演劇・ミュージカル

ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』初日前会見レポート~新たな革命を皆様にお届けします!▷リビング半館貸切公演・特別価格で発売中!!

2018/04/08


 
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1789会券180408

 
フランス革命期に生きる若者たちの姿を情熱的に描いたミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』が帝国劇場にて待望の再演! 4月9日の初日に先駆けて、メインキャストによる初日前会見が行われました。小池徹平さん、加藤和樹さんらによる熱いメッセージに公演への期待が高まります!


斬新なフレンチロックとドラマチックなストーリーでミュージカル界に新機軸を持ち込んだミュージカル『1789』が、2年ぶりに待望の再演。2012年にフランスで初演され、日本では2015年に宝塚歌劇団月組により初上演。男女出演版としては2016年に初演されました。
 
舞台は革命への足音が聞こえる18世紀末のフランス。
小池徹平さん、加藤和樹さん(ダブルキャスト)が演じるロナンは
「父親が殺されたことをきっかけにパリに出ていくことを決意し、そこで出会った仲間と共に自由と平等と愛を知って革命を起こす、まっすぐな熱い青年」(小池さん)

神田沙也加さん、夢咲ねねさん(ダブルキャスト)が演じるオランプは
「王太子の養育係として王室に仕えております。その中でロナンと出会っていろんな感情や葛藤が芽生える中で、成長していく」(神田さん)
という役どころです。

 

2年前の公演から続投となるキャストに、再演に向けての手応えを語っていただきました。

小池徹平さん(ロナン役)
「新しい風を吹かしてくださっている方々と前回公演から参加しているキャストでブラッシュアップしているなというのは稽古場からずっと感じているんです。お客様には僕と和樹というダブルキャストのいい意味での違いを感じて、楽しんでいただけるんじゃないかなと思います」
 
加藤和樹さん(ロナン役)
「稽古を重ねてきて、初演にはなかった熱を感じています。小池先生を筆頭に僕ら続投組と新しく加わったメンバーとでいろんな化学反応が起きて初演よりも熱い熱が届けられるんじゃないかなと思っています。ダブルキャストでの色の違いを楽しみにしていただきたいです」
 
神田沙也加さん(オランプ役)
「初演から2年もたったのかというのがびっくりなんですが、“2年たったから何かを変えていかなきゃ”ということではなく、2年間で経験したことを糧として、役に対してより真摯に向き合うことが大切だなと思っています」
 
夢咲ねねさん(オランプ役)
「一度経験している作品なのに、初めて通し稽古をしたときに“こんなにも大変な作品だったのか”と改めて実感しました。毎回新しいものが生まれているのを感じるので、新鮮な気持ちで公演できるんじゃないかなと思います」
 
■凰稀かなめさん(マリー・アントワネット役)
「この役をやるごとに毎日毎日違う感情が生まれてきたので、お客様と一緒にこの作品をもっともっと作り上げていきたいなと思います」

 

今回の『1789』再演にマリー・アントワネット役で初登場する龍 真咲さん。宝塚歌劇団月組公演での『1789』初演でロナン役を演じた龍さんがマリー役で登場するということでも注目を集めています。

龍真咲さん(マリー・アントワネット役)
「最初はロナン役の視点で見ていた作品なので、マリー役が決まったときは先入観を振り払うのが大変だったんですが、稽古しながら男性が演じるリアルなロナンを身近に感じて、“作品が愛される意味がわかるな”と日々感じながら稽古しておりました。私がロナンをやった3年前に今のロナン役のお二方と出会っていたら、もっと“ああだよ”“こうだよ”と言い合いたかったと思うところは多々あるのですが(笑)、この作品が自分の中でも大きな存在感を持っているということを日々感じています」

 

激しいダンスナンバーも見どころとなっている作品。「2年前より体の節々はちょっと痛いかなと。肺が重いです(笑)」(小池さん)、「ダンスナンバーを最初に稽古で当たったときは意外と体が覚えてるなと思ったんですが、翌日に体に来ました(笑)」(加藤さん)」と、体力の限界に挑戦する作品の苦労を語りました。

 
一方、豪華衣装を着こなす女性キャストは「こんなに美しいドレスを着せていただけることを本当に楽しみにしていた」(神田さん)、「オランプは同じ衣装のデザインなのに生地や色味がちょっと違っていたりするので、そういうところも楽しんでいただけると思う」(夢咲さん)、「この作品の中で一番豪華な衣装がマリー・アントワネット。最初の登場シーンの衣装が重いんです(笑)」(凰稀さん)と喜びや苦労を語る中で、さんは「私はいつも(こういう衣装を)着ていますので、苦労はございません。いつもどおりです(笑)」と語って、会見に参加した記者たちを笑わせました。

 
4月8日に日生劇場で初日を迎える『リトル・ナイト・ミュージック』へのウエンツ瑛士さんの出演の話題に、小池さんは「僕らも明日初日なんで、構っている余裕はないんですけど(笑)、劇場も近いですし見に行こうかなと思っています。頑張ってほしいなと思います」とエールを。また、菊田一夫演劇賞を受賞した神田さんは「長年目標としてきた賞で、知らせを聞いたときは泣きました。賞を受賞したことをパワーに変えて、『1789』に貢献していきたい」と意気込みを新たにしました。

 
最後に、主役の小池さん、加藤さんより『1789』公演に向けての意気込みが語られました。

小池徹平さん
「いよいよ明日から始まります。全員が胸を張ってお送りできる作品。皆で一体となって『1789』を熱く盛り上げていきたいなと思います。よろしくお願いします」
 
加藤和樹さん
「2年前に“ミュージカル界に革命を起こす”と銘打って上演された作品でしたが、また新たな革命を皆様にお届けすることができると思っておりますので、ご期待ください」

 

ミュージカル『1789-バスティーユの恋人たち-』は、4月9日から5月12日まで東京・帝国劇場、6月2日から25日まで大阪・新歌舞伎座、7月3日から30日まで福岡・博多座にて上演されます。

 

取材・文/大原 薫

 

※関連記事
ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち-』会見レポート(2018年2月14日公開)

 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
ミュージカル『1789 -バスティーユの恋人たち- 』
 
潤色/演出:小池修一郎

<リビング半館貸切公演>
出演:小池徹平、夢咲ねね、凰稀かなめ ほか
日時:2018年5月9日(水)13:00
会場:帝国劇場
💡特別価格で発売中💡

 
S席13,500円 → 12,300円
A席  9,000円 → 8,000円
B席  4,000円 → 3,500円

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

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尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『モーツァルト!』

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
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【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
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