平方元基のゲンキ★カンゲキ!!

平方元基さんインタビュー~ミュージカル「エリザベート」~

2012/02/24

BUTAKOME

今年、ウィーン初演から20周年を迎える
ミュージカル「エリザベート」。

悲劇の皇太子・ルドルフ役で出演が決定した平方元基さん。

昨年、話題のミュージカル「ロミオ&ジュリエット」のティボルト役で、初ミュージカルにもかかわらず大きな注目を集めた。
184センチの長身と、端正な容姿は、演出家の小池修一郎さんに会見時に〝美丈夫〟といわしめたほど。
けれど、その内面には、九州男児らしい熱い心を秘めている。
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イベント・その他

2月/柳家三三独演会(2012年2月17日(金))

2012/02/24

当日の演目は以下のとおり。

柳亭市助『手紙無筆』
柳家三三『ろくろ首』
~仲入り~
柳家喜多八『明烏』
柳家三三『花見の仇討』

三三の一席目『ろくろ首』は大師匠の五代目柳家小さん、師匠の柳家小三治が得意とした噺で、主役は与太郎キャラの男だが、小さんや小三治はこれを「与太郎」ではなく「松公」として演じた。三三もやはり「与太郎」ではなく「松公」だ。

25歳にもなって仕事もせず、二人暮しの母親に頼りっきりの松公。そんな松公に意見しようとする叔父さんに、松公は「兄貴のところにはお嫁さんが来て『あなたや』なんて言われて羨ましい。子供も出来て可愛らしい。アタイもオカミさんが欲しい!」と言い始める。それを聞いた叔父さん夫婦は「お屋敷のお嬢さんのところに婿入りさせたらどうか」と思いつく。お嬢さんは器量よしだが、夜中に首が伸びて行灯の油を舐めるという「ろくろ首」なのだ。松公はそれを知った上で「夜中に目を覚まさなきゃわからないから」と婿入りを承知。ところが婚礼の夜、いつになく目が覚めてしまった松公は、お嬢さんの「ろくろ首」を目の当たりにして叔父さんのところに逃げ帰る。やっぱりやめたと騒ぐ松公に叔父さんが「とんでもない、おっかさんはお前がちゃんと納まったって知らせを首を長くして待ってるんだ」と諭すと松公、「首を長く? それじゃ家にも帰れない」というのがオチ。

小さん~小三治の型を受け継ぎ、「柳家の滑稽噺」の真髄を味わわせてくれた『ろくろ首』。婚礼の席でちゃんと受け答えが出来るように、松公の下帯に鞠を結びつけて叔父さんが紐を一回引いたら「さよう、さよう」、二回引いたら「ごもっとも、ごもっとも」、三回引いたら「なかなか」と言え…と仕込む場面のドタバタがこの噺の笑わせどころだ。
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城田優のLove&Peace&Musical♪

「城田優 Love&Peace Tour2012」

2012/02/17

BUTAKOME

テレビドラマ、映画、舞台で活躍している城田優が、
昨年アーティストとしてCDデビュー。

東京でクリスマスと誕生日に開催した、リビング40周年アニバーサリーライブ「U 1st LIVE」も大盛況だった彼が、この春さらにパワーアップして、
ファーストツアーが決定しました!!

ツアースケジュールは下記の通り、洗練されたミュージカルを思わせる、エンターテインメントなステージを堪能して!
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白石隼也の映画コラム

「おとなのけんか」~白石隼也・映画コラム~

2012/02/17

BUTAKOME

大学に入って一ヶ月が経とうとしていた頃の話。
数学の授業中、僕が必死に黒板の計算式かなんかを書き写していたらセンセーがやってきた。
「なんやこの落書きは」
反対側のページに前の日にお芝居のワークショップで使った文字やら絵が描いてあったのだ。
「なんでもないです」
「なんでもないことないやろが」
「これは昨日書いたやつですので、大丈夫です、なんでもないです」

それとなく流していたら、センセーはノートに書いてある文字を大きい声で読み始めた。
「『おはようございます、私の名前は白石しゅんやと申し…』」
「ちょっとやめてくださいよ」
かまわずさらに大きな声で読むセンセー。
「ちょっと本当にやめてください」
「お前が授業中にこんなこと書いてるからだろ」
「だからこれは授業中に書いたわけじゃありませんよ、ちゃんと授業受けてるじゃないですか」
「あ?お前センセーに向かってなんだその口の利き方は!」
「勘弁してくださいよ」
「その口の利き方はなんだって言ってんだよ!」
「勘弁してくださいよ」
「その口の利き方はなんだって言ってんだよ!」

        …中略…
「こんな授業もう受けねぇよ」バタン!
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平方元基のゲンキ★カンゲキ!!

