演劇・ミュージカル

【制作発表会見レポート】浪漫活劇『るろうに剣心』▷チケット発売中!

2018/07/02


 
 

るろうに剣心

撮影/吉原朱美

 

1994年の連載開始以降、シリーズ累計発行部数6000万部を超える大ヒットマンガ『るろうに剣心』
アニメ化、実写映画化に続き、2016年には宝塚歌劇団が初めて舞台化し話題となった本作が、小池修一郎さんの新演出による浪漫活劇『るろうに剣心』として上演されることになりました。

主人公の緋村剣心を演じるのは、2016年の宝塚公演でも主人公・緋村剣心を演じ、その演技力が高く評価され公演を大成功へと導いた元宝塚雪組トップスター・早霧せいなさん。今回は男女の枠を超えて、再び緋村剣心役に挑みます。

先日都内では、浪漫活劇『るろうに剣心』制作発表会が行われました。その様子をお届けします。

 
まずは出演者によるパフォーマンスから。まるで原作マンガから飛び出してきたかのように忠実に再現されたヘアメイクと衣装で、物語の主要メンバーを演じる皆さんが次々に登場します。

 

るろうに剣心

そして最後に登場したのは、緋村剣心役の早霧せいなさん。2年前の宝塚公演時と変わらない端整な面持ちの緋村剣心はそのままに、けれども新しい何かを感じさせる早霧さんの殺陣に、思わず息を飲んで見入ってしまいます。

 

るろうに剣心

 
その後行われた会見では、松竹株式会社・安孫子 正取締役副社長、株式会社梅田芸術劇場・木村 有裕代表取締役社長の挨拶に続き、脚本・演出の小池修一郎さんが本公演への熱い思いを語ってくださいました。

 

るろうに剣心

小池修一郎さん
「2年半ほど前に、宝塚歌劇団の『るろうに剣心』制作発表を行った際には、こんな日が来ようと誰が思ったでしょうか。つい先日ミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』でとても素敵な女優になったばかりの早霧さんを再び男役に戻してしまって良いのかと思いますが、僕自身、もう一度「早霧せいなの剣心が見たい」という強い思いがありました。今回、和の殿堂である新橋演舞場と大阪松竹座に早霧せいなの剣心が現れるというのは、とても素敵なことだと思っております。」

女性である早霧さんが、男性俳優陣が多数出演する舞台で男役を演じるという事に関して、「男性が女性役を演じる歌舞伎、女性が男性役を演じる宝塚という、日本に昔からある文化を融合させて新しいものを創っていけるのではないかと思っております。」と、今回の新しい試みに大きな期待を寄せていました。

 

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出演者コメント

 

■□■ BUTAKOME☆Information ■□■
 

松竹_るろうに剣心宣伝写真

写真提供 / 松竹㈱

 

浪漫活劇『るろうに剣心』

原作:和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ コミックス刊)
脚本・演出:小池修一郎
音楽監督:太田健

出演:
緋村剣心:早霧せいな
神谷薫:上白石萌歌
斎藤一:廣瀬友祐
四乃森蒼紫:三浦涼介
武田観柳:上山竜治
加納惣三郎:松岡充
ほか
 
会場:新橋演舞場
 
販売日時:10/12(金)・17(水)・18(木)・11/1(木)・6(火)13:00
10/13(土)11:30
10/14(日)・20(土)16:30
10/24(水)・31(水)18:00
 
料金:1等席1万3000円
 
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チケット発売中!

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※公演の詳細情報は浪漫活劇『るろうに剣心』公式HP

 

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
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【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.6「燃えよタンモ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

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