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城田優インタビュー①「ロミオ&ジュリエット」~4/14(日)10時先行販売開始!!~

2013/04/12


ロミオとティボルトの2役に挑戦!
「ホントは僕みたいな“精神力が弱いヤツ”にはとても過酷なことだけど(笑)」

 
2011年、全公演がスタンディングオベーションに包まれるという好評のうちに幕を閉じた日本オリジナル本格ミュージカルバージョンの「ロミオ&ジュリエット」。
この秋、ステージを東急シアターオーブ(渋谷ヒカリエ)に移し再演されることになりました。
ブタコメのスペシャルコラムニストとしてもおなじみ!城田優さんが、初演に続き今回もロミオ役に。さらにティボルト役にもチャレンジするとか。さっそく城田さんの、舞台にかける熱い思いを聞いてきました。

― 再演おめでとうございます
主演のロミオ役にプラスして、ティボルト役にも挑戦とは驚きました!

ありがとうございます。再演があったら、ティボルト(ジュリエットを愛する従兄弟役)をやりたいって言っていたのが実現しました。
特に今回は再演とはいえキャストがガラリと変わるので初演とはまったく別のもの。だから、何か僕の中でも向上心を持ってのぞみたいなと思ったんですよね。それが“ティボルトに挑戦する”ということに。今から死ぬ覚悟でございます(笑)。でも、太陽と月のような正反対の役を演じられるなんて役者冥利に尽きます!ロミオにしろティボルトにしろ、“ジュリエットが好き”という気持は、立場や目線が違うだけで一緒。その差をどう見せられるか・・・。

 

― それにあえてチャレンジしていくという感じですね

それが“成長”っていうことかと。自分が嫌いなもの苦手なものを克服していく、そしてそれを喜びに変える努力をして、よしやった!という気持ちになってこそ“成長”と言えるんだと。今回はティボルト役にも挑戦するので、前回の「ロミオ&ジュリエット」から、だいぶ大きな歩幅で階段を登らなくちゃいけない。プレッシャーはありますが、とにかくあまり考え過ぎずに新人のつもりで頑張ります。

 

- 初演のときの“城田ロミオ”は泣き虫でした

舞台に上がる前までの準備段階では、力を入れて緻密に役作りをしたり、精神のコントロールに努力したりしていますが、舞台に上がったら感情のおもむくままに役を生きる!が僕のやり方。怒りや悲しみを表現しているときに、感情的になれば、(歌っていて)音がずれたりするのは普通のことではないかと思うんですよ。普段の生活での会話も“音”なわけで、感情が昂ぶれば誰だって声が裏返ったりするじゃない? この作品に関しては、そういうところも含めて役作りしたいなと思っているんです。だから一幕目のキレイに歌う部分をきちん歌い上げられれば、二幕目は泣き虫ロミオとして、もうボロボロでもいいのかなって。実際、「ロミオ&ジュリエット」という作品を読んでみても、後半戦のロミオは泣き虫じゃないといけないかなと。だって、「しっかりしなさい」「泣いてばかりいないで」って神父さんに言われたりするでしょ(笑)。そこで泣いていないのは説得力がないですからね。そういう自分なりの役作りをしつつ、完成度を上げていきたい。

 

―とてもストイックですね。もっと豪胆な方なのかと思ってました(笑)

あははは(笑)。いや、出たとこ勝負な部分ももちろんありますよ。でも僕ね、あまり人にそう見られないんですけど、実はマイナス思考なんです(笑)。だから自分のマイナス思考をプラスに変えるために、外向きの発言はあえてプラスに変えているんですよ。ただ、いつも何か考え過ぎてるし、失敗したことは引きずるし、本当はめんどくさい“ネガティブな野郎”なんです(笑)。メンタル面が僕の弱点。稽古中や家では高いキーでも余裕で出るけど、舞台の上では出なかったり・・・。それを気にした時点でもう出ないとかね(笑)。

 

城田優インタビュー②につづく・・・

取材・文/加藤由美子
撮影/吉原朱美

 

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」
【BUTAKOME Ticket Infomation】
4/14(日)午前10時先行発売開始!!

日時:9/21(土)・22(日)12:30開演
料金:S席1万3000円
会場:東急シアターオーブ(渋谷)※未就学児入場不可
出演:
◇9/21(土)=ロミオ=城田優、ジュリエット=清水くるみ、ベンヴォーリオ=尾上松也、ティボルト=加藤和樹、マーキューシオ=東山光明、パリス=加藤潤一、死=大貫勇輔
◆9/22(日)=ロミオ=古川雄大、ジュリエット=フランク莉奈、ベンヴォーリオ=平方元基、ティボルト=城田優、マーキューシオ=東山光明、パリス=加藤潤一、死=宮尾俊太郎
 
申し込みはチケットファンへ 
※電話申込は0570(06)9977 アクセスコード=026116 (毎日受け付け)

 

◆◇◆ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」全公演日程◆◇◆
【東京公演】東急シアターオーブ 9/3(火)~10/5(土)
【大阪公演】梅田芸術劇場メインホール 10/12(土)~10/27(日)

※詳細は「ロミオ&ジュリエット」公式HP

 

※画像およびテキストの転載を禁止します。

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/12/27

尾上松也さんSpecialインタビュー▷平成最後の『新春浅草歌舞伎』..

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
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2018/11/20

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.7「女のお喋り」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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