BUTAKOME編集部

豊島区長・高野之夫さん×笠井信輔さん(フジテレビアナウンサー)▷2020年豊島区は文化都市に! ▷豊島区立芸術文化劇場(「東京建物 Brillia HALL」)のこけら落とし公演シリーズには「宝塚歌劇」公演も!

2019/05/24


高野区長 笠井アナ3

 

世界最大級の女性トイレも…!
「女性にやさしい街」池袋

 

高野:豊島区立芸術文化劇場では歌舞伎も上演します。都内では歌舞伎と宝塚を同じ劇場で観ることはなかなかできません。
 
笠井:それもすごいことですよ。歌舞伎と宝塚歌劇はこけら落とし公演だけですか?
 
高野:いえ、定期的に上演したいと考えています。
 
笠井:それは楽しみですね。池袋が「文化芸術に触れる街」に変わっていくのを実感します。区長発信でこの事業を進めるのは、20年という長さが必要だったと思います。
 
高野:そうですね、いきなりではできない。
 
笠井:区長が非常にアグレッシブにものを動かし、街が動いていく。実際、高野さんは「社長」と呼ばれているそうじゃないですか(笑)。高野さんは芸能プロの社長に通じるようなパワーをお持ちですね。
 
高野:もとは古本屋の親父だったんですけどね(笑)。
 

池袋地図
 
笠井:池袋には既に、西口に<東京芸術劇場>があって、東口には<あうるすぽっと>と<サンシャイン劇場>がある。今回8つの劇場がハレザにできることで、池袋は演劇の街・日比谷を超える演劇街になるかもしれません。
 
高野:ハレザには最新の映像技術や通信技術を駆使した未来型ライブ劇場もできますからね。ハレザは3つの建物がデッキで繋がっていて、真ん中が豊島区立芸術文化劇場で、右側がとしま区民センター。500人と160人収容のホールがあり、カラオケや民踊大会ができるんです。

笠井:宝塚歌劇を上演しているのと同じHareza(ハレザ)池袋で民踊大会ができるというのが嬉しいですね。
 

ハレザトイレ
 
高野:区民ホール棟の2階、3階はすべて女性トイレなんです。
 
笠井:それはすごい!
 
高野:世界最大の女性トイレです。宝塚歌劇の公演だと女性トイレがいつも大行列でしょう(笑)。豊島区立芸術文化劇場とつながっているから、これなら女性の方たちも安心して観に来られるじゃないですか。

笠井:まさに女性に優しい街、池袋ですね。
 
高野:Hareza(ハレザ)池袋には、飲食店は入りません。ここで皆さんにエンターテインメントを楽しんでいただいて、その余韻を池袋の街(飲食店)が引き受ける。
 
笠井:池袋は食事をするところがたくさんありますからね。Hareza(ハレザ)池袋以外でいうと、池袋西口公園がクラシックのコンサートなどができる野外劇場に生まれ変わります。
 
高野:そう、<グローバルリング(※)>。音が素晴らしくて、フルオーケストラでも演奏できる
んです。東京オリンピックのライブビューイング会場にも決まりました。横幅11メートルのハイビジョンスクリーンを作ります。
 
笠井:野外ハイビジョンはなかなかないですよね。

 
グリ―バルリング

※)グローバルリング
池袋西口公園が、再開発で野外劇場として生まれ変わる。大規模なセンターステージと、コンパクトなコアステージで構成し、円形の屋根を柱で支える。最大1,300人を収容し、インフォメーションカフェも併設する。2019年秋に開園予定。

 

高野:そうですね。映画館も今年中にシネコンが2つ、計22スクリーンが出来上がります。
 
笠井:スクリーン数でいったら日本の映画の中心地である新宿を越えますから。まさにアート・カルチャー、芸術文化の街になりますね。
 
高野:Hareza(ハレザ)池袋には大階段があるんです。だから、ここで映画祭もできますよ(笑)。

 

Hareza190524003

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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