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彩乃かなみのふわっとレポ

『トップ・ガールズ』~彩乃かなみ・演劇コラム~

2011/05/02


BUTAKOME

皆様始めまして!
今回からブタコメ初参加、観劇コラムを書かせて頂く事になりました
彩乃かなみでございます!

ん?【ブタコメ】って…何!?と思われた方の為に、少々ご説明させて頂きますと…。

以前より伊礼彼方さんが観劇コラムを連載されている事でご存知の方も多いかと思いますが…
私、彩乃がジャンルを問わず様々な舞台を拝見させて戴き、その作品を通して感じた事を自由にゆるやかに語らせて頂く、という演劇コラムを【舞台袖から愛を込めて…】略して【ブタコメ】に載せて頂く事となりました訳でございます!

演劇・舞台鑑賞となると何となく敷居が高く感じられる印象がある方にも、この親しみ易い(!?)タイトル【ブタコメ】と共に、気楽にのんびりお届けしたいと思っておりますので、どうぞ宜しくお願い致します

さてさて、今回初の演劇コラムで拝見させて頂きました作品は…その名も【トップ・ガールズ】
私たっての希望でこの作品を選ばせて頂いたのですが、この舞台、出演は女性のみ。しかもお名前を拝見すると
寺島しのぶ、小泉今日子、渡辺えり、鈴木杏、
池谷のぶえ、神野三鈴、麻実れい

とあるではないですか!

更に演出は、つい最近まで私自身が出演させて頂いておりました【愛と青春の宝塚】の鈴木裕美さん!という事で、尊敬する裕美さんが、素晴らしい女優陣を携えどのような作品を創られるのか、興味津々で是非ともと思い興奮気味で拝見させて頂きました

これが…本当に凄かった。素敵、という表現よりも、凄い…何だか胸にグサッときたのです。

よく小説や映画で、冒頭(前半)何だか理解できなくて、んんん?と思っていると、物語が進むにつれて、あぁそういう事だったのか!と時系列が整理されて自分の中でパズルが組合わさり内容が分かってくる面白さってありますよね…正にそういう舞台でした

正直、1幕が終わった時に私…
『えっ!?休憩!?ど…どうしよう、私全然理解してない…私だけ!?…皆理解してるの!?どうしようー!!!』
と真剣に焦りました、はい…。

しかし2幕。進行と同時に理解が深まると、物語の核心と見ている自分の確信が奥へ奥へと深まっていくのですよ。(ダジャレじゃないですよ!w)こういうお話をしていると推理物かと思われるかもしれませんが全然違うのです。

始め表層しか見えなかった主人公の内面や様々な背景、心の奥底の言葉が最後に見え、更に本の構成が見えて来る…二重三重の面白さがありました。
本当に素晴らしかったのです…

【トップ・ガールズ】…私は普段から何かを得たり、何かの階段を上がって行く過程には必ずそれと同じだけの重みや責任が増していく物だと感じています…(あくまで個人的主観ですが)。
光に照らされた物。その物体に当たる光が強くなればなる程同時にその物体の影も濃くなる。
その影は、責任なのか重圧なのか使命なのか、
はたまた時に外からの嫉妬なのか…
影に値するモノはそれぞれ立場や状況、環境によって違うけれど、引き受けなければならない何かがあるのは確かである…と思うのです

だからか、お芝居ラストの主人公の娘の言葉。主人公本人ではなく、まるで代弁するかのような【怖いよぅ…。怖いよぅ…。怖いよぅ…!】と響き渡る声が耳に残り、胸に響きました。

しかし、シリアスとユーモアを絶妙なバランスで創られる裕美さんの演出は、何度拝見しても素晴らしいと本当に感激致しました…昨年の【ザ・ミュージックマン】今年の【愛と青春…】と過去2作品程ご一緒させて頂きましたが、また絶対に裕美さんの演出作品に出演出来るよう頑張るぞ…精進だ!と心に誓いました。

終演後には運よく裕美さんご本人にお会い出来、作品についてお話伺ったり更には裕美さんが『元宝塚の子なんです…。』と麻実れいさんにご紹介して下さり、麻実さんから何とも嬉しいお言葉を掛けて頂き、感激の内に劇場を後にしました…。本当に素敵な一日でした!

さてさて初のブタコメ、如何でしたでしょうか?
これからも緩ーく楽しく発信していきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します!

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BUTAKOME
彩乃かなみ
元宝塚・月組娘役トップスター。
退団後、舞台女優、歌手として活動。
8月「ROCK MUSICAL BLEACH」(シアタークリエ)に出演。

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※画像およびテキストの転載を禁止します。

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/12/27

尾上松也さんSpecialインタビュー▷平成最後の『新春浅草歌舞伎』..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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