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咲妃みゆさんSpecialインタビュー【後編】ミュージカル『ゴースト』編

2018/05/23


咲妃みゆ

撮影/ 吉原朱美

 
宝塚歌劇団を退団してまもなく1年。早霧せいなさんと雪組の黄金時代を築いた元トップ娘役・咲妃みゆさんが、退団後初の本格的なミュージカル『ゴースト』に挑みます。

舞台や映像で女優としての活動を積み、5月13日の『咲妃みゆオーケストラコンサート“First Bloom”』(アンフィシアター)を成功させて、いよいよ『ゴースト』の稽古が始まります。女優としてますます輝く美しくたおやかな魅力と、芝居と歌唱に定評のある咲妃さんが、ホームグラウンドともいうべきミュージカルでどんな華を咲かせてくれるか注目が集まっています。ミュージカルに臨む、いまの心境をお聞きしました(3月初旬インタビュー)。

 

約1年ぶりに待望のミュージカルに出演

 
――世界中で大ヒットを記録した映画「ゴースト/ニューヨークの幻」を基に、その映画でアカデミー賞脚本賞を受賞したブルース・ジョエル・ルービンが手掛ける脚本・歌詞と、音楽・歌詞を担うデイヴ・スチュワート&グレン・バラードが紡ぐメロディーが合わさって誕生したミュージカル『ゴースト』は、ウエスト・エンドやブロードウェイを席巻しました。今回、名匠ダレン・ヤップのオリジナル演出により日本初上陸を果たします。この作品が宝塚歌劇団を退団後初のミュージカル出演となりますが、いまの心境は?
 
ミュージカルに出演させていただくのは約1年ぶりです。先日、ダレン・ヤップさんとミーティングがありまして、意気込みや作品の方向性などをみんなで一致させる時間があったのですが、本当にもう楽しみが増したと同時に、これはすごい作品に出させていただくんだな、おっ私大丈夫か(笑)?っていう気持ちが加速しました。それこそ宝塚在団中の歌唱法とは全く違っていて、地声の高い部分で張り上げる曲がとても多いので、そういった面でも体力作りも大事だなと。声帯も筋肉ですから、今のうちに声帯の筋力トレーニングが大事で時間が足りないくらいなんです。
 
――作品に対して、いまはどんなイメージをお持ちですか?
 
ブロードウェイのオリジナル版を拝見すると、本当にすてきな曲ばかりなんですよ。切なくて、激しくて、心の中に響き渡るような。それが日本語の歌詞で、どういうふうにお客様にお届けできるかというのも、いまから楽しみです。あと、セットも日本バージョンとして一新され、すばらしいものを考えてくださるようで、それもビックリしました。模型を見せていただいたのですが、とても美しかったんです。サム(演:浦井健治)とモリー(演:咲妃みゆ秋元才加のWキャスト)の2人のお話ですが、その2人の関係性が彼の死の前後でどう変わっていくかを、しっかりとお客様にお届けしたいというのがダレンさんのお気持ちだと伺いました。ショーアップするのではなく、きちんと物語をお客様に届けるという、お芝居の要素がとても多くなると伺って、とても楽しみです。
 
――心に響く咲妃さんのお芝居がいまから楽しみです!
 
 もうお芝居のやり方を忘れそうなんですよー(笑)、早くやらないと…。お芝居、どうやってやるんだっけと、不安です。

 

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天才的な演技力は
小さい頃の本の中のセリフの読み上げで培われた?!

 

※関連記事
咲妃みゆさんSpecialインタビュー【前編】
 

■□■BUTAKOME☆Information ■□■
 
GHOST_撮影ラフ_おもて_009
 
ミュージカル『ゴースト』

脚本・歌詞:ブルース・ジョエル・ルービン
音楽・歌詞:デイヴ・スチュワート&グレン・バラード
演出:ダレン・ヤップ
 
出演:浦井健治、咲妃みゆ/秋元才加〈Wキャスト〉、平間壮一、森公美子ほか
 
東京公演
日時:8月8日(水)・14日(火)・16日(木)14:00、
18日(土)18:00、21日(火)19:00
会場:シアタークリエ
料金:全席指定 12,000円 ※未就学児入場不可
 
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大阪公演 9月8日(土)~9月10日(月)
会場:サンケイホールブリーゼ

福岡公演 9月15日(土)~9月16日(日)
会場:久留米シティプラザ ザ・グランドホール

愛知公演 9月22日(土)~9月23日(日)
会場:刈谷市総合文化センター アイリス

 

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ラブ・ネバー・ダイ
 

ミュージカル「ラブ・ネバー・ダイ」

出演:市村正親/石丸幹二(Wキャスト)、濱田めぐみ/平原綾香(Wキャスト)、田代万里生/小野田龍之介(Wキャスト)、夢咲ねね/咲妃みゆ(Wキャスト)、鳳蘭/香寿たつき(Wキャスト) ほか

公演日程:2019年1月・2月
劇場:日生劇場

※詳細は公式HP

 

 
 

 

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連載☆エンタメコラム

2018/09/14

中村七之助×中井美穂 スぺシャル対談▷10月歌舞伎座、11月平成中村..

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/09/21NEW

【早霧せいなのビタミン“S”】其の六.「太陽を浴びること」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/07/17

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『モーツァルト!』

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/08/06

📹【加藤和樹のエンタメCafe 番外編】〈大阪・梅田..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

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2018/08/30

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.5「噺家とお茶」

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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