伊礼彼方の物見遊山

ミー&マイガール③ 2009年6月観劇

2009/07/28

最終的にはビルとサリーは結ばれるんですが、
この作品を通して「愛」の強さを感じました。
「愛とはなんなのか?」言葉にするには深すぎるテーマだと思うけど、
自分の心に正直になった時、その努力や勇気が「愛」と言えるのかもしれませんね。

それが例え他人に対してだろうと自分に対してだろうと、
泣いても笑っても、結果は大事じゃない。
動いた先に何も見つけられなくとも、僕達を突き動かす原動力が「愛」なのかな・・・。
結果が付いてくればそれにこした事はないけどね。
なかなか上手くはいきません。
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落語「J亭」

広瀬和生の「J亭を聴いた」(平成21年6月分)<2>

2009/07/23

今回は6月19日(月)「J亭」の演目、全3話。談笑落語会の夏より3本の演目をご紹介します。

『金明竹』

071901 骨董品を扱う道具屋で店番をする与太郎。雨宿りをしていた通行人に主人の傘を貸してしまい、主人が傘の断りようを教えると、猫を借りに来た御近所の人に傘の断りようで断ってしまう。「生き物には生き物の断りようがあるんだ」とまた叱られると「目利きをお願いしたいのでご主人をお借りしたい」という隣町の和泉屋の遣いに、「ウチにもおじさんが一匹おりましたが、こないだからサカリがついちゃって…」と、猫の断りようで断ってしまう。それを知った主人、慌てて和泉屋へ向かう。

 すると、留守に中橋の加賀屋佐吉からの遣いが来て、先に仲買の弥一に預けた道具七品について述べる…のだがこれが完璧な津軽弁! 「だんなさん、いでら? るさ? へば言付けたのまれてもらえるかね? わわ、なかばすぬわ、かがやさつづがたからきたぬわ…」と、何を言ってるか全く聞き取れない。「…ひょんごのボンズのすきだびょんぶだはんで、ひょうんぐやさだして、ひょんごのボンズのびょんぶさするはんでて、そうふにさべてたて、言付けしてけろ」と喋り終わっても理解できない与太郎、もういっぺん喋らせるが、腹を抱えて爆笑するばかり。

 奥からおかみさんが出てきて「申し訳ございません、この子はちょっとナニで、あたしが代わりにうかがいます」と詫びる。「な、かっちゃな?」「は?」「かっちゃだびょん」「びょん?」と、やはり津軽弁は全く判らない。業を煮やした津軽弁の男、「わのさべーてらことつこえてらか? もいっぺんだけさべるではんでのわ、よーぐつかねばまいねよ。わからねば、ミモするミモする!」と、メモの用意をさせてゆっくり喋る。しかし、いくらゆっくり喋ったところでおかみさんには津軽弁は判らず……。

 古典落語『金明竹』では関西弁の男が来て一方的に喋りまくるが、今どき関西弁が聞き取れないというのはあまりにリアリティに乏しい。そこで、談笑は数ある方言の中でも最も聞き取りの難しい津軽弁に置き換えた。津軽弁の遣いが真摯な態度で丁寧に説明し、それでも理解できないおかみさんのリアクションの描き方に、談笑ならではの抜群のセンスが発揮されている。主人が戻って言付けをおかみさんから聞くくだりも秀逸。談笑十八番中の十八番と言える爆笑落語。

 立川談笑『金明竹』(「J亭 談笑落語会 夏Part 1」より)
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伊礼彼方の物見遊山

ミー&マイガール② 2009年6月観劇

2009/07/21

ストーリーはとてもシンプルで明快なもの。
ロンドンの下町ランベスでその日暮らしをしていたビル(井上さん)に、
とんでもない話が舞い込んできた。

最近、由緒正しい伯爵家の当主がなくなった。
残された遺言には、伯爵が昔、許されない結婚をした時に生まれ、
行方不明になっている「一人息子に全財産を譲る」と記載されていた。
その行方不明の息子が見つかった。
それがビルである。

訳のわからないまま、君が第14代ヘアフォード伯爵だ!と告げられる。
「人をからかうんじゃねぇ!」
と突っぱねる彼に、周囲の態度や自分に対しての扱いで徐々に真実だと理解していく。
物語はここから始まる。

相応しい伯爵にするよう、
遺言執行人のマリア公爵夫人(涼風さん)がマナーや言葉遣いを教え込む。
下町育ちのビルにはものすごく窮屈で面倒。
「立派になってもらいます!」と引かないマリアに嫌気がさし、
ランベスに帰ろうとするが、マリアは阻止。
そして、遺言にはもう一つ条件が書かれていた。
「伯爵に相応しい貴族の女性を娶る事」と。
そこで登場するのがビルの彼女、サリー(笹本さん)である。
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伊礼彼方の物見遊山

ミー&マイガール① 2009年6月観劇

2009/07/17

BUTAKOME

皆さんお元気ですか?

梅雨も明け、いよいよ夏に突入しましたね!!! 
夏はついつい心が開いてしまいます。
はっちゃけて下さい!遊んで下さい!恋をして下さい!僕の分まで・・・。
今年で何年目だろう・・・、夏休みがないのは。
あぁ~~~悲しい!あぁ~~~切ない!

この職業は、国が休みと定めた日に仕事をする事の多い職業だから、
なかなか友達と日程を合わせられないのが痛い所ですが、
まぁ好きでやっているので、愚痴はここら辺でやめときましょう(笑)
聞いてくれて、ありがとうございました。すっきりした。
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伊礼彼方の物見遊山

えるこみ観劇ツアー第2弾 【募集要項】

2009/07/08

「The Musical AIDA アイーダ」

伊礼彼方さんがラダメス役で出演する、話題のミュージカルを
えるこみ観劇ツアー第2弾で開催いたします!!

