宝塚

【制作発表会見レポート】宝塚歌劇雪組『ひかりふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』『SUPER VOYAGER!』ー希望の海へー▷観劇企画「My First Takarazuka 第一弾」エントリー開始!!

2017/10/26


 

望海風斗

撮影:吉原朱美

 
この8月、早霧せいなさんの後を継いで、雪組の新しいトップスターに就任した望海風斗(のぞみふうと)さん。宝塚屈指の表現力と美しさを兼ね備えた人気抜群の男役スターが、これからどんなトップスターとして輝きを放っていくのか、大きな期待が寄せられています。

プレお披露目でもあった8~9月の全国ツアー『琥珀色の雨にぬれて』『“D”ramatic S!』で真ん中に立った望海さんは、圧巻の歌唱と演技で客席を感動の渦に巻き込み、堂々たる姿を見せていました。

そしていよいよ11月の宝塚大劇場お披露目公演『ひかるふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ-が近づいています。先月、都内で開催された制作発表会の模様をお届けします。
 

ひかりふる路

 

こんな夢のようなことがあってもいいのかと
感激しています

 
制作発表会で、望海風斗さんが圧巻のパフォーマンス
 
 『ひかるふる路(みち)~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』は、世界的な人気作曲家・フランク・ワイルドホーン氏が全曲を書き下ろすことでも注目を集めています。ワイルドホーン氏はブロードウェイ・ミュージカル『THE SCARLET PIMPERNEL』の全楽曲を作曲しているほか、『ジキル&ハイド』や近年では『デスノート』など数多くの人気を博す楽曲を世に送り続けています。

そんなワイルドホーン氏が宝塚歌劇オリジナル作品に全曲を書き下ろすのは『NEVER SAY GOODBYE』(06年)以来、2作目。制作発表会に先立って行われた望海さんと相手役・真彩希帆(まあやきほ)さんによるパフォーマンスでは、ワイルドホーン氏自らの伴奏で、望海さんらが主題歌などを披露しました。

壮大でドラマティックなメロディーに乗せて、凛々しいロべスピエールに扮した望海さんが美声を轟かせると、会場内はただただうっとり。望海さんの歌を聴いていると、まだ見ぬ作品の情景が浮かんでくるようです。
 

望海風斗

 
「幼い頃から歌うことが好きだった」と言う望海さんが研鑚を積んだ歌には、その歌が持つ力を何倍にも伝える魅力があるのです。この日は3曲の披露になりましたが、実際に全曲で彩られた舞台への期待度は計り知れません。お披露目公演の幕が上がるのが、本当に楽しみになるパフォーマンスでした。

ひかりふる路

 
 その後開かれた会見で、望海さんらのパフォーマンスの感想を聞かれたワイルドホーン氏は、「2人は美しく素晴らしい音楽家です」と絶賛。「ワイルドホーンさんに全曲作曲して頂けるとお聞きした時は、こんな夢のようなことがあっていいのかなと思ったのですが、本日生演奏で歌わせて頂けて本当に幸せな気持ちで立たせて頂きました。これが全曲となると、どんなことになるのだろうと、今自分自身とてもワクワクしております」と望海さん。その笑顔は喜びに満ちていました。

 

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先生方の思いを舞台で具現化できたら
きっと素晴らしいものになるんじゃないかと思います

 

【My First Takarazuka 第一弾開催】

サンケイリビング新聞社では、宝塚歌劇104周年となる2018年に、東京宝塚劇場で上演される全作品で「My First Takarazuka(MFT)」企画を実施予定。
第一弾は、雪組公演『ひかりふる路』『SUPER VOYAGER!』で実施します!
宝塚歌劇をまだ観たことがない方をお誘いいただき、一人でも多くの方にタカラヅカ観劇デビューを♪
 

エントリー期間:10月26日(木)正午~11月5日(日)23:59
抽選結果:11月8日(水)中にメールにてご案内

エントリーは コチラ

 
■日時:
①2018年1月21日(日)15:30
②2018年2月  1日(木)18:30

■募集人数:①20人 ②100人
*宝塚歌劇を初めて観る方、または同伴者が初めてという方対象

■料金:9,800円
料金に含まれるもの
・S席チケット料金8,800円
・公演プログラム1冊(定価1,000円)※プログラムは劇場でお渡し予定
・初心者向け宝塚歌劇紹介リーフレット
・チケット送料(簡易書留)・手数料・消費税込

■お支払方法:銀行振込み

 

宝塚歌劇雪組公演
ミュージカル『ひかりふる路~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』
レヴュー・スペクタキュラー『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ-
ひかりふる路

©宝塚歌劇団

 
出演:望海風斗、真彩希帆 他
 
フランス革命を成功に導いた革命家、マクシミリアン・ロベスピエールの生き様を描く歴史ミュージカルと、望海風斗の男役の美学と新生雪組の魅力のすべてを凝縮した爽快絢爛なレヴュー作品。雪組新トップコンビ望海風斗と真彩希帆のお披露目公演。
 
■日時
2018年1月21日(日)15:30
2018年2月  1日(木)18:30

■会場 : 東京宝塚劇場

 
【MFT抽選販売エントリー】
エントリーはコチラ

 
※公演詳細は宝塚歌劇公式HP
 

 
 

 

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望海風斗

望海風斗

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【中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪<番外編>】『謎の変奏曲』橋爪功さん×..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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【速報】尾上松也さんが『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/11/12

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.10】〈銀座エ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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