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インタビュー

尾上松也Specialインタビュー☆この夏、小淵沢で新プロジェクト『百傾繚乱』に、秋は新感線☆RS『メタルマクベス』に挑む!

2018/05/24


 

尾上松也

撮影/ 黒澤義教

 
歌舞伎や映像以外にもさまざまな舞台で活躍を続ける尾上松也さん。
今年、さらに大きな挑戦をすることが決定!

ひとつは八ヶ岳のふもと、小淵沢の美しい自然にいだかれた「女神の森セントラルガーデン」で上演されるオリジナル公演『百傾繚乱(ひゃっかりょうらん)』。もうひとつは、豊洲のIHIステージアラウンド東京で上演されることが発表されたONWARD Presents 新感線☆RS『メタルマクベス』Produced by TBSのdisc2の主役、ランダムスター役で出演。
次々とエネルギッシュに挑み続ける松也さんに、2つの公演についてのお話しや意気込みを伺いました。

 

いずれ『小淵沢』という地域に歌舞伎が根付くことを目指し
プロジェクションマッピングとのコラボにも挑む

 
――百傾繚乱は、松也さんと市川蔦之助さんが出演され、一部が歌舞伎講座、二部が舞踊、三部が百傾繚乱-Kakugo(かくご)-となっています。まず、一部の歌舞伎講座ですが、どんな内容をお考えですか?

歌舞伎講座となると、どうしても今あるものと似かよってくるのですが、僕と蔦之助くんならではの、楽しんでいただける工夫ができたらなと思っています。例えば国立劇場だと舞台機構を使って解説をしたりしますが、女神の森セントラルガーデンはもともと歌舞伎公演を開催するような機構ではないので。難しいことではなく、皆さんがパッと見て歌舞伎ってこういう世界なんだ!って楽しんでいただけるようなポイントを具体的に説明して、できれば一緒に体験するような、お客さまとのふれあいの時間にできたら、と思っています。

 

尾上松也

 
――楽しそうですね! 歌舞伎をあまり知らないけれど、一度松也さんを見てみたい、と言う人にもピッタリですね

“少しでも歌舞伎に興味がある方にわかりやすく”というのがコンセプトです。せっかく機会をいただいたからには、今回だけでなく、『小淵沢』という地域に歌舞伎が根付いて、第二回、第三回と地元の皆さんに望んでいただけるようになったらうれしい。ですので、歌舞伎講座を行って、歌舞伎に親しみをもっていただくことは大切だと考えています。

 
――第二部の舞踊『二人椀久(ににんわんきゅう)』を選んだ理由は?

『二人椀久』の椀久は、歌舞伎自主公演の『挑む』で、(片岡)孝太郎のお兄さんが何度も演じられている松山太夫を勤めさせていただいたことがあり、二度目になります。演目に選んだのは、僕が『二人椀久』という舞踊が好きということもありますが、その後ご覧いただく『百傾繚乱』が映像とのコラボレーションという新たな挑戦ですので、その前に、僕と蔦之助くんで歌舞伎舞踊の幻想的な世界をお見せし、しっとりとしたものと革新的なものとのギャップで、歌舞伎の幅というものを実感していただきたいという思いもあって、『二人椀久』をやらせていただくことにしました。

 
――『二人椀久』の見どころを教えてください

いわゆる悲恋の物語で、傾城の松山太夫恋しさに狂乱した椀久(椀屋久兵衛)が、松山の幻と踊るという物語がベースにありますので、楽しかった時期や、ふたりの恋を巡る部分がフラッシュバックされる、ファンタジーともいえるような、幻想世界の踊りです。最後は椀久が現実に引き戻されて、寂しく終わる。踊りの部分も見どころではありますが、僕は音楽、曲が素晴らしいと思っています。初心者の方だと「曲を聞いても何を言っているかわからない」という声もあるかもしれませんが、純粋に音楽として素晴らしいと思います。それに振付も素晴らしい。この尾上流の振りが僕は大好きです。僕たちがしっかり勤めれば、自然とお客様が二人椀久の世界に入り込んでいただけると思っています。

 

<次のページ>
松也さんが小淵沢で楽しみにしていることは?

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
オリジナル公演『百傾繚乱』

 

hyakkaryouran

 
hyakka uramen
 
■内容:
第一部「小淵沢歌舞伎講座」
第二部「二人椀久」
第三部「百傾繚乱―kakugo―」

■日時
7月21日(土)11:30開演・15:00開演
7月22日(日)11:30開演

■会場 : 女神の森セントラルガーデン<森羅 メインホール>
山梨県北杜市小淵沢1578
※アクセスはコチラ

■料金 : 全席指定 7,500円 ⇒特別価格7,000円

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💡特別価格でチケット発売中!

 
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※公演のお問い合わせ / あおいとり TEL 0551-45-6717

 

百傾繚乱 オリジナル弁当 数量限定発売!!

百傾繚乱 限定販売弁当

「女神の森セントラルガーデン」内にある「奏樹カフェ&ダイニング」を監修しているナチュラル・フードコーディネーター滝田美智子さんがプロデュースした百傾繚乱 限定販売弁当。山梨県産の甲斐サーモンとオーガニック野菜を中心としたこだわり弁当。数量限定の予約販売なので、お早目に!

ご予約:奏樹カフェ&ダイニング
TEL:0551-36-5002(水曜定休 10時~16時)

 

 

 

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尾上松也

『百傾繚乱』&『メタルマクベス』

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連載☆エンタメコラム

2018/06/09

堤 真一×中井美穂 スぺシャル対談▷6月16日開幕!『お蘭、登場』

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/05/12

【早霧せいなのビタミン“S”】其のニ .「カラーメガネ」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/06/04

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『メリー・ポピンズ』大阪..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/06/04

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.2「そんな質問さ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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