WOWOW「グリーン&ブラックス」2018

新連載【突撃!G&B】第一回☆祝☆放送延長、グリブラの裏側全部見せます!?

2018/03/16


 

GB①001

井上芳雄さん

 

独占収録現場レポ&出演者コメントによる突撃連載がスタート!

 
ミュージカルファンなら視聴必須の番組、WOWOWオリジナルミュージカルコメディ福田雄一×井上芳雄『グリーン&ブラックス』。BUTAKOMEでも昨春放送スタート時での記者会見に始まって度々レポートしてまいりましたが、この4月からの放送延長大決定により、晴れて!新連載がスタートすることになりました。めでたいっ! ある時はバンキシャ、ある時はBUTAKOMEお笑いMCにも変身するワタクシ、演劇ライター上野紀子が担当させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

『グリーン&ブラックス』、通称グリブラの屋台骨といえば脚本・監督の福田雄一さんと、ご存知永遠のプリンス井上芳雄さんのタッグですよね。このお二人を中心に、ミュージカル界を引っ張る華々しいスターたちが続々と登場し、歌はもとより過激!?トークに素顔全開!?コントまで披露してくれる、ファンにとってはオイシさ200%の30分番組です。その収録は、福田さんと芳雄さんのスケジュールが合う日に「来れる人に来てもらって、やれるだけやる」と番組内でお二人がジョークのように語っていらっしゃいましたが、それはガチ事実。ええ、まずは朝から深夜まで続いたある日の歌収録を取材してまいりました!

 
3月放送の#12、歌コーナーに登場するのは我らが芳雄さん。おっ、ソロですか?

井上「そう、今までこの番組ではずっとデュエットでやっていたんですけど、まあ全部デュエットじゃなくてもいいんじゃない?って話になって。そしたら最初にボンボンボン!と三曲、歌うことになったわけです。負担が大きくなった(笑)、いやいや、ありがたいです!」

 

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テレビ局収録スタジオ内に設けられた、きらびやかな電飾が施されたステージ。そこにスタンバイする芳雄さんの姿も新鮮です。ダンサーの女性2人とともに、ドラマ仕立てで『街灯の下で』『ミー&マイガール』より)と『マイ・マンハッタン』『ダディ・ロング・レッグズ~足ながおじさんより~』より)をメドレーで歌唱。

ステージング(楽曲の中での動き)を覚えて、音合わせ、リハーサル、本番と、番組収録って細かい段階があるんですね~。その度に、芳雄さんを狙ってフロアーをガンガン駆け巡る数台のカメラが圧巻…。ぶつからずに交差するワザがお見事!ってプロのお仕事を目の当たりにした素人感想全開でスミマセン! 本番を終えると、芳雄さんはスタッフの方々と一緒にモニターチェックへ。ご自身の歌う姿を冷静に見つめる表情が印象的でした。
 

"GB特集

(左から)小此木まりさん、井上芳雄さん、真瀬はるかさん

 

続く三曲目の収録は『明日への階段』『ルドルフ ザ・ラスト・キス』より)。小此木まりさん、真瀬はるかさんの実力派ミュージカル女優お二人がバックアップするゴージャス版です。芳雄さんも、女優さんたちも全身黒のシックな装いがステキ。皆さん、劇場からスタジオへと場所を変えてもそこはプロフェッショナル。サクサクサクと同じ手順をスムーズにこなし、美声を響かせます。

モニターチェックも三人仲良く並んで座り、楽しそうにおしゃべり。そこに、これから収録に入る元宝塚歌劇団の彩吹真央さんがご挨拶に現れて…! 小此木さん、真瀬さんとのキャーキャー可愛らしい女子トークの光景を、若干押され気味の不思議笑いでみつめる芳雄さん……。グリブラ初登場の彩吹さん、今後の放送回が決まったら、連載でのレポートを楽しみにしてくださいませ~。

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収録を終えたところで、さっそく芳雄さんに突撃です。
番組が2年目に突入することについての想いをあらためて、穏やかな口調で語ってくださいました。

