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咲妃みゆさんSpecialインタビュー【前編】『咲妃みゆオーケストラコンサート “First Bloom”』編

2018/03/30


咲妃みゆ

撮影/ 吉原朱美

 
宝塚歌劇団で、相手役・早霧せいなさんと雪組黄金時代を築き、昨年7月に『幕末太陽傳』『Dramatic“S”』で歌劇団を退団。以後は『タンゴのすべて』でステージとCDに参加したのを皮切りに、今年1月からはテレビ朝日系帯ドラマ劇場『越路吹雪物語』乙羽信子役で出演するなど、女優、そして歌手として、大いなる可能性を感じさせる活躍を見せている咲妃みゆさん。

『I Love Musical-precious time music-』を終え、5月13日には『咲妃みゆオーケストラコンサート“First Bloom”』(アンフィシアター)、8月にはミュージカル『GHOST』(シアタークリエ)に出演と、楽しみな活動が続きます。美しくたおやかな魅力と、天才的な演技力と透明感溢れる歌声が同居する咲妃みゆさんに、今後の活動への思いをお聞きしました。第一回目は『咲妃みゆオーケストラコンサート“First Bloom”』のインタビューをお届けします。

 

歌うことが好きな気持ちを込めて!

 
――オーケストラでの本格的なコンサートを開催されますが、どんな構成になりそうですか?
 
フルオーケストラの演奏で歌う、2部構成になっています。ディズニーの曲や世界的に有名なポピュラーソングなどを選んで歌わせて頂こうと思っていますが、今はその編曲なども含めて進めている最中です。私にとって初のオーケストラコンサートということで“First”、そして“Bloom”は咲妃の“咲”から引用しました。いろいろな希望溢れる曲をお届けできたらなと思っています。
 
――宝塚を退団されてから、コンサートに参加することが多く、歌の活動をしたいという気持ちが高まってこられたのですか?
 
宝塚を卒業すると決めた時点でも、やっぱりお芝居や歌、舞台が好きという気持ちはずっと続いていましたし、そういったお仕事に携わっていきたいと思っていたので、迷うことなく今に至っています(笑)。歌に関しては、宝塚在団中とは発声法も違いますし、というか声を発するという点では同じなのですが…。
 
――娘役の時とは違うということ?
 
そうですね。もっと時間をかけてしっかりと歌を勉強できているのが今です。1日1日、1回1回のレッスンが、今の私にとってはとても大事な時間ですね。お芝居に関しても同様で、映像のお芝居は(ドラマ「越路吹雪物語」)舞台とはまったく違う環境でお芝居するということでも、学ぶことが多い現場でした。そういった意味でも、ああ、やっぱり私は演じたり歌ったりすることが好きなんだなということを、退団してからのすべてのお仕事を通じて再認識しました。

 

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フルオーケストラと劇場の特長も生かし、
聴いて楽しく、視覚的にも楽しいものに!

 

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【樹里咲穂の「宝塚歌劇 in TOKYO SKYTREE®」魅力の探訪】~第1回ゲスト 咲妃みゆさん~

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
咲妃みゆコンサートビジュアル
 

咲妃みゆオーケストラコンサート “First Bloom”

東京ニューシティ管弦楽団のフルオーケストラに乗せて、 舞浜のアンフィシアターという素敵な空間で、
咲妃みゆさんの透明感あふれる歌声を♪

日時:2018年5月13日(日)16:00開場、17:00開演
会場:舞浜アンフィシアター(千葉県浦安市舞浜)
出演:咲妃みゆ / 東京ニューシティ管弦楽団

料金:S席指定 9,500円、A席指定 8,500円
※未就学児童入場不可

★一般発売日:2018年3月31日(土)10:00から発売開始!!

・チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:109-033)
・ローソンチケット 0570-084-003(Lコード:75204)
・イープラス http://eplus.jp/

主催:東京ニューシティ管弦楽団/AXIS Inc.
企画:UNIVERSAL MUSIC/Primavera
制作:L’ÉQUIPE TROIS.INC

 

*****************
 

ミュージカル『ゴースト』

GHOST_撮影ラフ_おもて_009
 

演出:ダレン・ヤップ

出演:浦井健治、咲妃みゆ/秋元才加(Wキャスト)、平間壮一、森公美子 ほか

料金:全席指定12、000円

■東京公演 8月5日(日) ~8月31日(金)
会場:シアタークリエ

■大阪公演 9月8日(土)~9月10日(月)
会場:サンケイホールブリーゼ

■福岡公演 9月15日(土)~9月16日(日)
会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホール

■愛知公演 9月22日(土)~9月23日(日)
会場:刈谷市総合文化センター アイリス

※未就学児入場不可
※詳細は公式HP

 

 
 

 

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/04/08

【早霧せいなのビタミン“S”】其の一 .「桜」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2017/11/24

【本編】尾上松也のエンタメ異文化交流録『ローゼンクランツとギルデンス..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/03/29

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.15】〈丸の内..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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