BUTAKOME編集部

2019年6月再演決定!世田谷パブリックシアター+ KERA ・MAP#009『キネマと恋人 』

2018/10/29


 
キネマと恋人

妻夫木聡さん、緒川たまきさん(『キネマと恋人』2016年初演時舞台写真より)
撮影:御堂義乘

 
誰もが愛さずにはいられない、連日あたたかい拍手に包まれた『キネマと恋人』
世田谷パブリックシアターにて再演決定!

2019年6月から7月、世田谷パブリックシアターにて台本・演出ケラリーノ・サンドロヴィッチさん(以下 KERA)による『キネマと恋人』が再演されます(国内ツアーは5都市の予定)。

2016年11月から12月にかけてシアタートラムにて初演された本作は、映画への愛にあふれた KERAさんの真骨頂ともいえるコメディーで、会場は連日あたたかい拍手に包まれました。初演時には数々の演劇賞を受賞し、再演の要望が最も高かった作品です。今回は会場をシアタートラム(約200席)から世田谷パブリックシアター(約600席)へ移し、オリジナル・キャストが勢ぞろいして、パワーアップした『キネマと恋人』となるそうです。
 
キネマと恋人

撮影:御堂義乘

 
ウディ・アレンによる映画『カイロの紫のバラ』にインスパイアされ、KERAさんが2016年に書き下ろした『キネマと恋人』。1930年代、架空の日本の港町に舞台を置き換え、映画が最大の娯楽だった時代に、映画に恋する一人の女性の銀幕俳優への淡い恋心をめぐって起こる騒動をロマンチック・コメディとして描き出しました。

売れない映画俳優・高木高助役と、高助が映画の中で演じてスクリーンから現実の世界へ抜け出す間坂(まさか)寅蔵役の二役を妻夫木聡さん、映画に恋するヒロインの森口ハルコ役を緒川たまきさん、ハルコの妹ミチル役をともさかりえさんが演じるほか、映像監修に劇団☆新感線の『髑髏城の七人』シーズン「花」「鳥」「風」「月」「極」での映像も手がけた上田大樹さん、振付にカンパニー・デラシネラの小野寺修二さんも参加するなど初演時のキャスト・スタッフが再び集結し、夢の舞台が世田谷パブリックシアターに立ち上がります。
 
キネマと恋人

撮影:御堂義乘

 
■あらすじ
昭和11年(1936年)、秋。東京から遠く遠く離れた、日本のどこかにある小さな島の小さな港町。この町唯一の映画館では、東京で封切られてから半年遅れて、ようやく新作映画がかかる。今日もスクリーンを見つめるひとりの女性ハルコ(緒川たまき)。同じ映画を何度も鑑賞するハルコに気づいた登場人物・寅蔵(妻夫木聡)は、あろうことかスクリーンから現実の世界へと飛び出し、彼女を連れ出してしまう。寅蔵を演じた俳優の高木(妻夫木聡・二役)は騒動を聞きつけ、なんとか寅蔵を映画の中へ戻すべく2人を探し始めるが―――。

 

プロフィール

KERA

 
【台本・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ(略称:KERA)
劇作家・演出家・映画監督・音楽家。1985年に劇団健康を立ち上げ、解散後の1993 年にナイロン 100℃を旗揚げ。2001年、KERA・MAP とオリガト・プラスティコを立ち上げる。1999年『フローズン・ビーチ』で第43回岸田國士戯曲賞受賞、現在は同賞の選考委員を務める。06年『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』の演出で翌年の第14回読売演劇大賞最優秀作品賞、15年、第40回菊田一夫演劇賞、そして16年、脚本・演出した『グッドバイ』で第23回読売演劇大賞最優秀作品賞、平成27年度芸術選奨文部科学大臣賞をそれぞれ受賞。本作『キネマと恋人』では第51回 紀伊國屋演劇賞 個人賞、第68回 読売文学賞を受賞。2018年10月からは KERA・MAP『修道女たち』が開幕。チェーホフ四大戯曲全作品の演出からナンセンス・コメディまで、幅広い演劇活動を展開中。

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
キネマと恋人ポスター

 
世田谷パブリックシアター+ KERA ・MAP#009
『キネマと恋人』
 
台本・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演:妻夫木聡、緒川たまき
ともさかりえ
三上市朗、佐藤 誓、橋本淳、
尾方宣久、廣川三憲、村岡希美
崎山莉奈、王下貴司、仁科 幸、北川 結、片山敦郎

日程:2019年6月~7月 ※国内ツアーあり

会場:世田谷パブリックシアター
 
※公演情報の詳細は決定次第世田谷パブリックシアターHPにて

 

 

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【中井美穂の幕内対談】Vol.4 殺陣師・栗原直樹さん ▷明日いよ..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/10/30

【早霧せいなのビタミン“S”】其の七.「時には力を抜くこと」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/10/11

尾上松也さんに直撃!「究極のエンターテインメントでランダムスターの人..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
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2018/09/30

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.6「燃えよタンモ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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