コンサート

インタビュー

横山だいすけさんSpecialインタビュー~10年後も子どもたちと笑っていたい!~「だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017」

2017/12/28


 

撮影 / 吉原朱美

 

「だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017」
横山だいすけさんスペシャルインタビュー

10年後も子どもたちと笑っていたい!

NHK「おかあさんといっしょ」の“うたのおにいさん”を卒業し、いまやドラマやラジオ、バラエティに引っ張りだこの横山だいすけさん。この冬いよいよ、横山さんのミュージカルコンサート「だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017」関東公演がはじまりました! “子どもに歌と笑顔を届けたい”という思いからスタートした迷作劇場は、子供たちの“初めて”のミュージカル体験!でもあるんですね。そして、だいすけお兄さんのこれからの夢も語ってくれました。

 
——この夏、関西を皮きりに始まった「だいすけお兄さんの世界迷作劇場2017」。どんな公演なのか教えてください。

歌やダンスで子どもたちに夢や楽しさを届けるステージで、ミュージカルとコンサートの二部構成です。ミュージカルは、誰もがよく知っているあの世界の名作を面白おかしくアレンジしました。第二部では「おかあさんといっしょ」でおなじみの曲を歌います。
子育て中のお母さんもお父さんもコンサートやライブには行きづらいですよね。音楽や芸術に触れて笑顔になれる時間を、お子さんと過ごしてもらえたらと。1時間に楽しいことをぎゅっと詰め込んでいるので、子どもの初めてのミュージカル体験にちょうどいいと思います。

 

——制作にも携わったとお聞きしています。見どころやこだわりは?

小さな子どもたちのために会場内は明るく、泣いちゃっても大丈夫、そんなアットホームなコンサートにしました。9年間うたのおにいさんをやってきた中で、やってみたかったことを取り入れてゼロから考えました。幕が上がるごとに、もっとこうしたらいいな、と少しずつ変わっていくのも手作りの舞台ならではの良さかな(笑)。歌も踊りも演技もどれも本格的で、かっこいいですよ。

 
——7月から公演が始まり、大盛況とお伺いしています。これまでの公演で、心に残ったエピソードはありますか?

うたのおにいさんを卒業して、これからどんな道を歩んでいこうか考えたときにわかったのは、僕は子どもが好きで歌が好きで、それを生涯の生きがいとしていきたいということでした。このステージはその一歩。どれだけの人が来てくれるのか不安な中で幕を開けたとき、たくさんの人が来てくれたことがとにかくうれしかったです。

横山だいすけ

子育て中の人の心に寄り添うようなオリジナルソングを今回作ったんですが、その歌を聞いてハンカチを目に当てたり、子どもをぎゅっと抱きしめているお母さんたちの姿を舞台から見た時は、ほんとうに幸せだなぁと。ここは何にも代えられない場所だと思いました。

 

——うたのおにいさんの卒業、ドラマやバラエティデビューに冠番組のスタートなど大忙しの2017年ですが、漢字一文字で表すと?

「新」です。もうそれ以外、出てきません。9年いた場所から一歩外に踏み出してみたら、見ること聞くこと感じることすべてが新しいことばかり! はい、今年は一年生なんです。

 

<次のページ>
2018年は“新しい横山だいすけ”を発見していきたい

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 

『だいすけお兄さんの世界迷作劇場2018』

【演出】岸本功喜
【音楽】小島良太
【出演】横山だいすけ/他
【チケット料金】全席指定 3000円

※開場は開演45分前
※上演時間は1時間(予定)
※当日券は開演1時間前から販売
※1歳以上は有料。

【公演日程】
2018年1月3日(水)開演12:30/15:30
ウェスタ川越 大ホール
2018年1月4日(木)開演12:30/15:30
習志野文化ホール
2018年1月6日(土)開演12:30/15:30
柏市民文化会館 大ホール
2018年1月7日(日)開演12:30/15:30
浦安市文化会館 大ホール
2018年1月8日(月・祝)開演12:30/15:30
さいたま市文化センター 大ホール
2018年1月20日(土)開演12:00/15:00
昭和女子大学 人見記念講堂
2018年1月21日(日)開演11:00/14:00
昭和女子大学 人見記念講堂

daisuke_yokoyama

 
【チケット取扱い】
●チケットぴあ
http://w.pia.jp/t/daisuke2018/
・Pコード:483-343
・通常電話予約/0570-02-9999(24時間受付)
・全国のぴあ店舗、セブンイレブン、サークルK・サンクスにて販売

●ローソンチケット
http://l-tike.com/daisuke2018
・Lコード:35609
・電話予約/0570-000-407、0570-084-003
・全国のローソン・ミニストップ設置のLoppiにて販売

●イープラス
http://eplus.jp/daisuke2018
・全国のファミリーマートにて販売

お問い合わせ:アークスインターナショナル:0798-34-5377(平日13時〜18時)
主催・企画製作:アークスインターナショナル
協賛:ユーピーアール株式会社

 
※詳細は公式HP

1 2

※画像およびテキストの転載を禁止します。

バックナンバー

インタビュー

0524Matsuya

尾上松也

『百傾繚乱』&『メタルマクベス』

チケット購入

一覧はこちら

BUTAKOME動画チャンネル

連載☆エンタメコラム

2018/04/05

鈴村健一×中井美穂 スぺシャル対談☆人気演目「AD-LIVE」は90..

open

close

Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/05/12

【早霧せいなのビタミン“S”】其のニ .「カラーメガネ」

open

close

Profile

長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/05/24NEW

尾上松也Specialインタビュー☆この夏、小淵沢で新プロジェクト『..

open

close

Profile

1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

open

close

Profile

1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/05/08

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.1「噺家的 困難..

open

close

Profile

東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

open

close

Profile

木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

NYから直送!「最新ブロードウェイミュージカルレポート」

ブタコメ編集部

関連サイト

  • LIVING
  • CITY LIVING
  • あんふぁん