井上「続くといいな~とは思っていましたが、本当に続くことになってよかったなと。やっぱり、今までになかった番組だと思うんですよね。ミュージカル俳優が集まって、歌ったり、コントしたり…。それを成立させるには、本当に福田さんのお力が大きいと思います。WOWOWさんで”もう一年やろう”と言ってもらえたのは、少しずつミュージカルの認知度というか、楽しみ方が広がっていっているのかなという気がするので、嬉しいですね。収録は本当に、フツーに公演中の休演日とか、舞台の前とか後とかで……、皆さんよく来てくれるな〜と思うんですけど(笑)。でも、そうまでしてでもやる意味がある、そんな番組だと思いますね。“ミュージカル俳優もこういうことをやるんだ”って、多くの皆さんにアピールできるのはすごくいいことだと思うんですよ。

それこそ柿澤勇人君とか加藤和樹君とか、この番組でしか会ってないですから。舞台でご一緒したことないのにコレでたびたび会ってるから、もうお互いをすごく知ってるみたいな気持ちに(笑)。とにかくこのグリブラを大きな広場にして、ゆくゆくは、劇団四季でも宝塚でも何でも、“ミュージカルをやっている”と自分で思っている人たちは(笑)、誰でも来れるような場所になっていったらいいなと思いますね」

とってもオープンで豊かな展望を語ってくれた後、「今日、最後までいるんですか!? 大変ですね!」と気遣ってくれる優しいプリンス。大丈夫です! グリブラの新展開をしっかりご紹介すべく、思いっきり弾けた連載をしていきますよ~! 次回もお楽しみに♪

 

取材・文/演劇ライター・上野紀子

 

 

 

BUTAKOME☆INFORMATION

グリーンフラッグス

WOWOWオリジナルミュージカルコメディ

福田雄一×井上芳雄 「グリーン&ブラックス」
#12  3月24日(土)深夜0:00

脚本・監督:福田雄一
レギュラー出演:井上芳雄

ゲスト出演:ゲスト出演:中川晃教、城田優、加藤和樹、平方元基、昆夏美、相葉裕樹、渡辺麻友 (50音順)

 
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●ミュージカルコメディドラマ #12
歌と演技とダンス、そのすべてのジャンルにおいてプロフェッショナルであることが求められる、ミュージカル俳優。ミ ュージカルを上演している劇場の楽屋では、そんなミュー ジカル俳優の実態を垣間見ることができる。ミュージカル 大好きのアイドル渡辺麻友が、またまた楽屋にやってきた。俳優たちが歌でアピールを始める・・・かと思いきや、今 回は、渡辺が構想する“まゆゆオリジナル・ミュージカル”の話を語りだす。

番組HPで予告編をチェック http://www.wowow.co.jp/detail/110586

 
●ミュージックショー
井上芳雄さんご出演作品の中から珠玉の名曲を歌い上げます!

楽曲: 「街灯の下で」 (『ミー&マイガール』より)
「マイ・マンハッタン」(『ダディ・ロング・レッグズ~足ながおじさんより~』より)
「明日への階段」 (『ルドルフ~ザ・ラスト・キッス~』より)

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詳しくはWOWOW公式HP
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連載☆エンタメコラム

2018/06/09

堤 真一×中井美穂 スぺシャル対談▷6月16日開幕!『お蘭、登場』

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Profile

ロサンゼルス生まれ。87年~95年、フジテレビアナウンサーとして活躍。「プロ野球ニュース」「平成教育委員会」などの番組で人気を集める。
現在、「鶴瓶のスジナシ」(CBC,TBS)、「タカラヅカ・カフェブレイク」(TOKYO MXテレビ)にレギュラー出演。97年から連続してメインキャスターを務めるTBS「世界陸上」をはじめスポーツ・情報・バラエティと幅広い分野のテレビ番組やCMに出演している。
演劇コラムの執筆や、クラシックコンサートにおける司会や朗読などでも活躍中。
2013年~読売演劇大賞選考委員を務める。
【Official HP】 中井美穂 INFORMATION
【Official blog】中井美穂(アメブロ公式)

2018/06/21

【早霧せいなのビタミン“S”】其の三 .「新しいことに挑戦」

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長崎県佐世保市出身。2001年に87期生として宝塚歌劇団に入団。初舞台は『ベルサイユのばら2001』。 2014年に雪組トップスターに就任。『ルパン三世-王妃の首飾りを追え!』『るろうに剣心』『星逢一夜(ほしあいひとよ)』などで主演を務め、2017年7月『幕末太陽傳(ばくまつたいようでん)/Dramatic “S”!』で、宝塚歌劇団を退団。
退団後初のステージ『SECRET SPLENDOUR』も大好評を博し、2018年5~6月にミュージカル『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』で主演を務める。

