早霧せいなのビタミン“S”

【早霧せいなのビタミン“S”】其の十三.「わからないことをずっと追い求めて積み重ねていくこと」

2019/04/30


 

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舞台『まほろば』より (C)梅田芸術劇場

 
私が初めて挑んだストレートプレイ『まほろば』、無事に大千穐楽を迎えることができました! ご観劇いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

今回は、普通の初日を迎えなかったからこそ、みんなで創ってきた舞台をお客様に観て頂くことって、こんなにも尊いものなんだということに気づきました。今まで当たり前のように初日の幕が開いて舞台に立っていましたが…。自分たちが創った舞台をお客様が感じて反応してくださることが糧となって、次の舞台に繋がっていることを再確認できました。

そして、『まほろば』の舞台に立ってみて、<脚本>の魅力に改めて気づきました✨

その日のお客様によって笑いのポイントなど、反応が全然違うこと。
自分も含めて、観ている方々にも、遠い話ではなくて、いろいろな世代に立ちかえって感情移入できる面白さ。

 

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そして、観た人がとても想像をふくらませることができること。例えば、男性は舞台には全く登場しないのに頻繁に会話に出てくるので「いったい新田さんって、清水さんってどんな人だろう?」って、想像しながら舞台を観ていただいていたかと。

もうひとつ魅力に感じたのは<劇場空間>です✨
お客様は私たちの呼吸も表情も全部見えるし、こちら側からもお客様の反応が肌で感じられる。この空間は贅沢だな、心地良いなと思いました。

『まほろば』は、老若男女いろいろな方に観ていただきたいと日に日にその思いが強くなっていきました。絶対に同じ感想ではないだろうし、同じキャラクターに共感するわけではないだろうからこそ、一人ひとりの反応やご意見を聞きたくなるような作品でした。毎日演じていて、とてもやりがいを感じていました。

 
芝居ってやっぱり面白い!!

特に『まほろば』は会話劇だったので、家族のトーンでパンパン話すから、そのキャッチボールがすごくうまくいった時の快感たるや…! それって絶対一人じゃできなくて、出ている全員でパスし合ってうまくシュートが決まった時のようで…、その心地良さたるや最高!です😁💓
 

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この芝居をしていると、そういう瞬間瞬間が貯まっていくのを感じていました。

「あー、こういうことが私はやりたかったんだ」
「こういう積み重ねをしていきたいんだ!」

と、自分の思いに気づいたことも大きな発見でした💡

 
まだ私は芝居(ストレートプレイ)のスタートを一歩踏み出したくらいですが、もっともっとやってみたいなぁという気持ちが湧いてきています。そして、これからもこの思いは変わらずにいたいと強く思います!

芝居って、きっとどれだけやってもわからないから面白いんだと思います。

蓬莱(竜太)さんの作品はこれからも観ていきたい思いますし、願わくば、また出演させていただきたいと思います!

 

わからないことをずっと追い求めて積み重ねていくこと、
それが私のビタミン“S”!

 

📝『まほろば』お稽古中の早霧さんコラム
其の十二.「ストレート・プレイ(純芝居)に挑むこと」
https://ent.living.jp/column/sagiri/95117/

 

💡ビタミン“S”とは…
Sagiri Seina(早霧せいな)さんの“S”。
Shiawase、Smile、Special、Surprise…の“S”。このコラムでは、早霧さんにとってHappy、元気の源となるビタミン“S”をお届けしていきます。

 

早霧せいな(Sagiri Seina)
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 プロフィール
長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後は、『SECRET SPLENDOUR』を皮切りに、2018年5〜6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』、10月・11月に浪漫活劇『るろうに剣心』で緋村剣心を熱演。2019年4月『まほろば』で初のストレートプレイに挑み、大好評を博した。

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■□■BUTAKOME☆Information ■□■

まほろば

『まほろば』

作:蓬莱竜太
演出:日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)

出演:高橋惠子、早霧せいな、中村ゆり、生越千晴、安生悠璃菜・八代田悠花(Wキャスト)、三田和代

【東京公演】
日程:2019年4月5日(金)~21日(日)
会場:東京芸術劇場シアターイスト
料金:全席指定 6,800円 ※未就学児入場不可

【大阪公演】
日程:2019年4月23日(火)~24日(水)
会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
料金:全席指定 7,500円 ※未就学児入場不可

公式サイト:http://www.umegei.com/mahoroba/
公式twitter:@mahoroba_2019

 

 

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【中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪ Vol.41】城田優×中井美穂 Sp..

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/07/31

【早霧せいなのビタミン“S"】其の十六.「あきらめない心と感謝の気持..

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

2019/08/22NEW

【9月11日リリース決定】加藤和樹さん、配信シングル「Tell Me..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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