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中川晃教インタビュー☆歌だけで魅せるミュージカル『マーダー・バラッド』出演~チケット特別価格で販売中!~

2016/10/06


 

nakagawa100403

 
——大人の男女の三角関係を描いた今回の作品は、なかなか官能的なシーンも多いようで気になります〜!

 ハハハ、スキンシップというか、愛の表現については自分としては抵抗はないというか、むしろ嬉しいかな、と(笑)。オフブロードウェイ版の映像を観た時の印象なんですけど、僕の演じるトムの人間像が、わりとワイルドで、パワーでグイグイ迫る感じだったんですね。これはちょっと俺っぽくないなあ、と思ったけれど、俺っぽくないからこそ、やってみたいなと思ったんです。今、こんなふうにできないかな〜と考えていることがあって。自分でも意識しないで発したことに、たとえば「あ、今の言葉、キツかったかな…」とハッと気づかされる、そんな瞬間ってあるじゃないですか。そういう、“自分自身の見えてなかった部分”がこぼれ落ちた瞬間の感覚でもって、この役を生きてみるのはどうかなと。男として危なっかしいというか、どこか感情のまま、本能のままに突っ走ってしまう。トムとの共通点を見出していくうえで、そういう部分を糸口にしていければいいかなって。

 
——…てことは、本能のままの中川さんが観られるかもしれない…!?

 いや、本能のままって言われると、俺ってこんな感じだと思われても困っちゃいますが(笑)。でも、今って女の子のほうがいい意味でタフですよね。女の子らしいのに、タフ! この作品も、女性への尊敬や、女性の時代であることを感じさせるところにリアル感があるなあと思っています。

 
——熱いステージに出会えそうで、楽しみです。次から次へと話題作に挑む、今のご自身の現状についてはどのように考えていますか?

 何と言うか……、「やっと」っていう感じですね。「やっと、楽しめるところまで自分が来たかな」という意味の「やっと」です。今年デビュー15周年を迎えて、ずっとやり続けてきたからこそ、「楽しめる」と言えるだけの力を得られたのだと思います。また、「もっとこれから世界に出て行けるのか?」とか、たとえば「『ジャージー・ボーイズ』のフランキー・ヴァリという役を、世界のキャストと並んで一緒にやれるのか?」とか、そういう課題も目前に出てきたりするわけです。「日本のミュージカル・シーンも、ちゃんと世界の人たちに喜んでもらえる作品として発信できるのか?」なんてことも考えたり。これから自分がやっていかなければならないことが明確に見えているからこそ、楽しい反面、まだまだこれから!と思いながらやっています。

 
——日本のエンターテインメント界を引っ張っていく責任感が伝わってきて、頼もしいです!

 まだまだステップを踏んで、ですね。そんなふうに思えるのも、ミュージカルの世界で出会って来た仲間たち、お互いに努力を積み重ねてここまで一緒にやってきた仲間たちの存在があってこそ、です。一人ではできないことがたくさんありますから。今回の作品もそうです。カンパニーとして何ができるのか、そういうモチベーションを持ってミュージカルの現場に挑む、という意識に変わってきているなあと実感しています。

 

取材・文/上野紀子
撮影/ 齋藤ジン

 

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【中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪<番外編>】『謎の変奏曲』橋爪功さん×..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2017/09/06

【尾上松也のエンタメ異文化交流録】『ヤングフランケンシュタイン』

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/03/22

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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