中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪

【中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪ Vol.43(前編)】稲垣吾郎×中井美穂 Special対談▷『君の輝く夜に〜FREE TIME, SHOW TIME〜』9月23日まで上演中!!

2019/08/31


 

nakai42003

 

ミステリアスなイメージから
だんだんオトボケキャラに

 
中井:『君の輝く夜に』では安寿ミラさん、北村岳子さん、中島亜梨沙さん、女優三人との共演ですね。吾郎さんと安寿さん、すごく気が合いそうな気がします。
 
稲垣:はい、安寿さんもヨーロッパ映画がお好きで、いろいろと趣味も合いますね。フランスがお好きなんですよね。だからシャンソンもずっと勉強されていて。3人の女性と共演ってちょっと独特ですよね。
 
中井:しかも宝塚出身(安寿さん、中島さん)と劇団四季出身(北村さん)という、ミュージカルの実力者揃い。
 
稲垣:そうなんですよ~!
 
中井:そもそも、作・演出の鈴木聡さんと出会ったきっかけは何だったんですか?
 
稲垣:一番最初はNHKのドラマでしたね。宮本信子さん主演の『さよなら五つのカプチーノ』(1998年)という単発のドラマがあったんです。深夜のファミリーレストランで、ふと出会った他人同士の5人が強盗をしようと計画していくっていう(笑)。コメディですけど、何かで人生を変えたいと思っている5人なんですね。そのドラマの作者である鈴木さんと、その時に初めて会って。
 
中井:そうだったんですね。
 
稲垣:それから徐々に鈴木さんの中で、僕のイメージが出来上がってきたみたいです。当て書きをされる方なので。それで僕が28くらいの時に、『謎の下宿人』(2003年)という、いわゆるホントに、“ザ・ラッパ屋”みたいなお芝居をやりまして。(注:「ラッパ屋」は結成35年!を誇る鈴木さんが主宰する劇団。一生懸命にアタフタする人たちの織りなす人情喜劇が人気です)
 
中井:ハハハ、『謎の下宿人』っていうタイトルで、もうラッパ屋の匂いがしますよね。
 
稲垣:それからNHKの『ミュージック inドラマ ホシに願いを』(2004年)という、鈴木さんが書いた面白いミュージカルドラマもありました。木の実ナナさんや西城秀樹さん、ソニンちゃんとか出ていて、全編ミュージカルなんですよ。なかなかないですよね、ドラマでミュージカルって。
 
中井:へえ~! でもテレビでミュージカルって、なにか違和感がありそうですよね。
 
稲垣:うん、その違和感を、演じるほうも、観る人も面白がっていた感じがしますね。そうしたきっかけで、鈴木さんとはその後も何本もご一緒させていただいています。
 
中井:当て書きとなると、鈴木さんの書かれる“吾郎さんが演じる主人公”がどんどん変化していくわけですよね(笑)。
 
稲垣:そうです。最初は『謎の下宿人』だから、まさに謎だったんでしょう。僕、なぜだかわからないけど、パブリックイメージとして謎に思われているみたいなんですよね。別に何も隠してないし、こんなにしゃべっているのに。(一同笑)
 
中井:フフフ、そう、不思議ですよね。どこかミステリアスなイメージがあります。
 
稲垣:やっぱりグループにいたから、5人いるとなんとなく個性が分かれてしまうというか。
 
中井:そうね、“ゴレンジャー”的に(一同笑)、それぞれに色分けをされてしまうところはあるかもしれないですね。
 
稲垣:そう、それが強調されちゃうというのはあると思います。今は、鈴木さんの中での僕の印象もだいぶ変わってきていると思うんですけど。ま、だんだんオトボケキャラにはなってきているかなと(笑)。

 

💡後編はコチラから♪

 

構成・文/ 演劇ライター・上野紀子
撮影/ 吉原朱美
スタイリスト(稲垣吾郎)/ 細見佳代
ヘアメイク(稲垣吾郎) / 金田順子
衣裳(稲垣吾郎) / ネイビーダブルジャケット(ボリオリ / 三崎商事)
ネイビーストライプスーツ組下(TMB / 三崎商事)
スニーカー(ロシニョール / 三崎商事)
※三崎商事 TEL03-5775-1211

 

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2019/09/01

【中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪ Vol.43(後編)】稲垣吾郎×中井..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/08/31

【早霧せいなのビタミン“S"】其の十七.「変化(チェンジ)をいとわな..

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

2019/08/22

【9月11日リリース決定】加藤和樹さん、配信シングル「Tell Me..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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