『ビリー・エリオット』

パフォーマンス披露!『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』 ~伝助再び!? 吉田鋼太郎が九州弁で登場&柚希礼音がバレエを熱血指導!~リビング<特別価格>でチケット発売中!

2017/06/11


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💡特番放送決定💡
6月17日(土)16:30~17:00
綾瀬はるかが見た!
リトルダンサー奇跡の600日
『ビリー・エリオット』開幕直前SP
TBSテレビ(関東ローカル)にて放送

 

ビリー170610お披露目1

【1幕6場シャイン】ウィルキンソン先生/柚希礼音さんとバレエガールズがパワフルに歌い踊る
ビリー/前田晴翔さん(左奥)


7月に開幕を控えた『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』。イギリスの炭鉱町でバレエを目指す少年ビリー・エリオットの成長を描いた世界的大ヒットミュージカルで、応募総数1,346人から選ばれた5人の少年が日本の「初代ビリー」として登場します。
 
6月10日、都内で公開レッスンが行われ、ビリー役の5人とビリーの父親役の吉田鋼太郎さん、バレエ教師のウィルキンソン先生役の柚希礼音さんが劇中のパフォーマンスを披露しました。BUTAKOMEではその模様をレポートします!

演出補のサイモン・ボラードさんから「皆の努力を披露できることを嬉しく思います」とご挨拶があったあと、劇中より3場面のパフォーマンスが披露されました。

 

柚希礼音さんがバレエを熱血指導!

最初のシーンは1幕6場「シャイン(Shine)」。ひょんなことからバレエレッスンに紛れ込んでしまったビリー。そんなビリーにおかまいなしにウィルキンソン先生役の柚希さんバレエガールズがパワフルに歌い踊るシーンです。
 
バレエのレッスン場に堂々と登場した柚希さん。登場した瞬間からはっと人目を惹きつける存在感を放ちます。

7か月後の発表会に向けてバレエレッスンを受けるガールズに「集中して」「とにかく輝くのよ」と熱血指導。指導しているはずが、いつの間にかウィルキンソン先生がセンターに立ち、羽根扇を持つガールズやビリーに囲まれて歌い踊ることに(笑)! ショースターの柚希さんの面目躍如のシーンです。

宝塚トップスターだった柚希さん。「宝塚で下級生を指導していたときもこういうふうだったのかも!?」と思わせる情熱的な姿が印象的です。
 
この場でビリーを演じたのは前田晴翔さん。
2月のお披露目会見のときよりもちょっと大人っぽくなった? と思わせるのが成長期だからでしょうか。バレエレッスン場から早く抜け出したいのにウィルキンソン先生のせいでなかなか抜け出せない。そんなやりとりの間合いのよさに天性のセンスを感じさせました。

ナンバーが終わると、柚希さんが羽根扇をふわっとビリー役の前田さんの頭の上に乗せたのも、信頼関係をうかがわせるものでした。

 

伝助再び!? 吉田鋼太郎さんが九州弁で登場!

続いて披露されたのは、1幕9場「ソリダリティ(Solidarity)」~1幕10場「父さんにバレる」

ストを掲げる炭鉱夫と警察の衝突、その一方でバレエレッスンにいそしむ教室の面々など炭鉱町の人々の日常を大人数で表現する迫力あるナンバーです。

炭鉱夫としてストに参加するトニー役の中河内雅貴さん。シャープでダイナミックなダンスで炭鉱夫の心情を鋭く表現します。

この場でビリーを演じた加藤航世さんが見事なピルエットを披露。バレエを愛し始めるビリーの気持ちがダンスにあふれました。
 
ビリー170610-03

【1幕9場ソリダリティ】柚希礼音さん(左)、加藤航世さん(中央)、吉田鋼太郎さん

 
すると、そこに飛び込んできたビリーのお父さん。
なんと、吉田鋼太郎さんは「こら、いったいどういうこっちゃ!」と九州弁で登場! 
『花子とアン』の炭鉱王、嘉納伝助を彷彿とさせる九州弁に取材に集まったマスコミ陣もびっくり。

