伊礼彼方の物見遊山

『アンナ・カレーニナ』

2011/01/25

BUTAKOME

明けましておめでとうございます。
お久しぶりですね。

一年の過ぎるスピードが年々早くなっております。
年のせいか・・・

去年はいろんな舞台をさせて頂きました。
今年もいろいろやらせてもらいます。有り難いことです。
今年一発目が「アンナ・カレーニナ」というミュージカル。
年をまたいでやってるので、お正月返上で頑張っております!!!

去年はアンナで終わり、今年はアンナで始まりました。
貞淑な人妻と恋に落ちるおも~いお芝居です(笑)
ミュージカルというより音楽劇のようで、笑いあり涙ありと、とても素敵な作品に仕上がっております。

そんな公演中なんですが、1/30に私のトークイベントがあります!
裏の顔をとことん見せるトークショーなので、興味のない方はぜひ来て下さい(笑)

そしてCDを発売することが決まりました。
ミュージカルの曲とポップスの半分半分で、タイトルは『half』。そのまんまです
(笑)
これも興味のない方はぜひ聴いてみて下さい。

なんだか新年の挨拶が告知になってしまいましたが、
最初からそのつもりでした(笑)

こんな伊礼ですけど、今年もよろしくお願い致します!!!
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イベント・その他

韓国ミュージカル『アイーダ』 観賞レポート

2011/01/19

BUTAKOME

ミュージカル熱が冷めやらぬ韓国で、
今注目の作品といったらコレ! 

エルトン・ジョン(作曲)&ティム・ライス(作詞)が生んだ名作『アイーダ』です。
韓国では2005年に初演を迎え、8ヶ月ものロングラン公演を行った人気作なんですね。

この初演オーディションでアイーダ役に抜擢され、ミュージカルデビューしたのが当時“ピンクル”という国民的ガールズグループのメンバーだったオク・ジュヒョン
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落語「J亭」

広瀬和生の「J亭を聴いた」(平成22年10月分)<17>

2011/01/17

昨年10月29日に立川志らくさんもお招きして開催された「花鳥風月 風・Part 2」の3題を広瀬和生さんの解説でお届けします。

立川談笑『鉄拐』

上海の大店「上海屋」は、創業記念日に派手な余興を見せることで有名だが、何年も続けているうちにネタが尽きてきた。困った上海屋の主人、唐右衛門は、芸人に詳しい番頭の金兵衛に「旅に出て珍しい芸人を探して来い」と命じたが、そうそう珍しい芸人なんているものじゃない。あてどなく旅を続ける金兵衛、気が付くとどこかの山奥にいた。水墨画のような風景が何とも素晴らしく、心地好い調べが聞こえてきて心が軽くなる。次第に夢うつつになってきた金兵衛は、一人の老人に出会う。「死神さん!?」「それは噺が違う。ワシは仙人だ。名は李鉄拐。ここは仙境じゃよ」「入船亭?」「それは扇橋」

鉄拐仙人に何が出来るか訊くと、身体から魂だけ抜け出て浮遊できるという。「今の身体は本当のワシではない。魂を浮遊させて遊んでいたら、死んだと思ったバカな弟子が身体を火葬してしまったのだ」「バカですね。何て弟子?」「キウイ。それでワシは乞食の身体に入った。だからこんなに小汚い」「魂が抜け出ても、それ、観てて面白くないですね。何かもっと、派手な芸は?」「ワシは芸人ではない! だが、それなら一身分体の術というのがあるぞ。ワシの身体の中からもう一人のワシが出てくる。そして己と己で会話し、己で楽しむのじゃ」「自分でやって自分で楽しむ…ナルシストのオナ ニー?」「腹は立つが、そうじゃ」 やってみせる鉄拐。口からスーッと、もう1人の鉄拐が出てきた。「おおおっ! 凄い!」

