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ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」インタビューVol.2 マーキューシオ役・東山光明

2013/07/25


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東山

まっすぐな目が印象的な東山光明さん。
男性ボーカルユニット「Honey L Days(ハニー エル デイズ)」のボーカルとして活動する一方、俳優としても活躍の場を広げています。
今回のミュージカル「ロミオ&ジュリエット」では、ロミオの親友であるマーキューシオを水田航生さんとのWキャストで演じます。

 
初めての大舞台は、全身全霊で取り組みたい

Q. 東山さんにとって今回の「ロミオ&ジュリエット」は?

A. ロミオやジュリエット、登場人物みんなが信念を持って生きている姿が、このミュージカルの一番の魅力だと思います。ミュージカルの経験はありますが、こんな大舞台は初めて。全身全霊で取り組みたいです。Wキャストの水田君はダンスがうまいので、お互い刺激を与えながら伸ばし合っていきたいです。

 
自分が悲劇の“引き金”となって死んでいく…それがマーキューシオ

Q. ロミオの親友マーキューシオの役どころとは?

A. マーキューシオは、いつも苛立ちを抱えている狂気的な男。上から押さえつけられることなど、すべてに反発しています。でも、家同士の争いや束縛などに対するほかの登場人物たちの抑圧された気持ちをも代弁しているように感じます。そして、一番の見せ場、ティボルトとの対決シーンでは、自分が悲劇の“引き金”となって死んでいく…それがマーキューシオの役目なんだと思います。

Q. 物語はマーキューシオがジュリエットの従兄弟ティボルトに殺されることから、一気に急展開。まさに物語のカギとなる存在ですね

A. 自分はマーキューシオと間逆な性格なので、もっともっと役を深めていかなくてはと、危機感をもって臨んでいます。そう、普段ほとんど怒らないんですよ。ほわっとしているほうで。今回マーキューシオを演じることで、感情の発散の仕方が分かるかも(笑)

 
ミュージカルだけど、ロックなところもすごくいい!

Q. 伸びやかで躍動感のある歌声で“歌手としての安定感はバツグン”と演出の小池修一郎さんからのお墨付きをもらいましたね

A. ミュージカルの曲は、普段歌っている歌とはぜんぜん違うけれど、“歌いたい”と思えるきれいなメロディばかり。ロックなところもすごくいい!です。

Q. 最後に、今ハマっていることは?
A. 水泳に通い始めました! かなりハードなシーンがあると聞いたので、体力づくりとして頑張っています。あっ、オフの話だったのに、結局舞台の話になっちゃいましたね。歌もお芝居も精一杯頑張りますので、皆さまぜひ、見にいらしてください!
 

◇プロフィール

東山光明(Mitsuaki Higashiyama)
1980年5月22日生まれ。
アーティスト「Honey L Days」のMITSUAKIとしてメジャーデビュー。シングル「まなざし」が着うた・フル配信の総ダウンロード数が100DLを記録し、シングル「たからもの」は『ハイスクール歌劇団☆男組』の主題歌に抜擢。俳優としても数々の映画・演劇・バラエティーにと活動の幅を広げている。主な作品に映画『僕らの方程式』、『劇場版カンナさん大成功です』、舞台『スイッチを押すとき』『KING OF THE BLUE』『陰陽師~Light and Shadow~』『ZANNA ザナ~a musical fairy tale~』などがある。9月27日よりアコースティックライブツアーを開催

 

取材・文/永井由里子
撮  影/吉原朱美

 

ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」

ロミオ&ジュリエット メインビジュアル

【BUTAKOME Ticket Infomation】

日時:9/21(土)・22(日)12:30開演
料金:S席1万3000円
会場:東急シアターオーブ(渋谷)※未就学児入場不可
出演:
◇9/21(土)=ロミオ=城田優、ジュリエット=清水くるみ、ベンヴォーリオ=尾上松也、ティボルト=加藤和樹、マーキューシオ=東山光明、パリス=加藤潤一、死=大貫勇輔
◆9/22(日)=ロミオ=古川雄大、ジュリエット=フランク莉奈、ベンヴォーリオ=平方元基、ティボルト=城田優、マーキューシオ=東山光明、パリス=加藤潤一、死=宮尾俊太郎

申し込みはチケットファン
※電話申込は0570(06)9977 アクセスコード=026116 (毎日受け付け)

 

◆◇◆ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」全公演日程◆◇◆
【東京公演】東急シアターオーブ 9/3(火)~10/5(土)
【大阪公演】梅田芸術劇場メインホール 10/12(土)~10/27(日)

※詳細は「ロミオ&ジュリエット」公式HP

 

※制作会見レポートはコチラから
★インタビューVol.1はコチラから

※画像およびテキストの転載を禁止します。

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ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

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1985 年生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。父は六代目尾上松助。1990 年 5 月、「伽羅先代萩」の鶴千代役にて二代目 尾上松也を名のり初舞台。近年は立役として注目され、2015年より、次世代の歌舞伎界を担う花形俳優が顔を揃える「新春浅草歌舞伎」に出演し、「仮名手本忠臣蔵」早野勘平、「義経千本桜」狐忠信、「義経千本桜 吉野山」佐藤忠信 実は 源九郎狐などの大役を勤める。一方、2009 年からは歌舞伎自主公演 「挑む」を主宰している。

歌舞伎の以外でも、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(2013)ベンヴォーリオ役、「エリザベート」(2015)ルイジ・ルキーニ役、ディズニーアニメーション映画「モアナと伝説の海」日本語吹替版のマウイ役、NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」(NHK)今川氏真役、初の主演ドラマ「さぼリーマン甘太朗」等、活躍の場を広げている。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト

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ブタコメ編集部

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