宝塚

【囲み会見】宝塚歌劇宙組『神々の土地 / クラシカル ビジュー』東京宝塚劇場公演開幕!

2017/10/13


 

朝夏まなと

撮影/吉原朱美

 
10月13日、宝塚歌劇宙組公演 ミュージカル・プレイ『神々の土地』~ロマノフたちの黄昏~、レヴューロマン 『クラシカル ビジュー』が東京宝塚劇場で開幕しました。初日通し舞台稽古後に、宙組トップスター・朝夏(あさか)まなと さんの囲み会見が行われました。朝夏さんはこの公演がサヨナラ公演になります。


 
まずは朝夏さんのご挨拶から。
 

朝夏: 本日はお足下の悪い中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。千穐楽まで全身全霊で頑張りますので、最後までどうぞよろしくお願いいたします。
 

—— 大劇場での退団公演を終えられて、どんなお気持ちで東京公演に望まれていますか。

 
朝夏: 大劇場公演中は皆様からの愛をたくさん感じて、そしてスタッフ、先生や組子の愛にいっぱい包まれて、すごく充実した気持ちで終えることができました。東京の公演が本当に集大成となりますので、より一層、観に来てくださるお客様に、今の宙組のパワーをお届けしたいなと、それを先頭で引っ張れていけるように頑張りたいと思っております。

 

朝夏まなと

 

—— 2作品の見どころを教えてください。
 

朝夏: お芝居の方はとても深い話で、セリフの言い方によって受け取り方が左右されてしまう作品なので、とても難しかったのですが、少しづつ自分の中に降りてきました。ロシアの時代の移り変わりの頃、みんなで一つの波を作るという点が、いまの宙組にも当てはまると思います。とてもエネルギーがいるお芝居をみんなで作っているので、そういったところを観ていただけたらなと思います。

ショーの方は今、すごく盛り上がっている状態です。皆様に元気になっていただける作品だと思いますので、楽しみにしていただけたらと思います。

 

—— 信念を持ったドミトリーという役を演じる上で一番大切にしている部分と、ショーで組子の皆様とお顔を合わせるシーンのお気持ちを教えてください。

 
朝夏: 最終的にロシアへの思い、信念を持って生きているんですが、その時々の状況を見て何を一番優先すべきかということを感じながら演じていてます。最終地点はいつも同じで、ある程度その流れがあるのですが、そこに行くまでに周りから受ける感情などが毎回違って、幅がある役なのでその時にリアルに感じたことを表現できるように心がけています。

ショーでは、みんなの心からの笑顔を見ることができて幸せですし、頑張る力をみんなにもらっています。

 

朝夏まなと

 

—— 朝夏さんにとって宝塚歌劇とは?

 
朝夏: 中学を卒業してすぐ入りまして、すごく成長させてくれる場所でした。夢の世界であり、でも私にとっては現実で、舞台人としても人間としてもすごく成長させていただいたなと改めて思います。

 

朝夏まなと

 
—— 最後となるこの会見に黒燕尾を選んだ理由は?

 

朝夏: 『クラシカル ビジュー』の最後の大階段でも燕尾がありますが、私が男役として自覚が芽生えたというか、宝塚の伝統の中で黒燕尾の踊りを継承していきたいという思いがすごくありましたので(黒燕尾を)選びました。

 

 

朝夏まなと

 

BUTAKOME編集部・I
撮影/吉原朱美

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
ミュージカル・プレイ
『神々の土地』~ロマノフたちの黄昏~ 
作・演出/上田 久美子

レヴューロマン
『クラシカル ビジュー』
作・演出/稲葉 太地

 

■宙組東京宝塚劇場公演
2017年10月13日(金)~ 11月19日(日)
※公演の詳細情報は宝塚歌劇公式HP

 
 

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

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【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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