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4月4日はキャンディーズ解散記念日☆ 私たちの青春に出会えるライブ~虎姫一座『キャンディーズづくし!!絶対カーニバル!!!』が開幕!

2018/03/24


 

 

虎姫一座キャンディーズ180316

 
そこには私たちの青春があった! アミューズカフェシアターで開幕する<これが浅草レヴュー「虎姫一座だ!」「キャンディーズづくし!!絶対カーニバル!!!」>。折しも、4月4日がキャンディーズ解散公演からちょうど40年の記念日。平成世代の虎姫一座がキャンディーズをリスペクトして歌い踊るレヴューショーには懐かしさと新たな息吹があった。

日本の大衆芸能発祥の地である地浅草六区にあるアミューズカフェシアター。ここでは2014年以来ほぼ連日、昭和歌謡のリバイバルをコンセプトとしたレヴューショーが上演されている。出演するのは虎姫一座。歌のみならずパントマイム、ダンスなどに優れたメンバーを選抜したスーパーユニットだ。
 

公演の企画・総合演出を担当するのは総合エンターテインメント会社・アミューズの大里洋吉会長。実は大里会長はキャンディーズの元マネージャーだった方。
これまでアミューズカフェシアターで様々なショーが上演されてきたが、キャンディーズ解散40周年を機に、大里会長が新たに「キャンディーズ」をテーマとしたショーを企画した。

 
キャンディーズといえばラン・スー・ミキ(‎伊藤蘭さん、‎ ‎田中好子さん、藤村美樹さん)の3人。10名以上の虎姫一座でどう再現するのか? 興味津々でアミューズカフェシアターに足を運んだ。(筆者が見たのは、3月まで上演の<これが浅草レヴュー「虎姫一座」だ!~70年代の奇跡『微笑がえし』~>)

 
会場は7階にあり、大きな窓ガラス越しに浅草が一望できる眺めのよさ。ゆったりとした雰囲気でお食事やお酒を楽しむことができる。やがて、場内が暗くなると雰囲気が一変。大きな窓をバックにしたスペースがステージに変貌する。
 
虎姫一座のメンバーがステージに勢ぞろいし、華やかなライトの中でショーが始まった。繰り広げられる楽曲には懐かしさがいっぱい!
 

虎姫一座0316002

 
『あなたに夢中』『暑中お見舞い申し上げます』『年下の男の子』……数々のキャンディーズの名曲が虎姫一座によって繰り広げられるのだ。虎姫一座のキャストはほぼ平成世代。もちろんリアルタイムでキャンディーズを知っているわけではないが、そのハーモニーの美しさはキャンディーズの歌声を彷彿させるものがある。彼女たちは歌い続けているうちに、キャンディーズに対するリスペクトの気持ちが高まっているのだろう。キャンディーズの楽曲を歌えることの喜びが虎姫一座の歌声から伝わってきた。
 
曲の合間には、キャンディーズにまつわるトークも繰り広げられる。キャンディーズは、歌によって「センター」を取るメンバーが変わる初めてのアイドルだったこと、さらにはコントに挑戦したアイドルとしても最初だったことが語られた。そして、当時一世を風靡した「見ごろ!食べごろ!笑いごろ!」のコントも再現! 会場は和やかな笑いで包まれた。

 
『哀愁のシンフォニー』では、途中でファンの皆さんがテープを投げたんです」とメンバーが言うと、観客が紙テープを投げるポーズを取るなど、虎姫一座と観客も一体となってもライブを盛り上がる。『春一番』では虎姫一座と観客がお馴染みの振付を全員で踊る場面も。さながら時代を超えてキャンディーズのコンサートに参加したような高揚感があった。
 

最後に歌われるのは、キャンディーズのラストソング『微笑みがえし』
1時間半ほどのショーだが、キャンディーズのデビューから解散までを一緒に一気に駆け抜けたような爽快感があった。

 
一人一人のキャラクターが際立つ虎姫一座のパフォーマンスも清々しく、輝きに溢れている。何より感じるのは、ライブの楽しさ。
キャンディーズを映像で見たり、CDを聞いたりしているだけでは伝わらない、ライブならではの魅力がこの公演にはあふれている。

 
40年ぶりに生で体験できるキャンディーズワールド。
若かりし日にキャンディーズのファンだった方はもちろん、(私のように)キャンディーズに大きな思い入れはなくても、キャンディーズのヒット曲をライブで体感すると、そのときどきの思い出が鮮やかにプレイバックする。
まさに、キャンディーズと共に笑い、共に泣いた青春が蘇るのだ。
そして、ノスタルジーから明日へのエナジーが生まれる、若々しい虎姫一座のパフォーマンス。過去と未来が交錯する瞬間がそこにはあった。

 
キャンディーズが解散したのは1978年4月4日。
それからちょうど40年たった2018年4月4日に<これが浅草レヴュー「虎姫一座だ!」「キャンディーズづくし!!絶対カーニバル!!!」>が開幕する。
キャンディーズのヒットソングで綴る、歌あり笑いあり、お客様参加型のエンターテインメントレヴューに期待したい。
 
懐かしい友人を誘って、青春の日の思い出が蘇るレヴューに出かけませんか?

 

取材・文/演劇ライター・大原薫

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
これが浅草レヴュー「虎姫一座」だ!
『キャンディーズづくし!!絶対カーニバル!!!』
 

出演:虎姫一座
 
日時:4月4日(水)・5日(木)・10日(火)・11日(水)・12日(木)・17日(火)・18日(水)・24日(火)・25日(水)・26日(木)19:00開演
4月6日(金)・13:00・19:30開演
4月7日(土)13:00・18:00開演
4月8日(日)・15日(日)・22日(日)・29日(日)・30日(月)13:00開演
4月13日(金)・27日(金)19:30開演
4月14日(土)・21日(土)・28日(土)18:00開演

 
料金:ショーチャージ 5,400円 ⇒ 4,860円
※ワンドリンク付
※未就学児童無料(ドリンクは付きません)。チケット購入後に会場(アミューズカフェシアター)に「未就学児童の人数」をお電話で事前にご連絡ください。

チケット購入はコチラ

 
会場:アミューズカフェシアター(浅草)
TEL 03-5830-3955
 
※詳細は公式サイト
 

 
 

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/04/08

【早霧せいなのビタミン“S”】其の一 .「桜」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

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【本編】尾上松也のエンタメ異文化交流録『ローゼンクランツとギルデンス..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/03/29

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.15】〈丸の内..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
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2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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