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【クラスタ! vol.6♪ピアニスト・牛田智大】インタビュー(後篇)

2017/02/24


 

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17歳のピアニスト、牛田智大さんのインタビュー。前篇では最新アルバム『展覧会の絵』のお話を中心にお届け。後篇では、5月31日(水)のデビュー5周年記念リサイタルや、今後の活動、そして牛田さん自身の日常について伺いました。

― 5月のリサイタルについて
深く壮大な物語を読み進めるように聴いてほしい

 
5月31日(水)に行う東京オペラシティ コンサートホールでのリサイタルは、数曲リストの作品を取り上げます。中でも、『ピアノ・ソナタ ロ短調』は文学的で哲学的であり、かつ絵画的な面をもつ作品だと思います。30分少しある長い曲になりますが、その分表現する内容が深くなりますし、僕自身楽しみにしています。

また、この曲は、ゲーテの代表的な戯曲である『ファウスト』を題材とにして書かれたといわれており、4つの楽章からなるソナタです。各章のテーマが『ファウスト』の主な登場人物をあらわすともいわれ、物語にそったさまざまな変奏で形を変えて曲がつくられているのがわかります。作曲の観念から、また文学的な観念からも素晴らしい作品であると感じます。

『ファウスト』は、最終的に“社会貢献によって真の満足を得る”という壮大な物語でありますが、リスト自身も晩年は、教会の仕事に従事したと聞きますし、そういった意味でも、『ファウスト』の思考と共感するところがあったのではないかと思います。

いろいろな感情のせめぎ合いという部分を表現したいと考えていますので、深く壮大な物語を読み進めるようにソナタを聴いていただけたら嬉しいです。

 
― ほかにはどんな曲を演奏されますか

このリサイタルは、デビュー5周年を迎えたことを意識して、デビュー当時に弾いていた作品に再び取り組む予定です。もう3年、4年くらい・・・弾いていない曲もあって、リストの『愛の夢』シューマン(リスト編)の『君に捧ぐ(献呈)』は、きっとすっかり忘れていると思いますので、また一から新たな気持ちで勉強し直そうと考えています。

12歳のころにはわからなかった視点に気づけたり、あのころのようには弾けない部分もあると思いますが、逆にそれを楽しみにリサイタルへお越しいただければ嬉しいです。

 

<次のページ>
ピアノを弾いている以外は
ボ~っとしているか寝ています(笑)

 

■□■BUTAKOME☆Information■□■

チラシ
 
『牛田智大 ピアノ・リサイタル』
 
■日時:5月31日(水) 13:30開演
■会場:東京オペラシティ コンサートホール
※未就学児入場不可
■料金:全席指定 4800円
 
■リサイタルの詳細はコチラ
http://www.japanarts.co.jp/concert/concert_detail.php?id=547/
 
~*~*~*~*~*~*~*~
 
牛田智大、通算7枚目の最新アルバム!
『展覧会の絵 Pictures At An Exhibition』

フォーマット:CD
品番:UCCY-1069
組み枚数:1
レーベル:UCJジャパン
発売元:ユニバーサルミュージック合同会社
発売国:日本
録音年:2016年6月14日-17日
録音場所:岡谷、カノラホール(岡谷市文化会館)

曲目:
グリンカ作曲『ひばり』/チャイコフスキー作曲『瞑想曲(18の小品 作品72の5)』『夜想曲(6つの小品 作品19の4)』/ムソルグスキー作曲『組曲:展覧会の絵』、ボーナストラック:チャイコフスキー作曲『バレエ≪くるみ割り人形≫作品71から:冬の樅の森(間奏曲)』『バレエ≪くるみ割り人形≫作品71から:花のワルツ』

 

プロフィール

牛田 智大 Tomoharu Ushida (Piano)

1999年10月いわき市生まれ。 父親の転勤に伴い、生後すぐ上海に移り6歳まで滞在。幼少の頃より音楽に非凡な才能をみせ、3歳よりピアノを始める。5歳で第2回上海市琴童幼儿鋼琴電視大賽年中の部第1位受賞。8歳の時から5年連続でショパン国際ピアノコンクールin ASIAで1位受賞。2012年(12歳)、第16回浜松国際ピアノアカデミー・コンクールにて最年少1位受賞。2012年3月に日本人ピアニストとして最年少(12歳)でユニバーサルよりCDデビュー。その後、2013年「想い出」、「献呈~リスト&ショパン名曲集」、2014年7月2日「トロイメライ~ロマンティック・ピアノ名曲集」が発売され、2015年「愛の喜び」(ユニバーサル ミュージック)に続き、2016年「展覧会の絵」はレコード芸術で特選盤に選ばれている。各地でのリサイタルに加え、2014年にはウィーン・カンマー・オーケストラ、2015年にはミハイル・プレトニョフ指揮ロシア・ナショナル管、2016年10月には小林研一郎指揮ハンガリー国立フィル日本公演のソリストを務める。2014年9月5日には初の海外公演を行い、台湾の高雄市交響楽団と共演。上海にて陳融楽(現在バンクーバー在住)、鄭曙星(上海音楽学院教授・ピアノ学科長)、日本にて金子勝子(昭和音楽大学・大学院教授)の各氏に師事。現在、モスクワ音楽院ジュニア・カレッジに在籍。ユーリ・スレサレフ(モスクワ音楽院教授)、ウラディミル・オフチニコフ(モスクワ音楽院教授)他の各氏に師事。

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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【尾上松也のエンタメ異文化交流録】『髑髏城の七人』Season風

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2017/10/18NEW

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.9】〈銀座エリ..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2016/11/29

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.7 一味違った楽しさとパワ..

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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ブタコメ編集部

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