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ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」インタビュー最終回 ロミオ・ティボルト 城田優

2013/09/01


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RJ2013 城田優インタビュー

 
 
今年6月、世界のミュージカルスターとの共演で話題を呼んだ『4Stars』への出演を経て、この秋『ロミオ&ジュリエット』2013年バージョンでロミオとティボルトの二役に挑む、城田優さん。9月3日の初日までカウントダウンを数える日となった、ヒートアップ中の稽古場で直撃インタビュー!!

 
Q.初日までカウントダウンとなっていますが、稽古場の雰囲気はどうですか?

A..今回は、プリンシパルが初舞台だったり、役どころが初めての人が多いから、フレッシュではあるのですが、前回観て、感動してくださった方に、前回を超える感動を届けなければならないと、キャストのみんなにも「稽古から120%の力をだしていこう!」と言っているところです。
 
Q.劇場入りするまでの間に、普段からすることはありますか? この時期の心境は?

A.特別なケアをするということはないです。基本的には、心の準備ですね。やるだけやって、待つだけ。『4Stars』の経験のおかげで落ち着いていられるし、向上心がより高くなったということもあるかと思います。
 
Q.ロミオ役とティボルト役のスイッチの入れ替えは難しくないですか?

A.今までも『エリザベート』のときは『SPEC』、『スウィニー・トッド』のときは『ハケンの品格』…といった具合に、舞台とドラマを縫いながらやっていたので、ON/OFFについてはそんなに問題はないんですが、ただやっぱりすごく疲れますね。ロミオとティボルトは正反対のキャラクターだし、声の出し方から、歌い方から全部変えていますので、初演よりもだいぶハード。僕は、全てのエネルギーを1回に全部注ぎ込んでしまうところがあって、マチソワがあった日でもマチネに全部使っちゃう。休憩時間に補充して、ソワレで出しきる。ほとんどのお客様はマチネを見る人とソワレを見る人は違うわけですから、僕らは両方、120%でやらないと意味がない。とにかくやりきるしかない。そこはもう自分自身との戦いということで、頑張りたいなと思っています。
 
Q.今回、稽古場で誕生した「筋肉部」の活動とは?

A.もともと前回の公演のときに大貫勇輔が一人で筋トレをしていたときに、ちょいちょい一緒に筋トレをやっていたんです。今回は、始まる前から勇輔に先生になってもらって、筋トレで体力づくりと精神力を鍛えたいと。きついギリギリのところでも頑張るっていうのは、他のところでも絶対に役に立つし、体の芯を形成することで、歌やダンスにもキレがでたりするんじゃないかと思って。他のキャストで興味のある人が集まってきたので、これは部活にしちゃおうと。それで勇輔が先生、僕が部長ということになったわけです。多いときは10人くらいで少ないときには3人くらいでやってます。「もう無理もう無理」と言いながら、僕は部長なのでどんだけ苦しくても「大丈夫だ、いける~」とか声をかけたりして。基本的には毎日、稽古の前後とか、稽古中の空いた時間でやっていますね。
 
Q.他に部活はあるんですか?

A. あるとしたら脂肪部。ひたすらケータリングを食べるっていう。これは、全員所属しています(笑)。
 
Q.ところでこの夏は猛暑ですが、エアコンを普段から使わないというのはホント?

A.家では、全く使わないです。冷房が好きじゃないのと、ここまできたら意地っていうのもあるんですが(笑)。暑さに対抗できるエネルギーをつけなきゃいけないと思って。熱帯夜でも冷房をつけたことがなくて、毛布をかけて寝ているくらい。外にでたほうが涼しかったりします(笑)。外では、上着を持ち歩いてますね。寒いのも平気で、冬も暖房をつけなかったんですが、今年からつけるつもり。夏は痩せるんですが、冬はどんなにランニングしても全然痩せないんです。たぶん、家の中が寒いから、自然に脂肪が蓄えられちゃうんでしょうね。暖房に関しては、太りたくないので今年からはつけることを宣言します(笑)
 
Q.最後にファンのみなさんと、これから観てくださる方にメッセージを。

A.前回を上回る感動をお届けしたいと思っています! 前回ロミオを観てくださった方には、ティボルトを観ていただきたい。でも、やっぱり、できればロミオとティボルト、両方を観ていただけたら嬉しいです。それから、初めてミュージカルを観に来てくださる方も、間違いなく入り込んでいただける、誰もが経験したことがあるような、経験したくなるような〝恋の話“なので、キュンキュンすること間違いなしです!! 愛の素晴らしさ、争いのむなしさなど、メッセージが詰まったミュージカルなので、ぜひ、大切な人と見に来てください!!

