BUTAKOME編集部

稲垣吾郎さんが案内人として出演決定!▷世界初!『ウォルト・ディズニー・アーカイブス・コンサート』2020年1月に開催!

2019/09/19


 

ディズニーアーカイブ001

 

皆大好きミッキーマウスとその仲間たちの生みの親、ウォルト・ディズニー氏の夢の実現と軌跡を綴るコンサート、『ウォルト・ディズニー・アーカイブス・コンサート』が来年1月、東京、兵庫、名古屋で開催されることになりました。そのコンサートの案内人として、稲垣吾郎さんが出演されることも大決定っ! 稲垣さんといえば、BUTAKOMEの好評連載『中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪』のゲストとしてご登場いただいたSpecial対談が、大きな反響を呼んだばかり。今回は8月末に行われたそのコンサートの制作発表において、稲垣さんが語ったディズニーへの思い、案内人を担う決意表明!?などをレポートします!


 
制作発表ではまず、コンサートの概要について詳しい説明がありました。1966年、65歳で亡くなるまで、世界最高峰のエンターテインメントを発信し続けたウォルト・ディズニー氏のこれまでの輝かしい道程を、未発表のものを含んだ貴重な映像、資料、そして様々な作品のディズニー音楽で構成し、紹介していくコンサートになるのだとか。会見では、なんとディズニー氏自らがミッキーマウスの吹き替えに挑戦している超貴重!な映像を観ることができて、BUTAKOME取材班も大興奮。イッキに興味津々! 

「すべては夢見ることから始まる」などのディズニー氏の名言とともに、その飽くなき探究心にスポットを当てて、子供のみならず大人も共感し、勇気を得ることのできる世界初のコンサートが実現。観客にその素敵な時間をナビゲートしてくださるのが稲垣吾郎さんなんですね! 会見の途中からは、稲垣さんと、音楽監修・ピアノ演奏を担当する島健さんのトークが繰り広げられました。まずはお二人からのご挨拶です♪

 

ディズニーアーカイブ002

 

稲垣 皆様こんにちは! 僕は今回、案内人、ナビゲーターとして、ディズニーさんの生涯を皆さんに紹介するという本当に大役をいただきました。責任を持って、楽しみながらやらせていただきたいと思っております。
 
 世界初『ウォルト・ディズニー・アーカイブス・コンサート』をやらせていただくことは大変光栄ですし、僕自身、子どもの頃から大のディズニーファンなので、本当に楽しみにしています。気合いが入ってます!

 
 最初に、初めてディズニーの世界に触れた思い出を語ってくださいました。
 

稲垣 幼い頃からディズニーの世界は近くにありました。一番の過去をさかのぼると、二歳上の姉がいるんですけど、姉がよくエレクトーンの練習でミッキーマウスのマーチを弾いていたのを覚えています。あと大人になってからも、ディズニーランドに仲間と初めて遊びに行った時に、遊びに来ているお客様の幸せそうな笑顔を見て、僕もこういったエンターテインメントを作っていくことができればな…って思ったりしました。すごく影響を受けましたね。
 
 僕の思い出は、子供の頃に父親に連れられて観た映画『ファンタジア』ですね。映像と音楽、いろいろな楽器、オーケストラ…。そういうものがすべて刷り込まれて、僕が今あるのは『ファンタジア』を観たおかげ、みたいな(笑)。まさしく人生がそこで決まっちゃった!っていうくらいに、ウォルト・ディズニーさんは特別な人という印象です。
 

 そして稲垣さんは、好きなディズニー作品について司会者に質問されると……。
 

稲垣吾郎さん003

 
稲垣 『美女と野獣』が公開された時はすごく衝撃的でした。躍動感があって、素晴らしい!と感動したのを覚えています。好きな作品はほかにもいっぱいあります。『白雪姫』の王妃なんか、すごく親近感があります。(会場から「え、王妃?」といった笑いが〜)毎日毎日、鏡と向き合いながら「鏡よ鏡よ…」と。そこに親しみを感じますね。(一同笑)
 

