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MICHIMARU劇評

【MICHIMARU劇評 第6回】ミュージカル『ファントム~もうひとつのオペラ座の怪人~』▷城田演出で浮かび上がる「愛と許しの物語」

2019/11/16

 

ファントム2019001

ファントム(エリック)/加藤和樹、クリスティーヌ/愛希れいか

 

城田演出で浮かび上がる「愛と許しの物語」

 
フランスの小説家、ガストン・ルルーの「オペラ座の怪人」を原作としたミュージカル『ファントム~もうひとつのオペラ座の怪人~』。宝塚歌劇団の上演でも知られるこの怪人ファントム(エリック)を中心としたミュージカルが、城田優の演出でよりリアルに、より立体的によみがえった。
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MICHIMARU劇評

【MICHIMARU劇評 第5回】New Musical『Color of Life』▷幸せは「余白」の中にある

2019/05/09

 

カラーオブライフ001

東啓介さん、青野紗穂さん
撮影:岡千里

 

幸せは「余白」の中にある

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MICHIMARU劇評

【MICHIMARU劇評 第4回】『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』▷「彗星」が示す「ミュージカル」の新たな魅力

2019/01/25

 

グレート・コメット

ピエール/井上芳雄さん
写真提供 / 東宝演劇部

 

「彗星」が示す「ミュージカル」の新たな魅力

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MICHIMARU劇評

【MICHIMARU劇評 第3回】新感線☆RS『メタルマクベス』disc3 ▷回り続けて2年、どこを切っても新感線らしい「集大成」

2018/12/11

 

メタルマクベス

©2018『メタルマクベス』disc3/TBS・ヴィレッヂ・劇団☆新感線、【撮影:田中亜紀】

 

回り続けて2年、どこを切っても新感線らしい「集大成」

 
まさに「集大成」といえる仕上がりだ。

円形のステージを客席が回って楽しむアジア初のエンターテイメント劇場、IHIステージアラウンド東京(豊洲)で、2年近く走り続けてきた劇団☆新感線の同劇場最後の公演となる新感線☆RS『メタルマクベス』disc3が上演中だ。こけら落としとなった『髑髏城の七人』に続くステージアラウンド×新感線の第二弾作品で、出演者を入れ替えて同じ演目を数パターン上演する試みも、今回の「disc3」で最後となる。
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MICHIMARU劇評

【MICHIMARU劇評 第2回】劇団四季ミュージカル『キャッツ』▷ 変わるもの、変わらないもの

2018/11/14

 

『キャッツ』

撮影:下坂敦俊

 

『キャッツ』 変わるもの、変わらないもの

 
約6年ぶりに、劇団四季の『キャッツ』が首都圏に帰ってきた。今年7月、創立者で劇団の支柱だった浅利慶太氏が亡くなり、浅利亡き後の劇団の進路に注目が集まる中、初演から35年を迎えた『キャッツ』は変わるものと変わらぬものの尊さといとおしさを教えてくれる。
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MICHIMARU劇評

【MICHIMARU劇評 第1回】ミュージカル『マリー・アントワネット』▷悲劇を多面的に描いた秀作

2018/10/16

 

MA001

マリー・アントワネット/笹本玲奈、フェルセン伯爵/古川雄大
写真提供/東宝演劇部

悲劇を多面的に描いた秀作

 
マリー・アントワネットといえば、「パンがなければケーキを食べればいいじゃない」の悪名高きフランスの王妃、という歴史が貼った〝汚名〟は払拭されているといっても良いのではないか。少なくとも日本の演劇ファンの間では。その最大の功績は、宝塚歌劇の人気を不動のものとした池田理代子氏の漫画「ベルサイユのばら」であることは論を待たないが、もうひとり、かの遠藤周作氏も悲劇の王妃を丁寧に描いた「王妃マリー・アントワネット」を残している。この小説に着想を得て2006年に日本で世界初演されたミュージカル『マリー・アントワネット』が新演出版として帝劇に帰ってきた。
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連載☆エンタメコラム

2019/11/15

【中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪ Vol.44】生瀬勝久×中井美穂 S..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/11/30

【早霧せいなのビタミン“S"】其の二十.「エンターテインメントで活力..

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

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