「素晴らしい芸だ! 感動で胸が苦しい! この幸せを人々にも分けてあげたい! 癒される!」と、おだてまくる金兵衛。「私と一緒に上海へ行きましょう。都会の人たちを救ってください! みんな、幸せを求めてさまよっているんです」 下界は汚くてイヤだという鉄拐を説得する金兵衛。「わかった。行ってやろう。さあ、目をつぶって、この杖につかまれ」「目を開けたら一面にロウソクが…?」「その噺から離れろ!」 修業の1つでテレポーテーションを身につけたという鉄拐、金兵衛と共に瞬間移動で上海屋へ。

いよいよ創立記念日。観客の前に現われた鉄拐は、もう1人の鉄拐を口から出すと、出てきた鉄拐が元の鉄拐を飲み込むという大技を披露、観客は拍手喝采! 「…声が出ない。これがドキュメント」と立川談志のような鉄拐。あちこちから「来てくれ」とオファーが殺到する。「村祭りの余興? いいよ、行ってやろう。オマエの村の連中を喜ばせてやる」 やがて、寄席からも声が掛かる。「寄席はイヤなんだよなぁ…汚いし、臭いし…セコいんだよ」「詳しいじゃないですか」(笑)

あっちの寄席、こっちの祭りと掛け持ちし、コマーシャルにも出演、CDや本も売れまくる。次第に贅沢を覚え、増徴して「コイツが出るなら俺は出ないよ」と寄席の香盤にも口を出すようになり、「不愉快だから帰る」なんてことも。大勢の弟子をゾロゾロ連れて、弟子からは上納金を取って…。これはかなわんと、プロモーターたちは桃源郷へ別の仙人を探しに行く。出会った仙人、瓢箪から馬を出すという特技を披露。「瓢箪から駒というのはここから来た」「あなたの名前は?」「張果老だ」
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イベント・その他

NIROOM Vol.3

2011/01/14

BUTAKOME

皆様、新年明けましておめでとうございます!
事業部・Wです。
2011年は、リビング新聞が誕生して40周年☆
いつも以上にワクワク、ドキドキ、楽しい企画を発信していけたらと思っております。

さて、さて、その第一弾のイベントは・・・
舞台を中心に活躍する俳優・新納慎也さんがナビゲータを務める、新感覚トークショー、サンケイリビングプロデュース「NIROOM」

BUTAKOME
Photo by M.MUKAIDONO
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演劇・ミュージカル

「MITSUKO」 ~愛は国境を越えて~NEWS①青年リヒャルト決定!!

2011/01/11

歴史を生んだ女”クーデンホーフ・光子”。
ヨーロッパで今もなお語り継がれている最も有名な日本女性。

2011年、光子没後70年というMITSUKO YEARに、
ミュージカル『MITSUKO』が上演されます!!

音楽は、ミュージカル「ジギルとハイド」や「スカーレット・ピンパーネル」なども担当されている、
フランク・ワイルドホーン氏。

脚本・作詞・演出は、小池修一郎氏。

主役・光子役は、元宝塚星組トップスターの安蘭けいさんが演じます。

そして、光子の息子、リヒャルト役(青年)が決定!!

Wキャスト☆

BUTAKOME
(C)吉原朱美
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演劇・ミュージカル

ミュージカル「マルグリット」記者会見レポート

2010/12/21

BUTAKOME

「マルグリット」再び!

編集部の猫好きIです。

11月30日(火)に開かれたペニンシュラ東京での
ミュージカル「マルグリット」製作発表記者会見に
行ってまいりました。
「マルグリット」は、オペラ・椿姫をベースに、第二次世界大戦下のパリで
許されない愛を貫く男女の物語。
「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」を生み出したヒットメーカーコンビが
手がけた傑作ミュージカルです。
昨年初演し、今回は新しいキャストを迎えての再演に!

