演劇・ミュージカル

劇団四季とディズニーのミュージカル『アイーダ』

2009/10/04

aida1 (C)Disney  撮影:下坂敦俊

 10月3日から電通四季劇場“海”で東京公演が始まった劇団四季とディズニーのミュージカル『アイーダ』。“すべては愛だ。”のコマーシャルも流れているのでご存知の方も多いはず。
 
 初日を前日に控えた10月2日、、公開舞台稽古が行われましたので、じっくり拝見させていただきました。

 「ライオンキング」のエルトン・ジョン&ティム・ライスのゴールデンコンビによるこのミュージカルは、2003年12月に大阪で国内初演され、京都、名古屋を経ていよいよ東京にお目見えです。

 オペラでも有名な世界最古のラブストーリーを、まさに楽曲も演出も新しい解釈で作りあげたこの作品。「ライオンキング」「美女と野獣」とはちょっと違ったテイストの“大人のミュージカル”という印象でした。
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イベント・その他

田代万里生さんチャペルコンサート

2009/10/01

mario
 ホテル日航東京の大人気チャペル「ルーチェ・マーレ」を舞台に、ミュージカル俳優として活躍する田代万里生さんのコンサート「‘Fine’ Concert 2009」(主催/サンケイリビング新聞社)が好評開催中です。残すところ金曜日の追加公演を残すのみとなりました。田代さん初のJ-POPのライブとあって、おかげさまで全公演を完売させていただきました。
 また、いろいろな方のユニークなプレミムライブを考えたいと思いますので、皆様お楽しみに!
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落語

J亭 談笑落語会 四季 秋Part1開催

2009/09/29

0925 
毎月おなじみの「J亭 談笑落語会 四季」。いよいよ秋のシーズンがスタートしました。
 今回は立川談笑師匠の独演会。スペシャルゲストに立川談志師匠をお迎えした大緊張の8月を乗り越え(?)、なんだか談笑師匠も本来のペースを取り戻した感じです。
 「猫と金魚」「野ざらし」「猿の夢」、そして先月予定外に話すことになった「片棒」をもう一度、と合計4席の豪華版でした。
 来月は柳家喬太郎師匠をゲストにお迎えして10月30日に開催します。が、チケットはおかげさまで完売です。ありがとうございます。
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伊礼彼方の物見遊山

アイーダ 大阪公演

2009/09/28

僕の大好きな大阪!!

大阪公演はじまって、早くも折り返しです!!

東京公演では思わなかったけど、
一公演一公演おわるごとに、
少し寂しさも感じてきています。

残りの公演も悔いのないよう、
熱く、若々しいラダメスを
皆さんにおみせできるよう頑張ります!!
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伊礼彼方の物見遊山

えるこみ観劇ツアー第2弾の伊礼さん

2009/09/25

BUTAKOME

ただ今『The Musical AIDA アイーダ』大阪公演出演中!

詳しくは、また来週。
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伊礼彼方の物見遊山

エリザベート・フォトギャラリー

2009/09/17

BUTAKOME 東京宝塚劇場前

BUTAKOME 1階ロビー階段にて

BUTAKOME 
東京宝塚劇場の公演では毎回公演にちなんだデザートが。
今回はエリザベートにちなんだ『白と黒の輪舞』を食べてみました!
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伊礼彼方の物見遊山

安蘭けい&伊礼彼方「The Musical AIDA」

2009/09/13

090912aida1 
今日は東京国際フォーラム ホールCでの「The Musical AIDA」リビング半館貸切公演が行われました。
 2003年、宝塚歌劇で上演され、月刊「ミュージカル」誌の年間ベスト・ミュージカルの第一位に輝いた「王家に捧ぐ歌」をさらに進化させた注目の作品です。

 アイーダ役は宝塚歌劇団星組の元トップスターで、4月の退団後初のミュージカル出演となる安蘭けいさん。そして将軍ラダメス役は、「えるコミ」のコラムでもおなじみのわれらが伊礼彼方クン。
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伊礼彼方の物見遊山

中井美穂さん「アイーダ」ご観劇~。

2009/09/11

テニミュ、エリザベート、グローリーと
ずっと僕の役者としての成長を見てくれているお1人です。

「今、頑張らなくて、いつ頑張る!?」
と激励してもらってます(笑)

明日は、いよいよ「えるこみ観劇ツアー、第2弾」

ご参加くださる、皆さん、お楽しみに!