 演じてみたいキャラクターを聞かれた時も、稲垣さんは「やっぱり王妃」と答えて、さらに会場から笑いを引き出していました。一方、島さんには「一番好きなディズニーの曲は?」という質問が。
 

  一曲を選ぶのは難しい。たくさんあるけどやっぱり…、マイルス・デイビスビル・エヴァンスが演奏したことで、ジャズのスタンダードとして有名になった『白雪姫』の『いつか王子様が』。これが一番、僕も演奏する機会が多いんです。
 

島さん004

 
 またディズニー音楽の魅力について、島さんが「動きと音のシンクロ」と答えて、興味深いお話をしてくださいました。
 

 動物の動きと音楽が見事にシンクロしている場面がたくさんあって、ディズニーの映画音楽は、その音楽を聴いた時に、その場面が思い浮かびます。ハリウッドの映画界では、そういう動きと音楽をシンクロさせることを、“ミッキーマウジング”というそうです。
 
稲垣 へええ〜〜! そうなんだあ〜〜。

 
 その後の質疑応答の中で、「もしディズニーの実写版映画に出るとしたら、何の役を演じたいですか?」という質問に、稲垣さんは「やっぱり『美女と野獣』のビーストは憧れますよね」と返答。質問された記者さんの「王子様のイメージはあるけど、野獣はちょっと…(笑)」という言葉に、稲垣さんが気になる発言を返す一幕もありました。
 

稲垣 そうですよね〜。僕の中に野獣感がないですもんね〜。(一同笑)でも、実は皆さんが知らないだけで、野獣な僕もいるんです。ま、二人っきりになったら……、ちょっと野獣感は、あります。(会場、オオオという笑いで充満〜)
 

 最後は、お二人があらためて今回のコンサートの意気込みをお話くださいました。
 
 
  僕にとってディズニーさんは特別な存在です。初のアーカイブス・コンサートをやらせていただくのは、僕にとってもここから夢が始まるような気持ちで、本当に気合いが入っています。
 
稲垣 世界初のアーカイブス・コンサートの案内人として、観に来てくさだった方々に夢を実現させる希望を感じてもらえるように、頑張っていきたいと思います。会場でお待ちしています!

 

Disney006

(C)Disney

 

 制作発表が一度クローズした後も、稲垣さんだけの囲み取材がありました。レポーターさんから「ミッキーに顔が似てますよね?」という予想外の言葉が飛び出して、稲垣さんが「考えたこともなかった! そんなこと言われると意識しちゃいます」と苦笑するなど、雰囲気は終始、和気あいあい。その中で稲垣さんが、今の自身の“夢”についてかなりしっかりと語っていらしたのが印象的でした。
 

稲垣 ここ何年かで環境が変わり、最初はどうなることかと思ったけれど、応援してくださるファンの方、スタッフの方のおかげでお仕事に恵まれています。ホントに今、充実していますので、このまま、また新しい夢に向かっていきたい。今の自分をちゃんとキープしながら、さらに努力して、エンターテインメントの世界でずっと輝いていきたいなと思っています。
 基本的にはお芝居をやらせていただいている時が、一番自分らしく、幸せを感じます。映画も、テレビドラマもやっていきたいと思いますし、舞台も好き。ミュージカルはここ6、7年で始めたことで、今も(『君の輝く夜に〜FREE TIME,SHOW TIME〜』)やらせてもらってますけど、また新しい自分を知る、表現するきっかけになりました。やっぱり音楽は忘れたくないですし、今後も続けていきたいなと思っています。
 

 ふいに「結婚の夢は?」と聞かれて、「もちろんもちろん!…って、2回言うこともないですけど」とまたまた笑いを誘った稲垣さん。「独身での幸せはもう十分わかっていますので、そういうことがあったら、また違う自分に出会えるのかなと。そういう夢もありますね」と率直な思いを語っていらっしゃいました。
 

