BUTAKOME編集部

世界初のコンサート版に観客が歓喜!ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』イン コンサートレポート▷ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』▷明日正午からLINE@先行販売開始!

2018/05/29


 

ジャージー・ボーイズ

 
あのボーイズたちが帰ってきた!
トニー賞最優秀ミュージカル賞やグラミー賞などを受賞し、2014年にはクリント・イーストウッド監督による映画化も好評を博したミュージカル『ジャージー・ボーイズ』。日本版は2016年に初演され、数々の賞を受賞しました。2018年9月から凱旋&全国ツアーを行うことを記念して行われたコンサート。熱い興奮のステージをレポート!

 
世界初のコンサートバージョンとしてシアタークリエから東急シアターオーブの大舞台に飛び出した『ジャージー・ボーイズ』。名曲を歌い繋ぐ単なるソングショーではなく、「演劇+コンサート」として日本版演出の藤田俊太郎さんが新たに創造した「もう一つの『ジャージー・ボーイズ』」となりました。

 

ジャージー・ボーイズ

(左から)福井晶一、海宝直人、中河内雅貴、中川晃教、藤岡正明、伊礼彼方、矢崎広、Spi

 
オープニングはフランキー・ヴァリ役の中川晃教さん、トミー・デヴィート役の藤岡正明(RED)、中河内雅貴さん(WHITE)、伊礼彼方さん(BLUE)、ボブ・ゴーディオ役の海宝直人さん(WHITE)、矢崎広さん(BLUE)、ニック・マッシ役の福井晶一さん(WHITE)Spiさん(BLUE)が登場して歌う「Ces soirées-là (Oh What a Night)」からスタート。
2018年再演から登場する伊礼さん、Spiさんの初お目見え、2016年初演に出演し2018年再演には出演しない藤岡さんも登場するとあって、観客のボルテージも一気に上がります。

 
「僕たちジャージー・ボーイズです!……こう言うのはちょっと恥ずかしい(笑)。(赤、青、白各チームカラーにチェンジできる)ペンライトを好きなように振って、楽しんでください!」という中川さんとボーイズ全員のトークから、いよいよ本編に。振り返ってみれば、トークのコーナーはこの冒頭だけだったのでした。

 
ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』はフランキー・ヴァリとザ・フォー・シーズンズの栄光と挫折の実話を春夏秋冬の四つのシーズンになぞらえて語るストーリー。春=トミー、夏=ボブ、秋=ニック、冬=フランキーがその語り手となります。

 
コンサート版は4人のモノローグの台詞を中心に再構成。たとえば、フランキーと妻マリー綿引さやかさん)との愛憎や音楽プロデューサーのボブ・クルー太田基裕さん)との出会いなどのストーリー展開は2016年初演のときの映像を交えながら進めていきます(今回のコンサート版に出演していない綿引さんや太田さんらの存在をしっかり息づかせているのも好ましい)。

 
また、たとえば「春」のパートでは「俺がトミー・デヴィート」「いや、俺がトミー」「俺がトミーだ」と同時に藤岡さん、中河内さん、伊礼さんがトミー役として三人一役で登場。夏・秋のパートはボブ、ニックが二人一役で演じるという演劇的な仕掛けもありました。他の役との掛け合いやモノローグの分割などがあっても意外にも違和感がなく、むしろ独特の効果を生み出していました。

 

<次のページ>
「日本のフランキー・ヴァリ」中川さんは
まさに「天使の歌声」

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 

ジャージーボーイズ

ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』

翻訳:小田島恒志

訳詞:高橋亜子
 
演出:藤田俊太郎

リビング販売日時 / 出演:
(1) 9月17日(月・祝)18:00=中川晃教、中河内雅貴、海宝直人、福井晶一 ほか
(2) 9月24日(月・振休)13:00=中川晃教、伊礼彼方、矢崎広、Spi ほか

料金:全席指定11,500円
※発券、発送開始は6月16日(土)以降
※未就学児童入場不可
※1人4枚まで購入可

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販売期間:5月30日(水)正午~先行先着順販売
支払方法:クレジットカードのみ

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詳細はミュージカル『ジャージー・ボーイズ』公式HP
※未就学児入場不可

 
 

 

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連載☆エンタメコラム

2018/06/09

堤 真一×中井美穂 スぺシャル対談▷6月16日開幕!『お蘭、登場』

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/05/12

【早霧せいなのビタミン“S”】其のニ .「カラーメガネ」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/06/04

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『メリー・ポピンズ』大阪..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/06/04

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.2「そんな質問さ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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