主役・マルグリットは藤原紀香さん。
真紅のドレスをまとい、総額1億円(!)のダイヤモンド
アクセサリーを身につけて登場した紀香さんは本当にキレイ!
磨き上げられた彼女自身がダイヤのよう。
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落語「J亭」

広瀬和生の「J亭を聴いた」(平成22年9月分)<16>

2010/12/17

お待たせしました。
9月24日(金)に開催されました「花鳥風月 風・Part 1」3題を広瀬和生さんの解説でお届けします。

立川談笑『岸柳島』

ギュウ詰めの渡し舟。のんびり屑屋がタバコを吸っていると、侍が横柄な態度で乗り込み、周りに怒鳴り散らす。船頭が舟を出し、侍がキセルを取り出してタバコを吸い始めた…と、火玉を払おうと船べりでポンとキセルを叩いた弾みで、雁首が取れて川へ落ちてしまった。すかさず、「その吸い口を買いましょう」と近寄る屑屋。「屑屋ふぜいが無礼な!」と怒りだした侍は、屑屋を手討ちにすると息巻く。

その様子を見かねた老武士が「許してやってくだされ」と声を掛けるが、聞く耳を持たない。さらに別の若侍が仲裁に入るが、「2人まとめて斬り捨てる! そのあと、屑屋、キサマも無礼討ちだ!」 中洲に飛び降りて、老若2人の侍を待ち受ける雁首の侍。若い侍は老人に「先に行け」と押しやるが、老人は竿で突っ張って…「あっ、舟が作用・反作用の法則で、川に戻った! 兵法ですね、ご老体! さすが! ボーっとしてるのかと思ったら」「…死ぬかと思ったぁ~(泣)」

中州に取り残された侍に、悪態の限りをつく舟の上の町人たち。調子に乗って「そんな変なキセルなんかほしくないモーン!」と侍に向かって叫ぶ屑屋。すると、何を思ったか裸になった侍。「小刀を口にくわえると、ドボンと川に飛び込んだ!」「来るぞ!」「皆殺しだ!」「舟の上に現われた侍は斬って斬って斬りまくり、屑屋も一刀両断、ああ、哀れ…」「講釈師、やめろ!」「あ、すいません」「まだ水の中だよあの侍」「怖いよー!」

侍は潜ったまま…おそらくこっちへ向かってきている。怯え切って水面をみつめる、舟上の人々。すると水面にザバッと飛び出してきた侍が「雁首みつけたーっ!」
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イベント・その他

岡田浩暉X’masディナーショー2010 ~NEWS~

2010/12/16

BUTAKOME

岡田浩暉X’masディナーショーまで、あと1週間!!

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岡田浩暉 X’masディナーショー 2010

BUTAKOME

■日時:

12月25日(土)
①受付・ディナー 11:30~/ショー 13:00~
②受付・ディナー 17:30~/ショー 18:45~

■会場:コンラッド東京「風波」(汐留)
■料金:2万5000円(ショー、食事、税・サービス料込み)
※食事はフレンチのコース料理
※ドリンクは含まれません
■主催 : コンラッド東京、サンケイリビング新聞社
■定員:各回200人(円卓)

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イベント・その他

田代万里生1stディナーショー~News~

2010/12/15

皆さん、こんにちは!
「田代万里生1stディナーショー」開催も
いよいよ来週となりました。

BUTAKOME
ピアノの練習中です

セットリストも練りに練って大決定!
J-POPSから7アーティストを歌います。
昭和の大ヒット曲やポルノグラフティetc…にも挑戦。
もちろん、ミュージカルナンバーやクリスマスナンバーもたっぷりお聞かせします。

夜の部には、サブライズも!???
お楽しみに!!
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伊礼彼方の物見遊山

『アンナ・カレーニナ』速報!

2010/12/15

BUTAKOME

皆さんお久しぶりです!
お元気ですか?

僕は只今、25日のクリスマスから始まるミュージカル

「アンナ・カレーニナ」
※公式HPはコチラから

の稽古中です。
稽古も佳境に入り、カンパニー全体がピリピリモード。
緊張感をかもし出してきた頃です。
もちろん僕も、笑っていられません(笑)でも頑張って笑う!!!
僕の役どころは・・・「貞淑な人妻に恋をし、旦那様から奪う」という
ちょっと僕には難しい役なんですが、日々精進しております。
実生活が参考にならないので、頭を悩ませてますが、
とてもやりがいのある「ヴロンスキー」くんです。
興味があればぜひ、シアタークリエに足を運んで下さい。
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