じであり、とてもゴージャスでお洒落なショーになっていると思いますので、皆様にお腹いっぱいになっていただけるように精一杯努めたいと思います。
 

—— 新トップコンビの東京お披露目になりますが、どんなトップコンビになっていきたいですか? また、ショーでのお二人のお気に入りのシーンがありましたら教えて下さい。
 
明日海:「こういうコンビになりたいです!」って言ってしまうとそれにしかなれないような気がしてしまって、「こういう風になってきたか。あ!こういう風にもなってきたか」って作品ごとにお客様に新鮮に映るようなトップコンビでいたいです! って言っちゃいましたね(笑)。
でも、型にはまらず作品によって色彩豊かになれたら、と思います。

ショーでのお気に入りのシーンは、安寿ミラさんが振りをつけて下さったデュエット(ダンス)で、お芝居の要素をとても含んでいる、ちょっとワインを飲んだ後の甘い余韻を感じながら踊るようなデュエットでお気に入りです。
 

花組囲み

 
仙名: 先ほど明日海さんがおっしゃったように私も「あっこんなものも観てみたい」とか、「こういった役はどうかな」って色々想像していただける、可能性を感じていただけるようになっていけたらなと思います。

そしてショーのお気に入りのシーンは私もデュエットダンスで、男役さんの「乾杯」の曲の大階段の群舞からの流れがとても好きで、その男役さんの皆さんの伝統を重んじる、その重みと誇りをとても感じるので、その後に階段を下りていく時のとても神聖な気持ち、そして明日海さんと踊らせていただく時の幸せな気持ちを大切にやっていきたいと思います。
 

—— 改めて感じるお互いの魅力を教えて下さい。
 

花組囲み

 
明日海: そうですね、「絶対ここはこれで決める!」「やるのだ!」「私がこうやるのだ!」っていう気合とガッツが頼もしいなと思うところと、それがなんか見え見えな所が(一同笑)、それが見え方によっては可愛らしく見えたり、なんて言うんですかね鼻息荒く見えたりもして、なんかあまりよくない感じに言っちゃいましたが(笑)、色んな見え方がしてそれが魅力的だな(笑)と思います。
 
仙名: お芝居も、そしてダンスも歌も、やはり全てにとても心がこもっていて、ずっと主役の空気が流れているところがいつも素晴らしいなと思っているので・・・沢山あってちょっと語れないんですが(笑)、まとめるのはとても難しいのですけれども、本当にいつも目の奥からとても色んなものを出してくださって、それも私も感じていけるように、明日海さんのようになれならいいなと思いますので、ついていきます!!

 

花組囲み

 

取材・文/BUTAKOME編集部・H
撮影/吉原朱美

 

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■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
花組ポスター
 
古代ロマン
『邪馬台国の風』
作・演出/中村 暁

レビュー・ファンタスティーク
『Santé!!』
~最高級ワインをあなたに~

作・演出/藤井 大介
 

■花組東京宝塚劇場公演
2017年7月28日(金)~ 8月27日(日)
※公演の詳細情報は宝塚歌劇公式HP

 
 

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

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【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

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📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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