宝塚

【囲み会見】宝塚歌劇雪組『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜 / SUPER VOYAGER!』東京宝塚劇場公演開幕!

2018/01/02


 

ひかりふる路

撮影/吉原朱美

 
1月2日、雪組新トップコンビお披露目公演となるミュージカル『ひかりふる路(みち) ~革命家、マクシミリアン・ロベスピエール~』、レヴュー・スペクタキュラー『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ-が東京宝塚劇場で開幕しました。初日通し舞台稽古後に、雪組トップスター・望海 風斗(のぞみ ふうと)さん、トップ娘役・真彩 希帆(まあや・きほ)さんの囲み会見が行われました。

 
望海・真彩: あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 

——お披露目の二作品のそれぞれの見どころを教えてください。
 

望海: お芝居は、なんといってもワイルドホーンさんが作ってくださった楽曲とそれにのせたみんなのコーラス、踊り、歌だったりが一番の見どころで、そこに、芝居をのせて1時間35分お届けする。すべてですね!今言ったすべて見どころだと思います!本当にどの楽曲も素敵で、皆さんの中でお気に入りの一曲とか見つけていただけたら嬉しいなと思います。

ショーはプロローグで客席と一緒にポンポンを持って“希望ダンス”というダンスを踊らせていただくのですが、皆さんと一緒に何かできるというのが、私たちも滅多にない機会だなと思って楽しんでやっています。

 
真彩: お芝居もショーも先生がとても大事に大事に作ってくださったのが伝わるなという風に思っております。

お芝居はワイルドホーンさんの壮大な音楽、そして雪組全員の熱いパワーというものが、フランス革命と一体となってとても素晴らしくなっていますので、それを感じていただけたらいいなと思います。

ショーでは望海風斗さんのお名前の場面があって、出演している私自身、どの場面も目が足りないなと思っていますので、お客様にもたくさん楽しんで元気になっていただけたら嬉しいなと思っております。
 

ひかりふる路 

 

——複雑なお芝居ですが、一番役作りで大切にされていたところはありますか。
 

望海: ロベスピエールは、宝塚ではよく登場する人物で、皆さんも「ロベスピエールといえばこういう人」という印象を持っているかと思います。私自身も最初は、イメージに固まってしまったというか、そこから抜け出せない部分があったのですけれど、ロベスピエールだからということよりも、一人の人間として革命に命を燃やし、出会った人たちとの関わりによって自分が変わっていくということ、関わり合いの中での心の変化を感じていくことが大切かなと思いながら演じています。
 
真彩: 唯一の架空の人物ということで、今も毎日試行錯誤しています。慣れてしまうのではなく毎日新鮮に、彼女がどう生きてきたのかということを、自分一人でつくるのではなく、その場で感じたものや周りの方の空気を感じてもっともっと作り上げていけたらいいなと思っています。
 

 

ひかりふる路

 

——ショーでお気に入りの場面がありましたら教えてください。
また望海さんに羽を背負われて見える景色はどんなものか教えてください。

 

望海: 特にお気に入りのシーンは、みんなで白燕尾と娘役も白の衣装を着て大階段でマスゲームをしているところが一番好きです。

羽根は、全国ツアーで早霧さんが背負われていたものを背負わせてもらって、こんなに重いものを毎日背負っていたんだなと。そして、自分のためにデザインしてくださった雪の結晶が付いた羽根を背負ったときの喜びと感動は忘れられないです。
 
真彩: どの場面も素敵で、私もマスゲーム大好きです。でも、このお衣装のデュエットダンスの場面は、アンダルシアの踊りから私はせり上がりをしてきて(望海さんを)お迎えする、その時の望海さんが前を向かれた笑顔の瞬間が好きです。毎日幸せだなと思っています。
 

 

ひかりふる路

 

——トップになった昨年を振り返っていただき、さらに今年どんな年にしたいか、抱負をお願いします。
 

望海: 去年は大きく変わった一年だったなと、今まで生きてきた中で一番忘れられない一年になったんじゃないかなと思います。別れの寂しさもありながら周りの方の温かさとかお客さんの温かさとかそういうものをすごく感じた一年だったなと思います。

今年はですね~、今まで以上に楽しみたいなと、まだまだ男役を追求していきたいなと思っております。攻めの一年にしたいです!

 
真彩: 昨年は、自分の知らなかった感情や経験したことないようなことをいろいろ経験いたしまして、まだまだ人生奥深いなと。へなちょこなんですけども(笑)、これからも、もっともっと体験して感じて生きていきたいなと思った一年でありました。

そして、今年さらにどんなことが待っているかわからなくて、不安だったり期待だったりいろいろあるんですけど、雪組の皆さんと望海さんに付いていって、自分自身もやることに責任をもって進み、私も攻めていけるように頑張りたいなと思います。

 

ひかりふる路

 

撮影/吉原朱美
BUTAKOME編集部・M

 
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■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
ミュージカル
『ひかりふる路(みち) 〜革命家、マクシミリアン・ロベスピエール〜』
作・演出/生田 大和

レヴュー・スペクタキュラー
『SUPER VOYAGER!』-希望の海へ-
作・演出/野口 幸作

 

■雪組東京宝塚劇場公演
2018年1月2日(月)~ 2月11日(日)
※公演の詳細情報は宝塚歌劇公式HP

 
 

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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【本編】尾上松也のエンタメ異文化交流録『ローゼンクランツとギルデンス..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/12/20

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.12】〈銀座エ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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