 
◇プロフィール
城田優(Yu Shirota)
1985年12月26日生まれ。
これまで多数の映画・ドラマで活躍。主な出演作品に『ジウ』、『荒川アンダーザブリッジ』、『濃姫』、『GTO』、NHK朝の連続テレビ小説ドラマ『純と愛』、『SPEC~零~』、映画『黒執事』(2014年公開)など。
舞台では、2010年ミュージカル『エリザベート』トート役で、平成22年度第65回文化庁芸術祭・演劇部門で芸術祭新人賞を受賞。2011年『ロミオ&ジュリエット』でロミオ役が大きな話題を呼ぶ。本年6月には世界のミュージカルスターとの競演が話題の『4Stars』に出演し、大きな成果を残す。

 
取材・文/神田慶子
撮  影/吉原朱美
 
 

ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』

ロミオ&ジュリエット メインビジュアル

【BUTAKOME Ticket Infomation】
★チケットファンで『ロミオ&ジュリエット』下記対象公演のチケットを購入されたお客さま全員に〝RJ2013☆オリジナルSPリーフレット”プレゼント★
SPリーフレットの詳細はコチラをCheck☆

対象公演:9/21(土)・22(日)12:30・17:30 
料金:S席(1階)1万3000円 
会場:東急シアターオーブ(渋谷)※未就学児入場不可
出演:
◇9/21(土)12:30 / ロミオ=城田優、ジュリエット=清水くるみ、ベンヴォーリオ=尾上松也、ティボルト=加藤和樹、マーキューシオ=東山光明、パリス=加藤潤一、死=大貫勇輔

□9/21(土)17:30 / ロミオ=古川雄大、ジュリエット=フランク莉奈、ベンヴォーリオ=平方元基、ティボルト=加藤和樹、マーキューシオ=水田航生、パリス=岡田亮輔、死=宮尾俊太郎

◆9/22(日)12:30 / ロミオ=古川雄大、ジュリエット=フランク莉奈、ベンヴォーリオ=平方元基、ティボルト=城田優、マーキューシオ=東山光明、パリス=加藤潤一、死=宮尾俊太郎

■9/22(日)17:30 / ロミオ=柿澤勇人、ジュリエット=清水くるみ、ベンヴォーリオ=尾上松也、ティボルト=城田優、マーキューシオ=東山光明、パリス=岡田亮輔、死=中島周

申し込みはチケットファン
※電話申込は0570(06)9977 アクセスコード=026116(毎日受け付け)

 

◆◇◆ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」全公演日程◆◇◆
【東京公演】東急シアターオーブ 9/3(火)~10/5(土)
【大阪公演】梅田芸術劇場メインホール 10/12(土)~10/27(日)

※詳細は「ロミオ&ジュリエット」公式HP

 

 

※BUTAKOME関連記事
★ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』制作会見レポートはコチラから
★インタビューVol.1:水田航生
★インタビューVol.2:東山光明
★インタビューVol.3:清水くるみ
★インタビューVol.4:フランク莉奈
★インタビューVol.5:加藤和樹
★インタビューVol.6:平方元基
★インタビューVol.7: 柿澤勇人
★インタビューVol.8:古川雄大
★インタビューVol.9:尾上松也
★インタビューVol.10:大貫勇輔
速報☆城田優『Yu&Musical Lovers 2013』

※画像およびテキストの転載を禁止します。

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2019/06/07

尾上松也さんSpecialインタビュー▷第二回『百傾繚乱』8月24日..

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

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