BUTAKOME
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伊礼彼方の物見遊山

エリザベート③

2009/09/09

何度かいろんな組の公演を観てるんですが、
各組によって、カラーというか“熱さ”の表現方法も違うんだなぁーと思った。

もちろん毎回作品のテイストも異なるし、当然なんですけど。
これもいろんな組がある宝塚の特徴なのかも。

「エリザベート」は特に僕は“ウィーン版”も現地で観ているし、国も言語も性別も違う。

今回は生徒さんが賢すぎたと思った。
全体的に綺麗にまとまりすぎてる…というか、
もっと『熱が欲しい』と思ってしまうのは僕の性格のせいかもしれないけど、
熱なくして人の心は動かせないと思う。
宝塚独特の熱い所が好きだっただけに残念でした。
でも演出はやっぱり魅力的でした。
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落語「J亭」

広瀬和生の「J亭を聴いた」(平成21年7月分)<3>

2009/09/04

少々遅くなりました。
柳亭市馬師匠をゲストに迎えて7月17日(金)に開催された、「談笑落語会 四季夏partII」の3本の演目をご紹介します。

立川談笑『蟇の油』

大道で物を売る商売の中でも派手なのは蟇の油売り。もっとも今は見かけることは無いが…。立て板に水の口上をまくしたてて、日本刀を使ってのパフォーマンスで通りがかりの人々の注意を引きつけ、「痛み止めと血止めに驚異的な効能を発揮する薬」としての蟇(ガマ)の油を売りさばく。『蟇の油』は、それで儲けた大道商人が酔っ払ってもう少し商売をと企み、失敗するという噺。

「さあさあ、お立会い、お立会い! 御用とお急ぎでない方はゆっくりと見ておいで…」と、流暢な口上をまくしたてる蟇の油売り。右手に持ったガマガエルについて「手前持ち出したるは四六のガマだ。四六、五六はどこでわかる、前足の指が四本で後足の指が六本。これを名付けて四六のガマだ! このガマの棲むところは、これよりはるーか北に当たる筑波山の麓にてオンバコという露草を喰らい…」と説明し、その油を漉き取ったものには「打ち身すり傷、腫れ物いっさい、シモの病に用いて効能がある。虫歯などは何でもない」とセールストークを展開。「刃物の切れ味を止める!」と宣言し、日本刀で紙を切って見せ、の刃に油を塗って自分の腕を切ってみせるが切れない! 続いて油をふき取ると触れただけで腕から血が…。そのキズも、蟇の油を付ければ「タバコ一服吸うか吸わぬうちに痛みが取れて血が止まる!」と実演、これが飛ぶように売れて…。

「金が入って一杯やってイイ気持で、そのまま家へ帰れば良かったんですが、まだ出来るんじゃないかと酔っ払ったままもう一度やってしくじったという、お馴染みのお笑いなんですが、『これをスペイン語でやったら』というのをひとつ…」と、スペイン語ヴァージョンの「蟇の油の口上」を演るのが、談笑の専売特許。スペイン語もどきではなく本当のスペイン語で流暢に演るので、スペイン語圏の人に聴かせるとバカウケだというが、スペイン語をよく知らない日本人が聴いても可笑しいのが談笑の凄いところところだ。

スペイン語の口上で場内を沸かせた後、噺の後半へ。ベロベロに酔っ払ってるので、口上はメチャクチャ…ここで談笑ならではのアブナい爆笑ギャグがテンコ盛り。蟇の油を刃に付けた日本刀で自分の左手首をズバッと切ってしまい、血がドンドン噴き出して…。サゲの台詞も談笑はひとヒネリあるオリジナル・ヴァージョンだ。
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