『ビリー・エリオット』

速報【大原薫の観劇コラム】Vol.3『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』 ~鳴りやまない拍手、ビリーの熱い夏が始まる!▷リビング貸切公演<特別価格>でチケット発売中!

2017/07/19


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ビリーエリオット新ビジュアル0601

 
ミュージカル『ビリー・エリオット』が開幕! 

今日7月19日、プレビュー公演が上演され、全126公演に及ぶロングラン公演がスタートしました。

イギリスの炭鉱町でバレエダンサーを目指す少年ビリーの成長と彼を取り巻く大人たちの変化を描いた作品は全世界で80以上の賞を受賞し、1000万人以上を動員。ミュージカルの歴史を新たに塗り替えた作品がついに日本でも見られるのです。

プレビュー初日に登場したのはビリー役5人(加藤航世さん、木村咲哉さん、前田晴翔さん、未来和樹さん、山城力さん)のうち、前田晴翔さん。
熱気あふれるプレビュー公演の模様を速報でお届けします。

ビリーのパワーがすごい!
ビリーの情熱に誰もが動かされ、熱いうねりが舞台も客席も埋め尽くす。
鳴りやまないカーテンコールの拍手と歓声に、『ビリー・エリオット』日本初演の成功を確信する見事なプレビュー初日の幕が開きました。
 
初めは炭鉱のストライキのシーンでさりげなく登場するビリー。偶然バレエと出会い、少しずつ自分に目覚めていく……。
目の前で前田さん演じるビリーが色鮮やかに変化し、成長していく様が見られるのです。

初めは息を飲んで静かに見ていた客席も次第にヒートアップ。ビリーと親友のマイケル(持田唯颯さん)が歌い踊る「Expressing Yourself」では手拍子に歓声まで沸き起こって、一気に盛り上がりを見せました。

中でも心を動かされるのは、バレエスクールへの受験をお父さん(吉田鋼太郎さん)によって断念させられたビリーの葛藤をダンスで見せる「Angry Dance」。思いのすべてをダンスでぶつける激しさ! 終わって立ち去るビリーのカッコよさ(ここがカッコよく見えるんです!)に圧倒されます。

2幕はバレエへの思いを一人踊るうちに、自分の未来の姿であるオールダー・ビリー(栗山廉さん)とデュエットダンスになるという幻想的な「Swan Lake Pas de Deux」。
前田君の見事なフライングに拍手が沸き起こりました。

「踊っているとき、僕は自由だ」という思いがダンスになる「Electricity」では、前田さんの得意なヒップホップのテイストも取り入れたダンスも大きな見どころ。ここはそれぞれのビリー役の個性が出てくるところではないかと、期待が高まります。

 
そして、ビリーを支える大人キャストも力強い!

吉田鋼太郎さん演じるビリーのお父さんの力のこもった芝居が実にリアル。吉田さんの芝居がビリー役の本気を引き出しているのだなと感じさせます。

ウィルキンソン先生を演じた柚希礼音さんも宝塚退団後の新境地を見せました。宝塚の男役トップスター時代に下級生を指導してきた姿とダブるところもあり、「成長を見守り、促す」ウィルキンソン先生をリアルに見せました。また、「自分が輝いていれば、それでいのよ」と歌う「Shine」で見せた華やかな輝きも大変魅力的。

 
この作品は単なる少年の成長の物語ではなく、ビリーの成長を見守る大人たちが、逆にビリーによって背中を押されている物語でもあるのだとしみじみとした感動も巻き起こります。

関東の梅雨明けと同時に『ビリー・エリオット』開幕。ビリーが2017年の夏に熱風を巻き起こします!

大原 薫(おおはら・かおる)■
プロフィール
演劇ライターとして雑誌(BEST STAGE、Sparkle、STAGE NAVI、ミュージカルなど)や公演パンフレットなどで執筆。ラミン・カリムルー、レア・サロンガ、シンディ・ローパー、ハーヴェイ・ファイアスタインなど海外ミュージカルスター・クリエイターにも精力的に取材する。ブロードウェイミュージカルの魅力に惹かれて毎年ニューヨークを訪れ、現地の熱気を日本に伝える。テレビ番組『アカデミーナイトG』に「4000本以上を観劇したカリスマ演劇ライター」として出演、ミュージカル『ビリー・エリオット』の魅力を熱弁した。心を震わせる作品との出会いを多くの方と共有できることが、何よりの喜び!
 

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リビング貸切公演
2017年8月19日(土)17:00 

特別価格でチケット発売中!

■S席 13,500円 → 特別価格 12,300円
■A席 9,500円 → 特別価格 8,800円

チケット購入はチケットファン

 
<7・8月平日公演S席販売中!!>
S席13,500円→ 12,000円
購入はコチラへ

 
※公演の詳細は公式サイト

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トニー賞10部門受賞、オリヴィエ賞4部門受賞ほか、全世界で80以上の演劇賞を受賞。世界の1000万人が涙した感動作。今年の夏、ついに日本人キャストで上演が実現。主役のビリーは大規模オーディションを経てついに決定!
 
日本の初代ビリー4人に直撃インタビューしました!
インタビュー記事はコチラ

ビリーエリオット0129

日本の初代ビリー!(写真左から)加藤航世さん、木村咲哉さん、前田晴翔さん、未来和樹さん

 

💡BUTAKOME『ビリー・エリオット』関連記事
日本初代ビリー4人に直撃インタビュー
吉田鋼太郎さんインタビュー
製作発表会レポート
島田歌穂さんインタビュー
大貫勇輔さんインタビュー
栗山廉さんインタビュー

 

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

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【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
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📹【加藤和樹のエンタメCafe No.8】〈池袋エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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