ビリー170610 02

【1幕10場 父さんにバレる】吉田鋼太郎さん、ビリー/加藤航世さん

 

実は、『ビリー・エリオット』は炭鉱町が舞台の作品のため、ウエストエンドやブロードウェイで演じるときは標準的な英語ではなく北部なまりの英語が使われているのです。

日本の炭鉱町の言葉として九州弁が選ばれたのでしょう。炭鉱王の嘉納伝助とは違い、決して裕福ではない炭鉱夫のお父さん。ビリーに向ける怒りの激しさと圧の強さはすさまじいもの。吉田さんのパワーに呼応して、加藤さんも本気が引き出されたのでしょう。二人の激しいぶつかり合いに動き出すドラマがありました。

 

日本の初代ビリー5人が踊る喜びを見せる

最後に披露されたのは1幕12場。「エクスプレッシング ユアセルフ」(Expressing Yourself)

バレエのオーディションを進められ悩むビリーを、親友のマイケルが「自分を貫くことが大事さ」と歌と軽快なタップで勇気づけるシーンです。

ビリー役の加藤さん、木村咲哉さん、前田さん、未来和樹さん、山城力さん、マイケル役の古賀瑠さん、城野立樹さん、持田唯颯さん、山口れんさんが登場。

本番では見られない5人のビリーと4人のマイケルたちによるダンスには踊る喜びと勢いがあふれていました!
 
ビリー170611
 
パフォーマンスから伝わってきたのは全員が真剣に役柄に向き合っているということ。そして、踊ることが楽しくてたまらないという気持ち。たとえば、加藤さんはパフォーマンスが始まる前に寸暇を惜しんで、椅子をレッスンバーに見立ててバレエのポーズの練習を繰り返していました。こういうひたむきな努力が未来の彼らを作っているのだと感じさせるパフォーマンスでした。

 
BUTAKOMEではこの後、吉田鋼太郎さん、柚希礼音さんによる囲みインタビューの模様をお届けします。お楽しみに!
 

撮影 / 田中亜紀
取材・文 / 演劇ライター・大原薫

ビリーエリオット新ビジュアル0601

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リビング貸切公演
2017年8月19日(土)17:00 

特別価格でチケット発売中!

■S席 13,500円 → 特別価格 12,300円
■A席 9,500円 → 特別価格 8,800円

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S席13,500円→ 12,000円
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※公演の詳細は公式サイト

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トニー賞10部門受賞、オリヴィエ賞4部門受賞ほか、全世界で80以上の演劇賞を受賞。世界の1000万人が涙した感動作。今年の夏、ついに日本人キャストで上演が実現。主役のビリーは大規模オーディションを経てついに決定!
 
日本の初代ビリー4人に直撃インタビューしました!
インタビュー記事はコチラ

ビリーエリオット0129

日本の初代ビリー!(写真左から)加藤航世さん、木村咲哉さん、前田晴翔さん、未来和樹さん

 

💡BUTAKOME『ビリー・エリオット』関連記事
日本初代ビリー4人に直撃インタビュー
吉田鋼太郎さんインタビュー
製作発表会レポート
島田歌穂さんインタビュー
大貫勇輔さんインタビュー
栗山廉さんインタビュー

 

BUTAKOME☆INFORMATION

『生中継!第71回トニー賞授賞式』
6月12日(月)午前8時から、字幕版は6月17日(土)午後7時から
WOWOWプライムにて放送

スペシャル・サポーターは井上芳雄さん!!

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★ミュージカル『ビリー・エリオット』から
出演者がスタジオパフォーマンス出演決定!!

★★★WOWOW『第71回トニー賞』公式サイトへ★★★

 
 

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)、「松任谷正隆のディア・パートナー」(FM東京)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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2017/03/31

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

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【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/03/22

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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