BUTAKOME

【実施概要】
◆「The Musical AIDA アイーダ」リビング新聞半館貸切公演

日時:9月12日(土)17時開演

会場:東京国際フォーラム ホールC(東京都千代田区有楽町)

席種:S席

定員:50人

料金:1万2000円(観劇、下記特典付き)
    ※1件につきチケット送料別途400円(簡易書留)

特典:①伊礼さん直筆サイン入り未公開写真(1枚プレゼント)

    ②終演後、伊礼さんと5人ずつグループ写真撮影 (劇場内にて)
    ※ ハガキサイズで後日郵送。

    ③アンケート(感想)をご提出いただきます。

    ※ 伊礼さんご登場まで約20分ぐらいお待ちいただきます。
      その間、アンケート&感想等ご記入いただきます。
    ※ お寄せいただいた感想は、任意でセレクトさせていただき、
      えるこみ【伊礼彼方non style 「雑記」コーナー】で紹介いたします。
    
注)終演後、終了までに約1時間ぐらいお時間がかかります。
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伊礼彼方の物見遊山

グローリー・デイズ大千秋楽in名古屋

2009/07/07

グローリー・デイズ、終わりました。
皆さん、応援ありがとうございました!!

こういうお芝居は初めてで
メンバーやスタッフさんから
学ぶことがたくさんありました。

ここで学んだものを
次に活かせるよう、
頑張ります!!

本当に、忘れられない作品になりました。

どうも有り難うございました\(^O^)/

BUTAKOME

次は「アイーダ」だよ(笑)
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伊礼彼方の物見遊山

えるこみ観劇ツアー <お客様感想編>

2009/07/01

えるこみ『ま!逆』観劇ツアーの皆さんの『コラム(感想)』が手元に届きました。

皆さんの文才にあっぱれです。

他にも沢山の感想文を頂きましたが、全部載せれないのがすごく残念です。

でも全部読ませて頂きました。

BUTAKOME■ かなさん
「グローリー・デイズ」の物語は1回観ても勿論良いものなのですが、2回目、3回目と見る度にどんどん胸に沸き上がる感情が深いものになっていく気がします。そして、その度に前半は4人と一緒に歌を歌いたくなり、後半は4人の感情に泣きたくなる気持ちに、胸がいっぱいになっています。
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落語

「薄型テレビ算」他

2009/06/25

3回目となる今回は「三遊亭白鳥」師匠を迎え、全3話。
さぁ、今回の話は・・・

『薄型テレビ算』

052901 10万円の予算で50インチのフルハイビジョン薄型テレビを買いたいという無茶な男が買い物上手のアニキ分と共に秋葉原へ。一通り廻ってから、秋葉原の外れの小さな個人商店に狙いを定める。50インチのフルハイビジョンは29万8千円だが、アニキは「俺に任せとけ!」と請け合った。

 アニキは大学の学生課勤務と称して「新入生に良い電気屋さんを紹介してくれと頼まれる」立場だと強調し、店頭在庫を抱えると損を背負い込む個人商店の弱みに付け込みつつ、まずは店主に9万9千8百円の27型テレビを値引きさせる。店主が「8万円に値引きした上に、これをサービスでお付けします」とオーブントースターやポットを付けると、「くれなくていいからオーブントースターとポットの仕入れ値を引いてくれ」と要求、「自分で運ぶから」配送料を引き、さらに「今日の全品サービス」分も引いて5万円に値切って購入、5万円払ってその領収書をもらう。

 27型テレビを持って店を出た二人、すぐに戻ってきて「やっぱり42型が買いたい」と言い出す。「14万8千円です」「じゃ、今度はこっちが負けよう。それ15万で買うよ。その代わりこの27型引き取ってくれる?」「ええ、5万円で」「じゃ、さっきの5万円に5万円足して10万、そこにこの27型の5万を足して15万円だよね」「はい」「じゃ、領収書ちょうだい」

 42型を持って帰ろうとする2人を呼び止める店主、「判りましたよ、トリックが! 先祖は壺売ってて騙されたりしましたけど、遂に店主側が勝利する日が来ました!」とアニキの詭弁を打ち負かそうとするが、かえって泥沼にハマる。

 アニキはさらに何段階にも店主を惑わす手続きを用意し、混乱の極みに達した店主に「じゃ、何も取引が無かった最初の時点に戻ろう」と持ちかけ、店主は「お願いします!」と賛成する。ここでまた幾つかの罠を用意したアニキ、手元に30万円が残ることになって、「この30万で50インチのフルハイビジョン薄型テレビちょうだい!」という結末へ…。

 古典落語『壺算』の舞台を現代の電気街に変え、詐欺の仕組みをさらに何段階もヒネって複雑化した、談笑ならではの「頭脳を刺激する」改作。
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伊礼彼方の物見遊山

えるこみ観劇ツアー@グローリー・デイズ

2009/06/24

昨日、「えるこみ観劇ツアー Vol.1」を開催しました!

参加して下さって、ありがとうございますm(__)m

『グローリー・デイズ』、楽しんで頂けましたでしょうか?

普段僕がやらせてもらってる事の逆バージョンだったので、
変に緊張しました(笑)

一人一人の感想を読むのが楽しみです!

ありがとう!

BUTAKOME

※参加されたお客様の感想は、来週アップ予定です!
 お楽しみに♪
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伊礼彼方の物見遊山

グローリーデイズ!

2009/06/16

皆さん、初めまして

スキップです!

BUTAKOME

新宿FACEで待ってるよ~!!

※伊礼彼方出演『グローリー・デイズ』チケット情報はコチラ

※伊礼彼方<えるこみ観劇ツアー>
お申し込みはコチラで、明日まで!
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