【Official HP】https://seinasagiri.com/
【Official Instagram】seinasagiri_official

2018/07/17NEW

尾上松也のエンタメ異文化交流録▷ミュージカル『モーツァルト!』

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1985年1月30日生まれ。東京都出身。歌舞伎俳優。
5歳で『伽羅先代萩』の鶴千代役にて、二代目尾上松也の名で初舞台。様々な分野で活躍し、歌舞伎公演以外にも活動の幅を広げている。09年より歌舞伎自主公演『挑む』を主催。歌舞伎公演以外の主な出演作に舞台:『ロミオ&ジュリエット』、『スリル・ミー』、『アンタッチャブル』、『男の花道』、『騒音歌舞伎 ボクの四谷怪談』、TVドラマ「天地人」、「永遠の0」、映画「源氏物語」ほか。今年は6月からはミュージカル『エリザベート』にルイジ・ルキーニ役としての出演。8月8日には7回目の歌舞伎自主公演『挑む ~更なる幕へ勇みし気迫(こころ)~』を神奈川芸術劇場にて開催する。

【Official HP】 尾上松也公式ウェブサイト
【Official blog】松也日記(アメブロ公式)  
【自主公演サイト】挑むオフィシャルホームページ  

2018/05/18

📹【加藤和樹のエンタメCafe No.17】〈三軒茶..

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1984年10月7日生まれ。愛知県出身。現在、LIVEや舞台・ミュージカルなどに参加幅広いファン層に支持され、歌手・俳優としても各界で注目を浴びている。

2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月Mini Album「Rough Diamond」でCDデビュー。
日本や韓国・台湾・中国でのCDリリースの他、自身のアルバムなどのTOURである「LIVE“GIG”TOUR」とラジオ公開放送のように投稿メールとリクエストを中心に構成されている「“KK−STATION”TOUR」や、日本武道館や日比谷野外音楽堂、アジア圏でも単独ライブを開催するなど精力的に活動。

同時に俳優としても活動しており、ドラマ「仮面ライダーカブト」「ホタルノヒカリ」「インディゴの夜」「赤い糸の女」「乾杯戦士アフターV」などに出演するほか、アニメ「家庭教師ヒットマンREBORN」桔梗役や時代劇アニメ「義風堂々」石田三成役、ゲーム「戦場の円舞曲」「イケメン戦国」「B-Project」などで声優としても活躍。

近年はミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『レディ・ベス』や『タイタニック』など大型ミュージカルにも出演。2016年4月・5月『1789 バスティーユの恋人たち』で帝劇初主演、9月~10月『真田十勇士』霧隠才蔵役に挑む。2017年1月ミュージカル『フランケンシュタイン』に出演決定。

【Official HP】 公式サイト
【Official blog】 公式ブログ

2018/06/30

【柳亭こみちのちょいと一回のつもりで聴いて】Vol.3「オツの中のオ..

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東村山市出身。2003年、七代目柳亭燕路に入門。前座名「こみち」。2006年、「こみち」のまま二ツ目昇進。2017年、「こみち」のまま真打昇進。歌って踊れて落語のできる女、老若男女から友達になりたいと思われるような噺家を目指している。亭主は漫才師「宮田陽・昇」の宮田昇。漫才師と落語家の夫婦は史上初。二児の母として真打に昇進したのも、落語史上初。「落語坐こみち堂」「なかの坐こみち堂」をはじめ、日々多数の落語会に出演し、ナレーション、講演活動、執筆活動、学校寄席への出演も多々。こみちが大きな出世街道となるよう、鋭意奮闘中
【Official HP】 こみちの路

2018/02/23

【木ノ下裕一の歌舞伎の“ツボ”】 Vol.8『勧進帳』

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木ノ下歌舞伎 主宰
1985年7月4日、和歌山生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受けると同時に独学で落語を始め、その後、古典芸能への関心を広げつつ現代の舞台芸術を学ぶ。2006年に古典演目上演の演出や補綴・監修を自らが行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。
『黒塚』(’13)、『東海道四谷怪談—通し上演—』(’13)、『三人吉三』(’14)、『心中天の網島』(’15)、『義経千本桜ー渡海屋・大物浦ー』』(’16)
2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。
その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2015年3月に博士号(芸術博士)取得。

【Official HP】木ノ下歌舞伎 公式サイト
【Official Twitter】木ノ下裕一 Twitter

【突撃!G&B】第八回 グリブラの裏側全部見せます

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ブタコメ編集部

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