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【製作発表会レポート】ミュージカル『にんじん』☆特別価格でチケット発売中!

2017/07/11


 
特別価格でチケット発売中!

 

にんじん

 

38年ぶりに上演!伝説のミュージカル『にんじん』
今年還暦を迎える大竹しのぶが再び挑む

1979年8月、日生劇場で子どものための音楽劇として上演された『にんじん』。当時22歳の大竹しのぶさんが孤独な影を隠した少年をはつらつと演じ、好評を得ました。

その『にんじん』が今年8月、新橋演舞場で大竹しのぶ主演で上演されることになり、製作発表会見が開催され、大竹しのぶさん、中山優馬さん、宇梶剛士さん、キムラ緑子さんが登場しました。
 

会見冒頭、松竹の安孫子副社長から「当時、小学生が劇場に詰めかけてくれ、にんじんの生き方を見て、すがすがしい気持ちになってくれたと思います。大竹さんによる『にんじん』の再演があるとは思っていませんでしたが、こんなに素晴らしいことはないと思います。若いときに演じたお芝居を、年を経て再演することは素晴らしいことだと思います。お子様以上に大人が身に染みるお芝居、栗山さんの演出で新しい『にんじん』が上演されます。ご期待ください」と挨拶がありました。
 

続いて、キャストからの挨拶と意気込みを。
 

大竹

 

主役で真っ赤な髪、そばかすだらけの少年・にんじん役の大竹しのぶさん
 
この企画がなぜ実現したかといいますと、2年くらい前に、シスカンパニーの北村社長に「還暦を迎えるにあたり、もう一回演じたいとしたら?」と聞かれて、ぱっと浮かんだのが“にんじん”でした。

『奇跡の人』など、再演を重ねていくうちにどんどん深くなる、お芝居ってそういうものだと思うんですけれど、にんじんは一回きりしかできなくて。もっともっと演じて、深めていきたいなと思ったけれど、それができなかったので、もう一度にんじんを演じてみたい…。38年前の歌も全部覚えていて、それだけ深く心に残っていた作品なんだなと、改めて思いました。

先ほど(安孫子副社長に)子どもたちがたくさん来ていたとおっしゃっていただきましたが、本当に子どもが、カーテンコールでバッと走ってきて、舞台に立っている私に向かって「にんじん、頑張って!」って言ってくれたり、帰りの電車の中で、これからにんじんが生きていけるだろうかって心配してくれた、というお葉書をいただいたりしました。

38年経って上演した意味がわかるように、みんなでいい芝居を作っていきたいと思っています。
 

にんじんの兄 フェリックス役 中山優馬さん
 
フェリックスは大竹さん演じるにんじんの兄、なんですけれど、甘やかされて育ち、ちょっとイジワルなところがある長男です。最初にこのお話をいただいたとき、本当にびっくりしまして、大竹さんと共演させていただけると聞いて「やったー!」って言っていたら「大竹さんの兄の役です」、と言われ、「え?何かの間違いじゃないのかな?」というところから始まりました(笑)。

台本を読みましたが、本当に素晴らしい作品でした。自分には、まだまだ足りないところがたくさんあると思うんですが、一生懸命演じさせていただきたいと思います。そして、またこんな素晴らしいキャストの方々の中に入れてくださったことに感謝しております。一生懸命頑張ります。

 

宇梶

 
にんじんの父 ルピック氏役 宇梶剛士さん
 
ミュージカルは私、初めてです。原作を読ませていただき、にんじんを取り囲む人たちは、名づけ親以外はそんなにいい人が出てこないんですね(笑)。個人が悪い人間とかそういうことではなく、閉塞した状況のなかで、人間がもがきながら生きているのだなと思いました。いろいろな葛藤が描かれていると思います。今日的にもある、閉塞感や葛藤を、みなさんがわが事のように感じていただけたらと思いながら、お前に何ができるんだという自問自答もありますけれど…。

本当に素晴らしい出演者、スタッフの中で、新橋演舞場という、憧れの舞台の上で何ができるのか。いろんな挑戦がこの夏あると思います。
 

木村

 
にんじんの母 ルピック夫人役 キムラ緑子さん
 
38年前、私は高校生でまだお芝居も始めてなくて。そのころにしのぶさんは、この芝居をおやりになったんだな、という深い感動と、38年ぶりのこの作品に私が参加させてもらっていることが、ありがたいなと思っています。今回、しのぶさん以外の方は全員初めて共演させて頂く方ばかりなのもとても楽しみなことですし、またしのぶさんのにんじんという少年の横で、私は厳しくいじめ抜く役ですけれども(笑)、必死で生き抜いて、しのぶさんと共にいられることがすごく幸せだと今は思っています。
 

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毎日愛を叫んでいた、愛を求めていたにんじん
あの時と変わらず、叫びたい

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 

にんじん0713

ミュージカル 『にんじん』

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原作:ジュール・ルナール
訳 :大久保洋(「講談社文庫版」より)
脚本・作詞:山川啓介
演出:栗山民也
音楽:山本直純

出演:大竹しのぶ/中山優馬/秋元才加/中山義紘/真琴つばさ/今井清隆/宇梶剛士/キムラ緑子

日時:8月5日(土)・13日(日)・15日(火)・17日(木)・23日(水)11:30
   22日(火)・24日(木)・26日(土)16:30
会場:新橋演舞場
料金:1等席 1万3000円 ⇒ 特別価格 9,900円

※4歳以上有料
※公演予定(演目・出演者・期間・料金等)は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※出演者については、必ず公式サイトをご確認の上お申し込みください。

 

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2017/09/06

【尾上松也のエンタメ異文化交流録】『ヤングフランケンシュタイン』

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/03/22

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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