中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪

中川晃教×中井美穂 スぺシャル対談 ☆全身全霊で歌う。これが自分では一番大事なことだと思うんです☆『ビューティフル』リビング特別価格販売は5/21(日)18時まで!

2017/05/18


 

中井美穂 中川晃教 2

 
最初のダブルキャストがヨッシー(井上芳雄さん)でよかった

 
中井:実際にミュージカルをやり始めてみたらどうでしたか?
 
中川:まったく経験がなかったので、ロングランや再演が決まるとか、先がどんどん決まって行くことに対する不安はありましたね。何もわからず飛び込んで、ただがむしゃらに自分がいいと思ったものを必死でやり続けていました。
 
中井:今は中川さんが作品全体を引っ張る力になっている。たとえば『ジャージー・ボーイズ』だったら、ザ・フォー・シーズンズをREDとWHITEの2チームで演じて、中川さんは唯一シングルキャストでフランキー・ヴァリを演じました。中川さんが一つの大きな木の幹となって、果実を実らせないといけないんですよね。
 
中川:この前、ミュージカル『フランケンシュタイン』で柿澤勇人と僕、加藤和樹小西遼生の4人が(フランケンシュタイン/ジャック役、アンリ/怪物役で)作品に取り組んだんですけど、『ジャージー・ボーイズ』を経験したからこそ感じたこともありました。今まで市村正親さん山口祐一郎さんなど先輩方とご一緒して、その懐の深さや人間性、経験値にカバーしてもらいながら教わってきた経験も相まって、舞台を成功させるためのポイントというのがだんだんわかってきたかもしれません。
 
中井:それは何ですか?
 
中川:カンパニー全員がやり甲斐を持って、切磋琢磨しながらコミュニケーションを取り、最高に楽しむということですね。そういう些細なことの積み重ねのような気がします。
 
中井:出演者も全員が全員、ポジティブなわけではないですよね。そういうときはどうしますか?
 
中川:舞台では人間同士のコミュニケーションが絶対条件だと思うんです。どうやってこの人と一緒に向かい合っていこうかと考える。実はダブルキャストで同じ役を一緒に作っていこうという気持ちになるのは簡単ではないんですが、僕が恵まれていたのは、最初のダブルキャストが井上芳雄=ヨッシーだったこと。あのときヨッシーは僕よりもミュージカルシーンの少し先輩で、彼も自覚を持ち始めていたからお互いに殺し合うのでなく、生かし合いながら作っていけた。

そこに僕はヒントを得て、『フランケンシュタイン』のときもカッキー(柿澤さん)と一緒に、それぞれ持ち味は違うけどお客様に「どっちもいいね」と思ってもらえるように、心を通わせ合いながら稽古をしていったんです。
 

中井美穂

中井:そう考えるようになるまでには、いろんな人の影響がありましたか?
 
中川:僕は岸谷五朗さんとの出会いが大きいですね。
 
中井:劇団☆新感線のいのうえ(ひでのり)さんも?
 
中川:そうですね、『SHIROH』(The Who’s)『TOMMY』でご一緒しました。
 
中井:また『SHIROH』が見たいですね。でも、中川さんはやる役は大体、中川さんしかできないから、中川さんのスケジュールが空いていないと実現できない。
 
中川:いや、僕はかなりチャレンジングなことをさせられてますよ(笑)。「中川君だったら出来るよね」って。
 
中井:でもやっちゃうんだから、しょうがない(笑)。そうやってチャレンジすることで、どんどん自分の中で世界が広がっていったんでしょうね。
 
中川:自信が持てない時期から、公演が中止になったり、初めてのストレートプレイを経験したりしたことで吹っ切れて、与えられたことに100%向かい合っていこうと思えるようになったんです。何でも挑戦しようと思っていますし、今、ミュージカルシーンが新しい扉を開く瞬間に立ち会わせてもらっている気がします。

舞台に立つまでにはいろんなことがあって100%演じることに集中できるわけではないですが、舞台に上がって、自分がここに立てていることほど幸せなことはないと思った瞬間に、全身全霊で歌う。これが自分では一番大事なことだと思うんです。
 
中井:だから、そんなにキラキラしていられるんですね。
 
中川:それは皆さんのおかげなんですよ。皆さんが盛り上がってくださることで、自分がやるべきことに集中できるんです。

 

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一人でも奏でられる喜びと、一人では奏でられない喜び

 

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【中井美穂の幕内対談】Vol.5 映画監督・映像作家 奥 秀太郎さ..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/05/31

【早霧せいなのビタミン“S”】其の十四.「いい季節に希望を抱くこと」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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