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【韓国ミュージカルNEWS】世界初演ミュージカル 『MATA HARI』ワールドプレミアREPORT②

2016/05/10


 

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韓国で幕を開けた超大作ミュージカル『MATA HARI』。マタ・ハリは20世紀初頭にパリで活躍した、実在の踊り子。女スパイの容疑をかけられて処刑されたマタの激動の人生を描く作品で、フランク・ワイルドホーン作曲でも話題に。世界初演となった韓国公演の熱気あふれるレポートをお届けします!

 
期待で胸を高鳴らせるイントロ音楽の後に目の前に広がったのは、野原の真ん中に一人で立っているマタ・ハリ(オク・ジュヒョン)。マタは、人生最後の時を迎えようとしています。数人の軍人たちが「準備!照準!」という命令に従って彼女に銃を向けると、マタはゆっくりと観客に最後のキスを送ります。

マタハリ 冒頭

 

場面は一転し、MCが登場! 時間は9か月前に遡り、MCが私たち観客を華麗なムーラン・ルージュへといざないます。
この作品は、ストーリーテラーとして、MCが観客にマタ・ハリの真実を見せる劇中劇になっています。世界大戦時代にフランスとドイツの利害関係の中で華麗に咲いて悲劇的に散って行った伝説のダンサー マタ・ハリを語るにはやはり舞台の上が似合いますね。9ヶ月という短い時間の中で彼女の人生は大きく変化していきます。

 

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「寺院の踊り」を披露しているマタ・ハリ(オク・ジュヒョン)

 

時間を遡ったムーラン・ルージュでは、バラモン家庭出身で「インドから来た美しさの結晶体」と言われているマタ・ハリの舞台が披露されます。『エリザベート』のエリザベート役、『マリー・アントワネット』のマリー・アントワネット役、『ウィキッド』のエルファバ役など、韓国ミュージカル界の看板女優で174cmのすらっとした長身の美女、オク・ジュヒョンさんの妖艶な魅力のダンスは必見!必見!必見!です。これは「必見」を3回も叫ぶしかないのです。群をぬいて、圧倒的な歌の実力があることは知っていましたが、ダンスもこんなに上手いとは…!
鏡に映っているようにぴったりの角度で一緒に踊るアンサンブルの女優さんたちも素晴らしいです。まるで炎が女神になって踊っているようなシーンでした。

そこで、全ヨーロッパから愛されている人気ダンサー、マタ・ハリを訪れるのはフランス情報局最高責任者のラドゥー大佐(リュ・ジョンハン)です。

 

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マタ・ハリにその魅力を利用してスパイになることを提案するラドゥー大佐
(オク・ジュヒョン、リュ・ジョンハン)

 

マタ・ハリを追い詰めていくラドゥー大佐役には、ソウル大学声楽科出身のエリートで、韓国ミュージカル界のトップ俳優リュ・ジョンハンさんと日本でもジャン・バルジャンなどを演じた人気俳優キム・ジュンヒョンさんがダブルキャストです。イケメン俳優二人が演じるラドゥーのイメージソング(?)はなんとタンゴ!

この日の出演キャストだったリュ・ジョンハンさんのタンゴは今までの彼の舞台ではあまり見られなかった貴重なダンスシーンでした。リュ・ジョンハンさん特有の品格漂う演技、そしてマタ・ハリに徐々に陥っていく一人の男としての心境の変化も素晴らしかったです。

 

 

※関連記事
【韓国ミュージカルNEWS】
総製作費25億円!? 『MATA HARI』ワールドプレミア
REPORT①レセプションパーティー

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 

MATA-HARI_Poster
ミュージカル 『MATAHARI』

公演期間:2016年3月29日~6月12日(プレビュー:3月25日~27日)
劇場:ブルースクエア サムスン電子ホール
上演時間:165分(休憩20分含む)
料金:VIP席14万ウォン/R席11万ウォン/S席8万ウォン/A席6万ウォン

【メインキャスト】

マタ・ハリ

OK
オク・ジュヒョン
SOHYANG
キム・ソヒャン

ラドゥー大佐

RYU
リュ・ジョンハン
KIM
キム・ジュンヒョン
SHIN
シン・ソンロク

アルマン

EOM
オム・ギジュン
SONG
ソン・チャンウィ
LEO
チョン・テグン
(VIXX、レオ)
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※画像およびテキストの転載を禁止します。

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2018/04/05

鈴村健一×中井美穂 スぺシャル対談☆人気演目「AD-LIVE」は90..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
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2018/05/12

【早霧せいなのビタミン“S”】其のニ .「カラーメガネ」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
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2018/05/24NEW

尾上松也Specialインタビュー☆この夏、小淵沢で新プロジェクト『..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
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2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/05/08

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.1「噺家的 困難..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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