WOWOW「グリーン&ブラックス」2018

【突撃!G&B】第八回 グリブラの裏側全部見せます⁉▷#15ミュージックショー編~ときめくデュエット二連発!~

2018/06/15


 

井上芳雄さん、彩吹真央さん

井上芳雄さん、彩吹真央さん

 
WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』、通称グリブラの6月23日放送#15が直前に迫ってきましたね! 予告動画を見て「一ヶ月が待ち遠しい〜!」と悶えまくるアナタに寄り添う突撃連載も早8回目、今回は#15のミュージックショーの裏側を一足お先にお伝えいたします!

 
まず一組目、プリンス芳雄さんとともに現れたのは、祝!グリブラ初登場の彩吹真央さんです。お二人がデュエットを組んで歌うのは、ミュージカル『アスペクツ・オブ・ラブ』から『Seeing is Believing』。邦題だと『汽車の中』ですね〜。日本では劇団四季によって1992年に初演を迎え、幾度か上演を重ねているアンドリュー・ロイド=ウェバー作曲の舞台です。こういうしっとりとしたナンバーこそ、“歌いながら歩く”ということが難しいのだろうな〜と、ステージングを細かく丁寧に確認していくお二人の様子を見て感じました。

しかし本番となると、さすが、瞬時にスタジオは大人のラブストーリーの世界へ……ああ、ウットリ。歌い終えた芳雄さんは、今回も手応え十分!な表情。素早く確認のためにモニター前へ移動し、彩吹さんを「こっちこっち〜」と手招きして呼ぶ仕草がちょっと反則の可愛さでした。お二人のあいだに漂うナチュラルな空気感が素敵。その理由はぜひ、コメントで確かめてくださいませ。まずは初登場の彩吹さんに突撃です! スタジオで歌った感想はいかがですか?

 
彩吹「すごく独特の緊張感がありました! しかもデュエットで、いつもよりキーの高い音だったので、自分の高ぶった思いを調整するのが大変でしたけど、素敵な経験でした」

 
やはり事前の練習などはなく、収録の今日、初めて芳雄さんと声を合わせたんですよね!?

 
彩吹「そうですね。でも芳雄さんのことは信用しているので、もうおまかせで(笑)。これまでも稽古日数が少なくて、ぶっつけ本番で声を合わせるという機会が芳雄さんとはあったので、そのへんは大丈夫かなと思っていました」

 
この番組『グリーン&ブラックス』はご存知でしたか?

 
彩吹「はい、拝見しています。コントのほうは本当にイチ視聴者として楽しませていただいているし、歌のコーナーは、いろんな方がいろんな歌を歌っていらっしゃるので、とっても勉強になりますね。芳雄さんが番組の看板として大活躍しているのは、同じ事務所の先輩として誇らしくもあり、すごく心強いです(笑)。今回こうやって呼んでいただけてすごく嬉しかったです」

 
彩吹さんから見た芳雄さんの魅力をぜひうかがいたいです。

 
彩吹「誠実な人柄がいつも役に浮き彫りにされるところ、でしょうか。すごく芳雄さんらしい役はもちろんのこと、今回は芳雄さんとはかけ離れた感じの、チャレンジの役だな…と思っても、ちゃんと誠実に役に向き合うからこそ、役どころを深く掘り下げて舞台に立っていることがわかるんですね。若きプリンスだった芳雄さんが、歳を重ね、どんどん存在感の大きい俳優さんになっていらっしゃるのを側で見て感じているので、私も頑張ろう!と一番の励みになっています」

 
彩吹さんは、福田雄一さん演出のミュージカル『スパマロット』(12年)に出演された経験をお持ちですよね。

 
彩吹「はい、初演に出させていただきました。“自由に面白いことをやってください”と言われる現場は初めてでしたね(笑)。私が当時はまだ固くて“自由にやること”を知らなかったので、今だったらもっと面白くできたかもしれないな…って思ったりします。福田さんは本当に面白い方で、ミュージカルが大好きというご自身の気持ちを大切にされているんだなと感じました」

 
次回はぜひ、コメディドラマへの登場を期待しています! 番組の視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。