稲垣 昔からすごくマイペースでやらせてもらっているので、皆さんの僕に対する印象も、十代の頃からあまり変わってないんじゃないかと(笑)。今は本当にストレスフリーで、「楽しくやってるじゃないか!」って自分に言えます。「つねに今が一番楽しいし、幸せだ」と言いたいタイプの人間なので。本当に最高ですね。
 

 心身の充実感をみなぎらせた稲垣さんがナビゲートする、世界初の貴重なコンサート! 夢いっぱいのこのディズニー体験から、2020年をスタートさせてみてはいかがでしょうか♪

 

取材・文 / 演劇ライター 上野紀子

 

 profile  

稲垣 吾郎《案内人(ナビゲーター)》)

2017年9月、「新しい地図」スタート。日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーター、国際パラリンピック委員会特別親善大使を務める。
主な出演作品に、映画「クソ野郎と美しき世界」(‛18)、「半世界」(‛19)など。舞台「君の輝く夜に~FREE TIME,SHOW TIME~」(‛19年8月30日~9月23日公演)、映画「ばるぼら」(手塚眞監督)の公開が控える。
10月4日、銀座に新たなレストラン「BISTRO J_O(ビストロ ジョー)」とカフェの「J_O CAFE(ジョー カフェ)」の2店舗がオープンする。

●Official Twitter
●Official ブログ
●新しい地図 公式サイト

 

島 健《音楽監督・編曲・ピアノ演奏》

ピアニスト、作・編曲家、プロデューサー。
1978年に渡米。L.A.にて編曲を学びながらジャズシーンで活躍。1986年に帰国後は数々のレコーディングに参加。幅広いジャンルのアーティストの編曲やサウンドプロデュースを手掛ける。
また、テレビドラマやミュージカル、芝居の作曲、音楽監督など、その活動の範囲は多岐にわたり、近年は、ミュージカル『CHESS』『PASSION』『ジャージー・ボーイズ』『キンキーブーツ』『Murder Ballade』『Frankenstein』『パジャマ・ゲーム』の音楽監督を担当。

●Official 公式サイト

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 

Disney

(C)Disney

 
ウォルト・ディズニー・アーカイブス設立50周年記念
『ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート』
 

案内人(ナビゲーター)/ 稲垣 吾郎
音楽監督・編曲・ピアノ演奏 / 島 健

 
【実施日・会場】
東京公演:舞浜アンフィシアター
2020年1月16日(木)19:00
2020年1月17日(金)14:00・ 19:00
 
兵庫公演:兵庫県立芸術文化センター KOBELCO 大ホール
2020年1月21日(火)19:00
2020年1月22日(水)14:00・19:00
 
名古屋公演:愛知県立芸術劇場 大ホール
2020年1月28日(火)14:00・19:00

 
【料金】
●全席指定 9,900円
●グッズ付 16,500円 
数量限定本コンサートオリジナル非売品ボールペン付(CROSS社製)※イープラス限定販売

※未就学児入場不可
※公演時間:約2時間 (休憩20分含む)

 
💡9月24日(火)正午からプレイガイド最速先行受付開始!!
詳細は、イープラス公式HP

※一般発売日:2019年10月19日(土)10:00~
 

主催:ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート委員会 / キョードー東京
監修:The Walt Disney Archives
主管:Disney Concerts
制作協力:CULEN
企画制作:ADK / キョードーファクトリー / 中京テレビ事業 / イープラス

●お問い合わせ●
キョードー東京
0570-550-799(平日11:00〜18:00、土休日10:00〜18:00)

 
詳細は『ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート』公式サイト

 

 

 

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2019/09/01

【中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪ Vol.43(後編)】稲垣吾郎×中井..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/09/30

【早霧せいなのビタミン“S”】其の十八.「自然を直に感じること」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

2019/08/22

【9月11日リリース決定】加藤和樹さん、配信シングル「Tell Me..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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