カテゴリー

最新記事

BUTAKOME編集部

ラミン・カリムルー SPインタビュー☆『プリンス・オブ・ブロードウェイ』☆10/25(日)リビング貸切公演☆

2015/10/21


 

_AAA1040

 
ワールドプレミアミュージカル『プリンス・オブ・ブロードウェイ』に出演するラミン・カリムルーさん。ブロードウェイで1年半演じ続けた『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャン役の後、最初に出演するのがこの作品。世界的なミュージカルスターのラミンさんですが決して気取らず、率直に思いを語ってくれました。

 
――先ほど『プリンス・オブ・ブロードウェイ』1幕の通し稽古を拝見しましたが素晴らしかったです! ハロルド・プリンスさんの演出を受けていかがでしたか?

素晴らしいカンパニーとクリエイティブチームとご一緒できて、感謝以外の言葉はないですね。ハロルドからたくさんのことを学んだし、自分が持っているパッションにもう一度火がついて、新しい目標を作ることができたと思います。

――ハロルドさんの新作のワールドプレミアで、日本で初演されるのは珍しいことだと思いますが。

ブロードウェイに先駆けて日本で初演されるというのは、珍しいというより、初めてのことですよね。正直に言うと、「最初にやるのは日本です」と聞いたので(出演オファーに)「イエス」と答えました。日本で初演!ということが決め手になりました。日本のお客様はこの作品をよく理解してくださると思うし、この作品が日本でうまくいけば、ブロードウェイへの切符が許されることになると思います。

――1幕の最後、ラミンさんのファントム(『オペラ座の怪人』)が圧巻でした。

ありがとうございます。自分にとって「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」は曲ではなく、芝居なんです。無理にそうしようと思っているわけではないけれど、毎公演この曲を歌うと違うものになっていますね。

――最近、「ファントムは、もう演じることはないかもしれない」とおっしゃったようですが。

そうですね。

――ファントムはあなたの人生にとってどういう存在?

人生を変えさせられましたね。自分にとって大きなチャンスをもらった作品だし、心の中の大事な部分を占めている作品。最初に日本に来ることができたのも、ファントムのおかげですから。だから、単にファントムに戻るということはしたくなかった。これから先は作品のファンになっていたいなと思ったんです。でも、日本で英語版のファントムを演じるということなら、ぜひ『オペラ座の怪人』の公演をやってみたいと思っているんですよ。

――えっ、そうなんですか!?

そう、日本では『オペラ座の怪人』の英語版の公演はやっていないそうだから、ぜひやってみたい。きっと楽しいだろうなと思います。

――『オペラ座の怪人 25周年記念公演』のDVDでラミンさんのファントムを拝見すると終幕、クリスティーヌが去った後、猿のオルゴールを見て「マスカレード」を歌いながらシンバルを叩く振りをするシーンがありますよね。あの演技はどこから生まれたのですか?

ファントムは幽霊でも殺人鬼でもなく、社会によってそういう立場に追い込まれてしまった人間だと、僕は常々思っているんです。そしてあれだけの天才でありながら、少年のような純粋な部分が残っている。それが猿のオルゴールのところにつながったんだと思うんですよね。

――その場面を見ると、毎回泣いてしまいます……。

僕もそうですよ(笑)!

 

<次のページ>
柚希礼音さんは本当に特別な方

 
 

■□■BUTAKOME☆Information■□■

『プリンス・オブ・ブロードウェイ』
10月25日(日)12:30 リビング貸切公演

☆貸切公演チケット「当日券」販売します☆
11時30分~劇場入口「受付」にて販売
(現金のみのお取扱い)

【貸切公演特典①】
リビングSP号外『POB柚希礼音☆独占取材 in NY』
貸切公演購入者全員にプレゼント!

号外表紙ダミー1007
(↑)表紙ダミー。貸切当日、劇場でお渡しる号外表紙の柚希さんをお楽しみに♪
撮影/Akiko Higuchi、デザイン/SHELTER & CO.,LTD

 

号外色校
号外体裁:タブロイド版・4P・カラー

 
NYで柚希礼音さんに直撃!いろいろな表情の柚希さんに出逢えるSpecial edition☆
※号外詳細はコチラをCheck!
 

【貸切公演特典②】
POB“出演者全員”の直筆サイン入りパンフレットを抽選で5名様にプレゼント!

当選者の発表は、終演後、劇場内1階客席ロビー内にご当選の方の座席番号を貼出し致します。
※プリンス役(声の出演)市村正親サインを除く

 

演出:ハロルド・プリンス
共同演出・振付:スーザン・ストローマン

出演:ラミン・カリムルー、柚希礼音、トニー・ヤズベック、シュラー・ヘンズリー、
ケイリー・アン・ヴォーヒーズ、エミリー・スキナー、ナンシー・オペル、
ジョシュ・グリセッティ、ブリヨーナ・マリー・パーハム、マリアンド・トーレス、
/市村正親(プリンス役声の出演) 他

 

■リビング貸切公演

日時:2015年10月25日(日)12:30開演   
会場:東急シアターオーブ
料金:SS席17,000円 S席14,000円 A席10,000円 B席7,000円
※SS席、B席 SOLD OUT
 
※公演の詳細は『プリンス・オブ・ブロードウェイ』公式HP

 

1 2 3 4

※画像およびテキストの転載を禁止します。

バックナンバー

インタビュー

尾上松也a

尾上松也

平成最後の『新春浅草歌舞伎』は節目の5年目。成長した姿をお見せしたい

一覧はこちら

BUTAKOME動画チャンネル

連載☆エンタメコラム

2019/01/17NEW

藤原竜也×中井美穂☆2019年新春Special対談~舞台『プラトー..

open

close

Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2019/01/03

【📺1月4日午前11時からOA】早霧せいなのビタミン..

open

close

Profile

長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/12/27

尾上松也さんSpecialインタビュー▷平成最後の『新春浅草歌舞伎』..

open

close

Profile

1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

open

close

Profile

1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

open

close

Profile

東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

open

close

Profile

木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

NYから直送!「最新ブロードウェイミュージカルレポート」

ブタコメ編集部

関連サイト

  • LIVING
  • CITY LIVING
  • あんふぁん