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宝塚歌劇団 花組公演「太王四神記」 (3) 2009年1月観劇

2009/03/03




BUTAKOME

緞帳にはデカデカと「太王四神記」の文字。やるなぁ。早く開け~ぃ!


1幕1場から、ドラマの第1話で語られていた主人公達にまつわる神話のあらすじを、コムル村の村長「ヒョンゴ」が語り部役として物語を説明し、軽快に進んでいった。
正直な話、僕みたいに物語をあまり知らないで行かれる方は、聞き慣れない名前や単語がいっぱい出てきてちょっと戸惑うかもしれないが、そこは舞台のすごさ!セリフだけじゃない、歌やダンス「幻想歌舞劇」ですから、照明や舞台転換のスピードの速さに、僕も気がつけばすっかり物語に参加できていました(笑)。

簡単にあらすじを説明すると・・・、
神話時代、争ったファヌンとカジンが二千年の時を経て、タムドクとキハとして生まれ変わり困難を乗り越えた末、やっとの想いで結ばれる物語です。(ホントに簡単ですみません・笑)

物語の始まりと結末を聞くとすごく単純明解に見えるけど、韓国の神話や歴史伝説や史実を題材にしているため、王位継承でよく起こる醜い争い、他国同士の戦争といった悲しいシーンが沢山含まれている。

それによって傷つく人もいれば、それを楽しむ策略家も登場する。

もちろん王族と僕たちとでは立場や担う責任は違うけど、心は僕たちと一緒で、いつも揺れている。
だから観ていて、登場人物それぞれの生き方に自分を重ね共感できる。

キレイな衣裳や華やかさだけじゃない、奥が深い人間ドラマをすごく感じました。

もちろん、ミュージカルなので歌やダンスもたくさんで、
例えば戦闘シーンでは音楽と映像を使って観客の聴覚と視覚をとことん刺激する。
観客が興奮を覚え心拍数が上がってるうちに、愛し合う二人の困難な愛を表現する。
そうするとどうなると思います?気付いたら自分も登場人物に恋をしてるんです。

戦闘シーンでのドキドキを恋へのドキドキに摩り替えてしまうんです。
こんな恋をしてみたい!という想いに駆られるのです。
「そんなバカな!」と思う方、意外と単純なんですよ、僕たちは!
というか、そんなひとときの現実逃避が良いのです。
毎日時間に追われている慌ただしい日々から、この瞬間だけは「全てを忘れたい!」そういう気持ちになるんです。淋しい生き物なんです、僕たち人間は。

そんな淋しさや孤独さを一瞬でも忘れさせてくれる。それが舞台の魅力でもあり、宝塚の魅力でもあり、そんな作品とはなかなか出会えないですよ。

感想の最後の締めはまた明日♪




◆(おまけ)観劇後、劇場外を色々と探索しました。ご紹介しましょう。◆ 


BUTAKOME

まずは「オリジナルCD」を自分の好きなように作成できるコーナーへ。さあ、好きなトップスターさんを選んで、曲を選んで、注文っと。
最大18曲まで入れることが出来ます。僕は3曲選んで注文しました。出来上がるまで少々お時間が掛かるので、そのうちに他を見に行きましょう。


BUTAKOME

ここは「宝塚ファンタジー」。素敵な公演の思い出にスターさんと共演してみませんか?
という事で、真飛さんと共演しちゃいました。これも出来上がりは後で。この間抜けなポーズがどうなるか、お楽しみに!

※画像およびテキストの転載を禁止します。

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連載☆エンタメコラム

2018/08/10

岩井秀人×中井美穂 スぺシャル対談▷ハイバイ15周年記念『て』『夫婦..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/07/31

【早霧せいなのビタミン“S”】其の四 .「幸せを届けること」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/07/17

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『モーツァルト!』

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
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2018/07/23

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.4「シュークリー..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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