 
彩吹「テレビの経験をさせていただけるのはとてもありがたいなと思います。でも、やっぱり生の舞台を観ていただくことが一番の使命だと思ってやっていますので、この番組をきっかけに“次は劇場で、生で歌を聴きたいな”と思っていただけたら嬉しいですね。この番組も芳雄さんを主軸に、どんどんいろんな方が出られるといいなと。ずっと続いてほしいので、ぜひ愛し続けていただけたらと思います」

 

彩吹真央さん、井上芳雄さん

彩吹真央さん、井上芳雄さん

 
素敵なメッセージをありがとうございました!さて、彩吹さんとバトンタッチで芳雄さんにもうかがいましょう〜。今回のナンバーは、芳雄さんからのご提案ですか?

 
井上「そうなんです。この作品、大好きなんです! ずっと昔から『アスペクツ・オブ・ラブ』をやりたい〜!って言ってるんですけど、ま、いろんな事情でそれは叶わず(笑)。今回は、ゆみこさん(彩吹さんの愛称)と何かデュエットできると聞いて、だったらこの歌を!と思いまして。すごく難しい大人のデュエット・ナンバーですよね。初めて歌ってみたけど、たぶんゆみこさんも初めてだったんじゃないかな」

 
お二人とも初めて歌ったのに、練習もなく!?

 
井上「はい、練習してないですよ。なのに振付け(ステージング)もあって、さらに大変(笑)。だからこの番組で歌うのって、結構ハードル高いんですよ。でも、ゆみこさんとは何度もご一緒させていただいていますし、気心も知れているので。それに実力がもう素晴らしいですからね。壮大なデュエットだけど、うまく合わせられたんじゃないかと思います。ゆみこさん、関西の人ですからね。次はぜひコントにお誘いしたいです(笑)」

 
楽しみでございます♪ 

 

<次のページ>
柿澤勇人さんと昆夏美さん
奇跡のペアによるあのデュエットが登場!

 

BUTAKOME☆INFORMATION

グリーンフラッグス

WOWOWオリジナルミュージカルコメディ

福田雄一×井上芳雄 「グリーン&ブラックス」
#15  6月23日(土)深夜0:00

 
福田雄一さんと井上芳雄さんがミュージカル界のスターたちを迎えて繰り広げる「グリーン&ブラックス(G&B)」。劇場の楽屋(グリーンルーム)で巻き起こるミュージカル界ならではの出来事を描く、福田ワールド全開のミュージカルコメディドラマ。G&Bでしか見れない(聴けない)ミュージックショーも必見!
 

脚本・監督:福田雄一
レギュラー出演:井上芳雄

コメディドラマ出演:橋本さとし、石井一孝、岸祐二、濱田めぐみ

トークコーナー出演:中川晃教、昆夏美、藤岡正明、愛原実花、川久保拓司、実咲凜音

 

●ミュージカルコメディドラマ #15
ミュージカル俳優のユニット「Mon STARS(モンスターズ)」の橋本さとし、石井一孝、岸祐二が、井上芳雄にある相談を持ち掛ける。彼らのライブでのトークが盛り上がらず、なんとかしたいというのだが……。 (公式HPより引用)
 
●ミュージックショー
楽曲:井上芳雄×彩吹真央「Seeing is Believing」、柿澤勇人×昆夏美「エメ」

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詳しくはWOWOW公式HP
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BUTAKOME☆INFORMATION

『生中継!第72回トニー賞授賞式』
字幕版放送は6月16日(土)午後7時から
WOWOWプライムにて放送

WOWOWスタジオ・ナビゲーター
井上芳雄さん!!

井上芳雄さん

 

 

★★★WOWOW『第72回トニー賞』公式サイトへ★★★

 
 

 

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連載☆エンタメコラム

2018/06/09

堤 真一×中井美穂 スぺシャル対談▷6月16日開幕!『お蘭、登場』

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/05/12

【早霧せいなのビタミン“S”】其のニ .「カラーメガネ」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/06/04

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『メリー・ポピンズ』大阪..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/06/04

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.2「そんな質問さ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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