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ミュージカル『ビューティフル』記者会見レポート♪水樹奈々さん、平原綾香さん、中川晃教さん、伊礼彼方さん、ソニンさん、武田真治さん、剣 幸さん出演!!

2017/04/18


 

胸に響いたのはキャロルの生き方
ステキな人間性を表現したい

beautiful

――水樹奈々さんに作品の感想と、キャロル・キングとの共通点がありましたら教えてください

水樹:初めてニューヨークで母とプレビュー公演を見て、ものすごく感動しました。ジュークボックス・ミュージックの名曲の数々にたくさんのパワーをもらいました。胸に響いたのはキャロルの生き方。“人生を生きる”というセリフや立ち居振る舞いが素晴らしく、一気に引き込まれました。キャロルとの共通点は、思い込んだら一直線というところ。キャロルは10代で結婚するのですが、なかなかできない決断ですよね。そんなまっすぐでブレないところが似ているかな。
 

――平原綾香さんに今までに歌ったことのあるキャロル・キングの歌、そして今回の役をどのようにとらえているのかを教えてください

平原:歌ったことがあるのは「You’ve Got A Friend」だけかもしれません。キャロル・キングについては、これからもっと勉強していきたい。すべてが名曲で、自分の味方になってくれる楽曲、一生懸命生きている人を応援してくれる楽曲が多いと思います。役づくりは、今も活躍されている方なので逆に緊張しています。ずっと聞いてきた英語を日本語で歌う難しさも感じています。キャロルのステキな人間性を表現できたらいいなと思います。
 

――帝国劇場について一言お願いします

中川:小学生のとき帝劇の最前列で『ミスサイゴン』を見て、「こんな世界があるんだ!」と驚きました。音楽、歌、俳優の力などを目の当たりにして主人公に感情移入。なんだかすごい感動を味わった思い出深い劇場です。
 
伊礼:今、実は『王家の紋章』の公演中で、妹がキャロルという名前なんです。『ビューティフル』では妻がキャロルなので、4~8月ず~っとキャロルと呼び続けることになります(会場全員大爆笑)
 
:30年ぶりぐらいの帝劇の舞台になります。宝塚歌劇団を卒業後、女優としてのデビュー作でミュージカル『心で繋ぐ6ペンス』に出演しました。相手役の田原俊彦さんに手のつなぎ方を何度も注意された、思い出の劇場です。

 

出演者から最後に一言

 
平原:まるで“おさるさんチーム”みたいにワチャワチャした感じが楽しい。歌のある製作発表会っていいなって思いました~♪
 
水樹:こういうカタチの製作発表会は初めてで、すごく緊張していたのですが、みんなでハイタッチとかして楽しい。これから力を合わせて素晴らしい舞台を作っていきたいです。
 
中川平原綾香さんとは初共演ですが尊敬するところも多くて、ミュージカルで共演できる日が来てうれしい。水樹奈々さんの歌声を聞き、どんなキャロルになるのか期待しています。カンパニーは共演した方も多いので和気あいあいの雰囲気。大先輩の剣さんとの共演も楽しみです。
 
伊礼:ちょっと時間くださ~い。僕は15年前、水樹さんのPVに出演したんですよ! ベース弾いてました、千葉の牧場でした(笑)。

と自由な伊礼さん
 
ソニン:こんなに私語の多い自由な製作発表会は初めて!です(笑)
 
:本日、これだけたくさんの方が集まってくれたということは、期待されているんだなと感じます。このメンバーをまとめていくのは不安ですが…。(一同笑)
 

楽しかった会見は、あっと言う間に終了!

本当に帝国劇場のミュージカルの製作発表会?と思うほど、キャストの皆さんが明るく、自由に話していた姿が印象的でした。本番もきっと楽しいミュージカルになりそう! だれもが一度は耳にしたことのある曲が聞けるので、ミュージカルデビューにもぴったりの作品ですよ。ぜひ、劇場へ足をお運びくださいね!

取材・文/リビング新聞編集部・飛田洋子
撮影/ 小林穂澄
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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

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【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/03/22

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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