演劇・ミュージカル

帝国劇場100周年記念パーティー Report⑤ 最終回

2011/03/24


新しい時代へ歩き出しましょう!
私たちもともに

こんにちは。
編集部の猫好きIです。
とうとう、今回で最終回です。

それでは、7~12月公演です。

7・8月公演「三銃士
は、この前ご紹介した井上芳雄さんのほかに石井一孝さん、
岸祐二さんが登場されました。

BUTAKOME
(C)吉原朱美

アラミス役の石井一孝さんは

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「初舞台が帝国劇場です。なおかつ、僕はお中元の配達のバイトをしていて、
帝劇の楽屋にも配達したことがあります。そんなヘンな人は僕だけだと思います」

と、過去のエピソードを披露してくださいました。
ゾロ・ザ・ミュージカルにも出演中で、そこで磨いたフェンシングの腕を
三銃士でも生かしたいと意気込みを話してくれました。

ポルトス役の岸祐二さんは

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「ポルトス役の岸祐二です。名前だけでも覚えて帰ってください(笑)」
と、ご挨拶を。
声優としても活躍されているだけあって、美声です。

「この三銃士で帝劇に新たな歴史を築かれたらと思っています」

9月の「DREAM BOYS」
は亀梨くん1人でしたので、この前のレポをお読みください。

新キャストの発表も楽しみですね。

10月公演「細雪
は、高橋恵子さん、賀来千賀子さん、水野真紀さん、
中越典子さんの美人4姉妹が登場。

BUTAKOME
(C)吉原朱美

今回、初めて参加する水野真紀さんのご挨拶をご紹介します。

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「細雪、そして帝劇に初出演します、水野真紀でございます。
この細雪に参加できることを本当に光栄に思っています。
女性なら誰でも胸がわくわくするような細雪の世界、そして
帝国劇場と言う本当に素晴らしい空間へ、1人でも多くのお客様が
お越しくださいますことを願っております。
私も一日も早く、溶け込めるように頑張りたいと思います」

女性ならときめきを感じる、優雅で美しき4姉妹の物語。
一度は拝見してみたいものです。

10~11月公演「ニューヨークに行きたい!

BUTAKOME

から橋本さとしさんのご挨拶

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「このミュージカルはドイツ発ということで、今、最もチケットを入手するのが
難しいと言われてるミュージカルです。この日本語圏でもそのくらい盛り上げて
行きたいと思います。どうぞ宜しくお願いします」

といいつつ、この前紹介したとおり、瀬奈じゅんさんと漫才のような楽しい掛け合いに。
もう、ここまで息ピッタリなら、本番はすごいことになりそうな予感がします。

瀬奈さんいわく「ハッピーミュージカル」なのだそうです。
元気をもらえそうな作品ですね。

12月公演「ダンス オブ ヴァンパイア

BUTAKOME
(C)吉原朱美

から山崎育三郎さんのご挨拶。

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「初めて、小学生のころ、母に連れられ帝国劇場でレ・ミゼラブルを見て、
ミュージカル俳優になりたいと思い、その夢がかない、レ・ミゼラブルで、
帝国劇場で、初舞台を踏ませていただき、そしてこの記念すべき年に
帝国劇場の舞台に立たせてもらえることを幸せに感じます。
精一杯頑張りたいと思います」

モー娘。の高橋愛さんは

BUTAKOME
(C)吉原朱美

「モーニング娘は今年の秋に卒業して、初めて高橋愛としてお仕事を
するのが帝国劇場の舞台ということで、帝国劇場はミュージカルが大好きで
何度も足を運んでいた場所で、その憧れの舞台に立てるという話を最初に
聞いたときはうれしくて涙が出ました。今もすごく泣きそうで…。
立てるだけで幸せなのに、100周年という記念すべき年に立てることは
本当に幸せです。宜しくお願い致します」

と言いながら、感激のあまり、涙がぽろり…。

その後、帝劇創立委員長・渋沢栄一のひ孫さんにあたる渋沢雅英さんによる祝辞と乾杯のご発声でいよいよパーティーTIMEへ。

BUTAKOME
(C)吉原朱美

これまでの帝劇100年の歴史の間には、関東大震災も戦争もバブルも、いろいろなことがありました。
これからも、さまざまな移り変わりとともに、
私たちの心を潤す素晴らしい作品を届けてくれるでしょう。

5回にわたるレポート、
少しでもお楽しみいただけたら幸いです。

多くの方からツイッターに温かいお言葉をいただき
嬉しく思っております。
有難うございました!

編集部・I

※画像およびテキストの転載を禁止します。

バックナンバー

インタビュー

前山剛久003

前山剛久

▷シェイクスピアの傑作喜劇『十二夜』▷2.5次元もミュージカルも、全ジャンルや...

一覧はこちら

BUTAKOME動画チャンネル

連載☆エンタメコラム

2020/02/06

【中井美穂のヅカヅカ行くわよ♪ Vol.46】麻実れい×中井美穂 S..

open

close

Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2020/02/29

【早霧せいなのビタミン“S”】其の二十三.「影響しあうこと」

open

close

Profile

長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

open

close

Profile

1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

NYから直送!「最新ブロードウェイミュージカルレポート」

ブタコメ編集部

関連サイト

  • LIVING
  • CITY LIVING
  • あんふぁん