ミュージカル「ハムレット」~平方元基・演劇コラム~

2012/02/16

BUTAKOME
写真提供/東宝演劇部

『なんでそう思いましたか?』
『どうしてそう感じましたか?』
『そう感じた理由は?』etc…

取材を受けると、よくそんな質問を受けます。
正直、そんなに一つ一つに理由がなかったりして、感覚的なことが思考の大部分を占める僕は、取材の返答が非常に苦手です(笑)

出来るだけ、自分の気持ちを100%伝えようと言葉のチョイスをするんですが、
90%くらいしか伝えられないときも多々あって・・・

だからそれがコラムと何の関係があるのかっという話なんですが。

これから僕はとんでもないことを言います!

えー、このコラムを読むよりもまず、劇場で体感してください。
この作品は観たら感じるパワーがあるんです。だから観て貰えたら、きっと、僕の言いたいこと、分かっていただけると思います。
と、軽くコラム執筆放棄(笑)・・・と言うわけにもいかないので、
僕なりに感じたことを書いてみます。
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イベント・その他

春野寿美礼×瀬奈じゅん エリザベート2012トークショー開催!!

2012/02/14

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Photo by Leslie Kee

東宝ミュージカル「エリザベート2012」観劇&トークショーは、
ウィーンで「エリザベート」が上演されて20周年アニバーサリーイヤーということで

サンケイリビング新聞社恒例となっている
「エリザベート」観劇&トークショーで初企画☆

【エリザベート×エリザベート】トークショー開催!!

春野寿美礼さん、瀬奈じゅんさんのお二人が登場します★

まさにドリーム、プレミアムなイベントが実現!!

さて、どんなお話が飛び出すか乞うご期待!!
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落語

1月/桃月庵白酒独演会(2012年1月28日(金))

2012/02/14

当日の演目は以下のとおり。

林家扇『金明竹』
古今亭志ん吉『出来心』
桃月庵白酒『佐々木政談』
~仲入り~
桃月庵白酒『木乃伊取り』

開口一番は女性前座の林家扇。『笑点』でお馴染み林家木久扇の弟子だ。『金明竹』は今日の主役・桃月庵白酒から教わったという。

続いては二ツ目で古今亭志ん吉。古今亭志ん橋の弟子だ。『出来心』は別名『花色木綿』というが、寄席で若手が浅い出番で演る場合は、後半まで演らず前半の『間抜け泥』のパートだけを演るのが普通。今日の志ん吉も、やはり前半だけだった。
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落語

12月/柳家三三独演会(2011年12月16日(金))

2012/02/14

2011年最後の「J亭」は柳家三三独演会。当日の演目は以下のとおり。

柳家小太郎『時そば』
柳家三三『質屋庫』
~仲入り~
柳家三三『柳田格之進』

開口一番を務めた小太郎は柳家さん喬一門の二ツ目。彼が演じた『時そば』は上方の『時うどん』型の、最初に二人連れで食べに行き、あとでマヌケな男が一人で行く演出で、つまりは春風亭昇太の『時そば』だ。
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平方元基のゲンキ★カンゲキ!!

ミュージカル「ハムレット」速報!!~平方元基・演劇コラム~

2012/02/14

2012年、演劇コラム2本目は
ミュージカル「ハムレット」!!

まだまだ観劇歴が浅い僕ですが
最近はいろいろな舞台を観劇しています。

その中でも突出して衝撃的で刺激的で
舞台に引きずり込まれた作品。

観終わった後もしばらく放心状態が続いていました。

その状況の中、書くコラムをどうぞお楽しみに!

BUTAKOME
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平方元基のゲンキ★カンゲキ!!

「ロッキー・ホラー・ショー」~平方元基・演劇コラム~

2012/02/09

BUTAKOME
撮影:阿部 章仁

注意
この舞台を観るときは、覚悟を決め、恥ずかしさを捨てること。
それだけで、何倍も楽しむことが出来る。(筆者体験談)

というわけで、行って参りました。
「ロッキー・ホラー・ショー」。
劇場に着いたのがぎりぎりで、落ち着く暇もなく開演。
なぜかいきなりセクシーな衣装を着た女性が歌いだす。
今思えば、この女性がうまく僕を納得させてくれることになるとは思いもせず。。。

舞台は。。。外国(笑)おそらくイギリス。
友人の結婚式に感化された男女がうっかり婚約し、その報告をするために嵐の夜、車を走らせる。が!タイヤがパンク。困り果てた二人は怪しげな古い城で電話を借りようとするが、現れる城の住人たちすべてが気味悪い。 [ 続きを読む.. ]